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お知らせ

2024年1月〜3月

2024年3月18日掲載
研究グループの電話番号、Fax番号が廃止されます。今後のご連絡、お問合せは、 メンバーに直接お電話、メールをいただくか、 グループのお問合せメールアドレスまでお願いします。
2024年1月11日掲載
が著者となっている微小角入射X線小角散乱による1次元格子のSIトレーサブルなピッチ校正の誤差検証についての論文が発行されました。

2023年10月〜12月

2023年12月25日掲載
2024年2月1日(木)〜2月2日(金)に 2023年度計量標準総合センター成果発表会を行います。 当グループは2月2日(金)に6件のポスター発表を行います。参加登録が必要ですので、 2024年1月29日(月)までに事前登録をお願いいたします。 (終了しました。多数ご来場いただきましてありがとうございました。)

2022年10月〜12月

2022年12月22日掲載
2022年度計量標準総合センター成果発表会は、2023年1月30日(月)〜2月3日(金)に、オンラインで開催いたします。 当グループからは4件のポスター発表と研究室見学動画配信をいたします。参加登録が必要ですので、 2023年1月30日(月)午前9時までの事前登録にご協力ください。
(2023年1月13日追記:当グループのポスター発表は、2月1日(水)午後です。 バーチャル空間内で発表者と会話できます。) (終了しました。多数のアクセスありがとうございました。)
2022年12月2日掲載
平井が毎日小学生新聞の連載 「ふしぎのひみつきち」 の11月22日版に「"いろいろ"な光」と題して解説を書きました。
[PDFファイルはこちら、2.3 MB]
2022年11月14日掲載
が 著者となっているダブルパスホモダイン干渉計における周期誤差のメカニズム解析および周期誤差を低減した干渉計の評価についての論文が発行されました。
2022年11月7日掲載
尾藤と近藤が共著となっている 自由曲面形状の国際比較についての論文がEOS Prize 2022を受賞しました。 欧州光学会(European Optical Society; EOS)が発行するオープンアクセスオンラインジャーナル JEOS:RP(別ウィンドウが開きます) で2020年から2022年の間に発行された論文の中から、そのインパクトと質に基づいて選ばれました。
受賞論文
この賞は、欧州光学会年次総会EOASM 2022で授与されました。詳細についてはEOASM 2022のページ(別ウィンドウが開きます)をご覧ください。
2022年11月7日掲載
2022年秋の産総研一般公開「体感せよ!!研究の日常」オンラインラボツアー動画が公開されており、 寺田が光学トンネルの説明をしています。下記ページからご覧ください。
2022年産総研つくばセンター一般公開
2022年10月12日掲載
11/3(木・祝)に産総研一般公開で、光学トンネルのラボツアーを行います。 予約制です。下記ページをご覧ください。(終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。)
2022年産総研つくばセンター一般公開
一般公開に先立ち、寺田が説明する光学トンネルのショートムービーを10/14(金)にTwitterとYouTubeで公開予定です。下記ページからご覧ください。
研究の日常は、非日常だ。体感せよ!! 研究の日常

2022年4月〜6月

2022年04月5日掲載
近藤が 著者となっている超高精度三次元測定機による球の二点直径校正についての論文が発行されました。

2022年1月〜3月

2022年03月16日掲載
近藤が科研費で実施した研究成果が 日本学術振興会「科研費 研究成果トピックス」(別ウィンドウが開きます)に 掲載されました。タイトルは 「大口径三次元絶対形状測定システムの開発」(別ウィンドウが開きます)です。
2022年01月24日掲載
1月21日放送のNHK 「チコちゃんに叱られる!」(別ウィンドウが開きます)の 「1 mとは?」に平井が出演しました。
2022年1月18日掲載
2021年度計量標準総合センター成果発表会のプログラムが掲載され、 参加登録を受け付けています。2022年1月26日(水)までの事前の参加登録にご協力ください。 (終了しました。多数のアクセスありがとうございました。)

2021年10月〜12月

2021年12月07日掲載
2021年度計量標準総合センター成果発表会は、2022年1月31日(月)〜2月4日(金)に、Webで開催いたします。 当グループからは5件発表予定です。プログラム、参加登録法等は決まり次第ご案内いたします。 (終了しました。多数のアクセスありがとうございました。)
2021年11月02日掲載
平井令和3年度 産業技術環境局長表彰【計量制度運営等貢献者表彰】(別ウィンドウが開きます)を受けました。 多年の計量制度の運営等に関する貢献を認められたものです。
2021年10月27日掲載
2021年10月15日、 メートル原器等が指定されている重要文化財「メートル条約並度量衡法関係原器」 にキログラム原器等を追加指定することが文化審議会により文部科学大臣に答申されました。 これを記念し計量標準総合センターのホームページに 特設ページが開設されました。 メートル原器についてのページもありますので、ぜひご覧ください。
2021年10月21日掲載
2021年8月29日に開催されたIMEKO2021市民公開講座「科学が進めば単位が変わる」 におけるオンライン講演から再構成された動画が公開されました。 平井による「1メートルってどう決まっている?」 の講演の他、温度、電流、質量の計量の単位と基準の今、未来についての講演がありますので、 ぜひご覧ください。 さんそうけんサイエンスタウンの 「動画で学ぼう」コーナーからも観られます。
2021年10月11日掲載
「3密」の回避、他人との距離の確保、手洗い等の徹底など、「新しい生活様式」 において求められる事を実行しながら出勤しております。テレワーク実施時には 大変ご不便とご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。 皆様のご理解とご協力に感謝いたします。
2021年10月04日掲載
川嶋 一般社団法人日本光学会(別ウィンドウが開きます) 2021年度光学奨励賞を受賞(PDFファイル、別ウィンドウが開きます)しました。受賞対象論文は次のとおりです。 授賞式および記念講演は、それぞれ、10月28日(木)および29日(金)に Optics & Photonics Japan 2021(別ウィンドウが開きます)にて行われます。

2021年7月〜9月

2021年09月28日掲載
平井が 著者となっている両面干渉計によるシリコンウェーハの厚さ測定と国際比較についての論文が発行されました。
2021年08月20日掲載
新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する対応のため、当面の間、多くのメンバーがテレワーク等を実施しております。 このため、オフィスへの電話が繋がり難いことがございますので、当所への連絡は お問い合わせの各連絡先、または担当者の連絡先がお分かりの場合には 直接担当者へメール等にてお願いいたします。皆様には大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
1尋=約1.8 m
1尋=約1.8 m

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、可能な限り他人との距離を1.8 m以上保ちましょう。

2021年4月〜6月

2021年06月14日掲載
6月6日発行の朝日中高生新聞に、日本でメートル法に統一する法律が公布されて100年を記念し、 昔の単位や単位統一の歴史について解説した記事が掲載されました。 平井が取材に協力しました。
2021年06月02日掲載
国際計測連合(IMEKO)第23回世界大会(別ウィンドウが開きます) に併せて8月29日(日)に開催される市民公開講座 「科学が進めば単位が変わる」(別ウィンドウが開きます)において 平井が「1メートルってどう決まっている?」という題目で講演いたします。 他にも温度、電流、質量の計量の単位と基準の今、未来についての講演があります。オンライン開催、視聴無料、事前登録不要ですので、 ぜひご視聴ください。(終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。)
2021年06月02日掲載
フォトグラファー伊藤之一氏(別ウィンドウが開きます)が産業技術総合研究所の研究現場を撮影した写真集 「if-then」(Amazonのページ、別ウィンドウが開きます)が6月12日に発売されます。長さ標準研究グループの実験室 光学トンネル の写真が掲載されています。撮影に寺田が協力いたしました。
2021年06月02日掲載
4月17日発行の朝日小学生新聞に掲載された、日本におけるメートル法統一 100年に関する記事の要約が、6月1日発行の朝日新聞に掲載(別ウィンドウが開きます)されました。
2021年04月22日掲載
4月17日発行の朝日小学生新聞に、日本でメートル法に統一する法律が公布されて100年を記念し、 単位統一の歴史や意義について解説した記事が掲載されました。 平井が取材に協力しました。

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2021年1月〜3月

2021年03月25日掲載
平井が取材に協力した記事 「メートル法導入100年『長さ』の栄枯盛衰記」 がサンデー毎日2021年4月4日号(2021年3月23日発売) に掲載されました。
2021年03月10日掲載
尾藤と近藤が 共著となっている非球面および自由形状の国際比較についての論文が発行されました。
2020年

2020年12月24日掲載
2020年度計量標準総合センター成果発表会は、2021年2月1日(月)〜2月5日(金)に、Webで開催いたします。 成果発表会特設ページへのアクセスには参加登録が必要となりますので、お手続きをお願いいたします。 (終了しました。多数のアクセスありがとうございました。)
2020年09月24日掲載
2020年2月5日に行った 大口径高精度平面形状測定装置開発のプレスリリースの英訳が 英語版公式Webサイトに掲載されました。
2020年06月02日掲載
「3密」の回避、他人との距離の確保、手洗い等の徹底など、「新しい生活様式」 において求められる事を実行しながら出勤しております。テレワーク実施時には 大変ご不便とご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。 皆様のご理解とご協力に感謝いたします。
2020年04月19日掲載
新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する対応のため、当面の間、多くのメンバーがテレワーク等を実施しております。 このため、オフィスへの電話が繋がり難いことがございますので、当所への連絡は お問い合わせの各連絡先、または担当者の連絡先がお分かりの場合には 直接担当者へメール等にてお願いいたします。皆様には大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
1尋=約1.8 m
1尋=約1.8 m

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、可能な限り他人との距離を1.8 m以上保ちましょう。

2020年04月08日掲載
産業技術総合研究所ホームページに2020年度第1回研究職公募が掲載されています。 工学計測標準研究部門では、「高精度物理量標準の開発」(公募番号:NMIJ-1)、 「次世代計量システムの試験方法の開発」(公募番号:NMIJ-2)及び 「高精度三次元形状計測の研究開発」(公募番号:NMIJ-7)の課題で募集しています。 (募集は終了しました。)
2020年04月06日掲載
最近の研究成果等をお知らせします。

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2015年

2015年07月07日掲載
2015年7月18日(土)に、産業技術総合研究所つくばセンター一般公開が開催されます。 長さ標準研究グループでは、幾何標準研究グループ、 ナノスケール標準研究グループと合同で、 「不思議な鏡を作ってみよう」を行います (チャレンジコーナーNo. 29)。 ぜひご参加下さい。(終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2015年1月18日掲載
2015年2月4日(水)に東京で長さクラブ講演会を開催します。 今回は、ナノスケール標準・計測をテーマとし、産総研におけるナノスケール標準の開発状況に加え、 ナノスケール計測に取り組まれている企業様(株式会社小坂研究所、株式会社日立製作所) にもトピック講演を頂く予定です。 詳細は長さクラブのページをご覧下さい。 (終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)

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2014年

2014年12月23日掲載
2014年9月4日(木)、日比野が第11回IMEKO国際シンポジウムLMPMI 2014最優秀論文賞を受賞しました。 テーマは「高開口数球面における重力効果の測定」です。
2014年12月23日掲載
2014年7月24日(木)に 「極めて平坦な平面ガラス基板を開発」のプレスリリースを行いました。 長さ標準研究室が新たに開発した角度測定方式を用いた超高精度平面度測定装置による評価技術を利用し、 装置に組み込んだ状態でλ/100の平面度の超高精度平面ガラス基板を実現しました。
2014年11月17日掲載
2015年1月22日(木)、23日(金)に2014年度計量標準成果発表会を行います。 長さ標準研究室は、1月22日(木)に発表を行います。(終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2014年06月24日掲載
2014年7月19日(土)に、産業技術総合研究所つくばセンター一般公開が開催されます。 長さ計測科では、「センサで正確な位置測定 産総研エクスプレスをきちんと停車!」 を行います(チャレンジコーナーNo. 17)。ぜひご参加下さい。 (終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2014年6月10日掲載
空調設備の工事のため、2014年10月1日から2015年1月31日まで、ブロックゲージ、 標準尺、固体屈折率、ディジタルスケール、段差高さ、平面度、内径・ 外径の校正業務を停止いたします。 利用者の皆様にはご不便やご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、 よろしくお願い申し上げます。
2014年4月28日掲載
近藤が第46回市村学術賞貢献賞を受賞しました。 受賞テーマは、「単純形状に基づく超高精度形状基準器の開発と工業規格化・ 標準化」です。

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2013年

2013年12月19日掲載
2014年2月27日(木)に東京で長さクラブ講演会を開催します。 今回は(独)製品評価技術基盤機構(NITE) (別ウィンドウが開きます)と共催で、 トレーサビリティ制度(JCSS制度)(別ウィンドウが開きます) をテーマとした講演会です。詳細は長さクラブのページ をご覧下さい。(終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2013年10月25日掲載
2014年1月23日(木)、24日(金)に計量標準総合センター2013年度成果発表会を行います。 長さ標準研究室は、1月23日(木)に発表を行います。(終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2013年09月10日掲載
2013年10月31日(木)、11月1日(金)に産総研オープンラボを開催します。 長さ標準研究室は、F1-06「距離標準と光学トンネル」の展示とラボ見学を行います。 ご興味のある方は来場者登録・ラボ予約をお願いいたします。 (終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2013年07月22日掲載
2013年7月28日(日)放送(再放送:8月4日(日))のBSフジ、ガリレオX (別ウィンドウが開きます)に平井が出演いたします。 長さの定義の変遷とその影響について解説します。
2013年07月11日掲載
2013年8月4日(日)に宇都宮市東図書館で開催されるサイエンスらいおんカフェで、 平井が話題提供を行います(別ウィンドウが開きます)。テーマは、「メートル原器が重要文化財に指定された理由… 単位系統一の重要性と歴史」です。興味がある方はご参加下さい(終了しました。 開催レポート。)。
2013年07月11日掲載
2013年7月20日(土)に、産業技術総合研究所つくばセンター一般公開が開催されます。 長さ計測科では、「地図をみながら高さをはかる  −三角測量をやってみよう−」を行います(チャレンジコーナーNo. 31)。 ぜひご参加下さい。(終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)
2013年06月10日掲載
産業技術総合研究所の広報誌「産総研TODAY」Vol. 13 No. 6に、 平井、寺田による「重要文化財に指定されたメートル原器」 [PDFファイル、984KB]が掲載されました。
2013年04月08日掲載
2013年4月7日(日)放送のテレビ朝日、夏目記念日 (別ウィンドウが開きます)に平井が出演いたしました。 1795年4月7日にフランスで長さの単位としてメートルが導入されたことが紹介され、 平井がメートルという単位について解説いたました。
2013年02月07日掲載
2013年3月8日(金)に(株)島津製作所関西支社マルチホールにおいて、 平成24年度第2回長さクラブ会合を開催します。今回は、本年度より発足致しましたCMMユーザーズクラブと協賛という形で開催いたします。 詳細は長さクラブのページ をご覧下さい。(終了しました。)
2013年01月21日掲載
2013年1月21日現在の復旧状況について を掲載いたしました。
固体屈折率の校正業務を再開しました。)
2013年01月07日掲載
2013年1月24日(木)、25日(金)に計量標準総合センター2012年度成果発表会を行います。 長さ標準研究室は、1月24日(木)に3件のポスター発表を行います。 (終了しました。多数のご来場ありがとうございました。)

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2012年

2012年10月26日掲載
2012年11月1日(木)22時から、BSジャパン 「地球★アステク」で「長さ・重さをはかるテクノロジー」(別ウィンドウが開きます) が放送されます。長さ標準研究室からは、長さ標準の歴史、 ブロックゲージ光学トンネルが紹介されます。
2012年10月20日掲載
2012年11月16日(金)に開催される産総研サイエンスカフェにて、 「重要文化財になった科学機器 −メートル原器に込められた先人の想い−」 と題して、平井が話題提供を行います。リンク先ページから参加申込いただけます。 (終了しました。 開催報告。
2012年09月07日掲載
2012年9月6日(木)に産総研つくばセンターにおいて、 平成24年度長さクラブ会合を開催しました。
2012年09月07日掲載
メートル原器ならびに関係原器の重要文化財指定が2012年9月6日(木)官報に告示され、 法的に重要文化財として指定されました。
2012年06月27日掲載
新たに重要文化財として指定されることになったメートル原器が、 2012年7月21日(土)に開催される産総研つくばセンター一般公開で特別展示されます。 皆様ぜひお越し下さい。
2012年04月23日掲載
新たに重要文化財として指定されることになったメートル原器ならびに関係原器が、 2012年4月28日(土)〜2012年5月13日(日) に東京国立博物館 (別ウィンドウが開きます)で開催される 「特集陳列 平成24年新指定国宝・重要文化財」展で公開されます。 詳細は文化庁の報道発表 (PDFファイル、408KB、別ウィンドウが開きます)をご覧下さい。
2012年04月20日掲載
文化審議会において、メートル原器ならびに関係原器を重要文化財に指定することが文部科学大臣に答申されました。 日本の近代度量衡制度における歴史的、学術的価値が評価され、今回の指定に至りました。 詳細は産業技術総合研究所のお知らせをご覧下さい。
長さ標準研究室は、当研究室の前身研究室がメートル原器の保守と校正を行っていた経緯から、 メートル原器の保守と記録調査に協力しています。
2012年04月18日掲載
2012年4月18日現在の復旧状況について を掲載いたしました。
標準尺の校正業務を再開しました。)
2012年03月28日掲載
2011年9月に受けたASNITE認定およびCIPMピアレビューの新規・更新審査の結果、 2012年2月8日付でASNITE認定が更新されました。
[ASNITE認定証(PDFファイル、12.5MB、別ウィンドウが開きます。)]
ブロックゲージ、長尺ブロックゲージ 標準尺光波距離計干渉測長器のASNITE認定が更新されました。 また、固体屈折率が新たにASNITE認定されました。
2012年02月22日掲載
2月22日現在の復旧状況について を掲載いたしました。
長尺ブロックゲージ の校正業務を再開しました。)
2012年01月06日掲載
2012年1月26日(木), 27日(金)に産業技術総合研究所つくばセンターにおいて、 計量標準総合センター2011年度成果発表会を開催します。 長さ標準研究室は1月26日にポスター発表を行います。

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2011年

2011年11月07日掲載
2011年12月3日(土)に大阪国際交流センターにおいて、 平成23年度長さクラブ会合を開催します。今回は、APMP.TCL(アジア太平洋計量計画  長さ技術委員会)が主催するワークショップに幾何クラブとともに協賛という形で開催いたします。 詳細はAPMP.TCLワークショップのページをご覧下さい。
2011年10月07日掲載
10月7日現在の復旧状況について を掲載いたしました。
(ディジタルスケール(ミクロ)の校正業務を再開しました。)
2011年09月27日掲載
産総研オープンラボ(2011年10月13, 14日開催)に「高精度リニアエンコーダ校正装置」 を展示します。皆様のご参加をお待ちしております。 (来場者登録は10月10日17時まで、ラボ見学予約は10月5日17時までです。)
2011年05月31日掲載
5月31日現在の復旧状況について を掲載いたしました。
ブロックゲージ段差高さの校正業務を再開しました。)
2011年05月31日掲載
国際制度で来所されていた清華大学の Can FENG氏が技術研修期間満了のため中国に帰国されました。
2011年04月26日掲載
4月26日現在の復旧状況について を掲載いたしました。
光波距離計干渉測長器の校正業務を再開しました。)
2011年03月22日掲載
東北地方太平洋沖地震に関する当研究室の被害状況と復旧について を掲載いたしました。
2011年02月14日掲載
2011年03月11日(金)に産総研つくばセンターにおいて、平成22年度長さクラブ会合を開催します。 詳細は長さクラブのページ をご覧下さい。

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