更新情報
2025年10月〜2025年12月
- 2025年10月23日
- 研究テーマ・成果のページを更新しました。
(堀と近藤の解説を追加、
近藤と増田の学会発表を追加しました。)
2025年 4月〜2025年 6月
- 2025年6月15日
- 長さ計測技術研究のページに、論文等の研究成果のリストを掲載しました。
- 2025年4月1日
- メンバーのページを更新しました。
(堀が研究グループリ長に着任しました。
平井が所内出向しました。
増田の情報を更新しました。
NMIJ研究者カタログへのリンクを追加しました。)
ブロックゲージの校正責任者を交代しました。
2024年10月〜2024年12月
- 2024年12月5日
- 川嶋のページを更新しました。
- 2024年12月3日
- メンバーのページを更新しました。
(近藤の兼務を削除しました。
川嶋、増田の情報を更新しました。)
2024年 1月〜2024年 3月
- 2024年03月18日
- お問合せ・交通アクセスのページを更新しました。
(研究グループの電話番号、Fax番号が廃止されますので削除いたしました。)
- 2024年03月18日
- 平井のページを更新しました。
2023年10月〜2023年12月
- 2023年10月05日
- お問合せ・交通アクセスのページを更新しました。
(事業所再編により住所が変更になりました。)
2023年 4月〜2023年 6月
- 2023年04月03日
- メンバーのページを更新しました。
(近藤が所内出向より帰任しました。
増田が加わりました。)
2022年10月〜2022年12月
- 2022年12月02日
- 平井のページを更新しました。
2022年 4月〜2022年 6月
- 2022年04月01日
- メンバーのページを更新しました。
(近藤が所内出向しました。直井の兼務が解除されました。)
2022年 1月〜2022年 3月
- 2022年03月11日
- 長さ標準供給のページを更新しました。
(真円度測定機用倍率校正器の標準供給を廃止しました。)
ブロックゲージ、
標準尺の拡張不確かさの式表記を、
KCDBに合わせました。
- 2022年01月24日
- 平井のページを更新しました。
2021年10月〜2021年12月
- 2021年10月06日
- 川嶋のページを更新しました。
2021年 7月〜2021年 9月
- 2021年07月28日
- 長さ標準供給のページを更新しました。
(真円度の標準供給は
幾何標準研究グループの担当になりました。)
2021年 4月〜2021年 6月
- 2021年04月01日
- メンバーのページを更新しました。
(工藤が退職しました。尾藤の兼務が解除されました。川嶋が加わりました。
研究者データベースへのリンクを追加しました。)
リンク集のページを更新しました。
2021年 1月〜2021年 3月
- 2021年03月09日
- 長さ標準供給のページを更新しました。
(真直度を追加し、
平面度の内容を変更しました。)
2020年
- 2020年11月16日
- 長さ計測技術研究のページの内容を更新しました。
- 2020年07月10日
- 各標準供給品目のページの内容を更新しました。
- 2020年04月01日
- メンバーのページを更新しました。
(平井、堀、直井が加わりました。高辻が異動しました。)
長さ標準供給のページを更新しました。
(ディジタルスケール(ミクロ)、内径・外径の標準供給を廃止しました。)
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2017年
- 2017年04月01日
- メンバーのページを更新しました。
(日比野、向井が退職しました。)
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2015年
- 2015年09月28日
- 長さ標準研究グループのページを工学標準研究部門の新しいURLに移動しました。
長さ標準供給のページを更新しました。(真円度に真円度の情報が追加されました。)
- 2015年07月07日
- 長さ標準供給のページを更新しました。
(段差高さに段差高さゲージが追加されました。)
- 2015年04月01日
- 組織改変に伴い、組織名が変更になりました。
メンバーのページを更新しました。
(浜川が退職しました。平井がナノスケール標準研究グループに異動しました。
直井が加わりました。寺田がイノベーション推進本部から戻りました。
近藤、鍜島、堀の兼務が解除されました。)
長さ標準供給のページを更新しました。
(標準供給品目に、真円度が追加されました。)
- 2015年03月24日
- 長さ標準供給のページを更新しました。
(平面度に傾斜角測定に基づく形状測定機による校正が追加されました。)
- 2015年01月25日
- 平井のページ内容を更新しました。
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2014年
- 2014年12月23日
- 長さ標準供給のページとメンバーのページを更新しました。
(標準供給品目に、球面度、真円度測定機用倍率標準器が追加されました。平井のページ内容を更新しました。)
- 2014年11月17日
- メンバーのページを更新しました。
(10月24日にオウル大学からIlpo NISKANEN氏が国際制度で来日され、1年間滞在予定です。)
- 2014年08月20日
- 固体屈折率の認定にKCDB登録を追加しました。
- 2014年04月03日
- メンバーのページを更新しました。
(浜川が兼務で加わりました。個人のページから研究成果発表が検索できるようにしました。)
長さ標準供給のページを更新しました。
(標準供給品目に、内径・外径、基準巻尺が追加されました。)
- 2014年03月03日
- メンバーのページを更新しました。
(寺田がイノベーション推進本部に異動しました。)
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2013年
- 2013年04月17日
- 標準供給品目に平面度を追加しました。
固体屈折率の標準供給範囲を拡大しました。
ディジタルスケール(マクロ)の標準供給を廃止しました。
長さ計測技術研究のページを更新しました。
- 2013年04月08日
- 研究室紹介を更新しました。
メンバーのページを更新しました。
(美濃島が退職し、
国立大学法人電気通信大学(別ウィンドウが開きます)教授に着任しました
(異動先個人ページ)。
高橋が卒業しました。日比野、近藤が加わりました。
尾藤、平井、寺田、鍜島、堀のページ内容を更新しました。)
- 2013年01月21日
- ブロックゲージの参加国際比較を追加しました。
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2012年
- 2012年10月01日
- メンバーのページを更新しました。
(吉森が退職しました。)
- 2012年08月08日
- メンバーのページを更新しました。
(Guanhao WU氏が帰国しました。)
- 2012年04月18日
- 標準尺の校正責任者を変更しました。
- 2012年04月11日
- メンバーのページを更新しました。
(新井が卒業しました。平井、堀のページ内容を更新しました。)
- 2012年03月28日
- 標準供給のブロックゲージの校正範囲に密着済みブロックゲージを追加しました。また、ブロックゲージの参加国際比較を追加しました。
固体屈折率の認定にASNITE認定を追加しました。
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2011年
- 2011年09月27日
- メンバーのページを更新しました。
(清華大学からGuanhao WU氏が国際制度で来所され、1年間滞在予定です。)
- 2011年06月02日
- メンバーのページを更新しました。
(尾藤のイノベーション推進本部兼務が終了しました。)
- 2011年05月31日
- メンバーのページを更新しました。
(Feng氏が帰国しました。)
- 2011年04月01日
- メンバーのページを更新しました。
(美濃島がイノベーション推進本部に異動し、
尾藤が室長となりました。齋藤が退職し、岩本が卒業しました。)
- 2011年02月22日
- お問い合わせページに交通アクセス情報を追加しました。
- 2011年02月14日
- ホームページをリニューアルしました。
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