ホーム >  更新情報

更新情報

2024年 1月〜2024年 3月

2024年03月18日
お問合せ・交通アクセスのページを更新しました。 (研究グループの電話番号、Fax番号が廃止されますので削除いたしました。)
2024年03月18日
平井のページを更新しました。

2023年10月〜2023年12月

2023年10月05日
お問合せ・交通アクセスのページを更新しました。 (事業所再編により住所が変更になりました。)

2023年 4月〜2023年 6月

2023年04月03日
メンバーのページを更新しました。 (近藤が所内出向より帰任しました。 増田が加わりました。)

2022年10月〜2022年12月

2022年12月02日
平井のページを更新しました。

2022年 4月〜2022年 6月

2022年04月01日
メンバーのページを更新しました。 (近藤が所内出向しました。直井の兼務が解除されました。)

2022年 1月〜2022年 3月

2022年03月11日
長さ標準供給のページを更新しました。 (真円度測定機用倍率校正器の標準供給を廃止しました。)
ブロックゲージ標準尺の拡張不確かさの式表記を、 KCDBに合わせました。
2022年01月24日
平井のページを更新しました。

2021年10月〜2021年12月

2021年10月06日
川嶋のページを更新しました。

2021年 7月〜2021年 9月

2021年07月28日
長さ標準供給のページを更新しました。 (真円度の標準供給は 幾何標準研究グループの担当になりました。)

2021年 4月〜2021年 6月

2021年04月01日
メンバーのページを更新しました。 (工藤が退職しました。尾藤の兼務が解除されました。川嶋が加わりました。 研究者データベースへのリンクを追加しました。)
リンク集のページを更新しました。

2021年 1月〜2021年 3月

2021年03月09日
長さ標準供給のページを更新しました。 (真直度を追加し、 平面度の内容を変更しました。)
2020年

2020年11月16日
長さ計測技術研究のページの内容を更新しました。
2020年07月10日
各標準供給品目のページの内容を更新しました。
2020年04月01日
メンバーのページを更新しました。 (平井、堀、直井が加わりました。高辻が異動しました。)
長さ標準供給のページを更新しました。 (ディジタルスケール(ミクロ)、内径・外径の標準供給を廃止しました。)

ページの先頭に戻る

2017年

2017年04月01日
メンバーのページを更新しました。 (日比野、向井が退職しました。)

ページの先頭に戻る

2015年

2015年09月28日
長さ標準研究グループのページを工学標準研究部門の新しいURLに移動しました。
長さ標準供給のページを更新しました。(真円度に真円度の情報が追加されました。)
2015年07月07日
長さ標準供給のページを更新しました。 (段差高さに段差高さゲージが追加されました。)
2015年04月01日
組織改変に伴い、組織名が変更になりました。
メンバーのページを更新しました。 (浜川が退職しました。平井がナノスケール標準研究グループに異動しました。 直井が加わりました。寺田がイノベーション推進本部から戻りました。 近藤、鍜島、堀の兼務が解除されました。)
長さ標準供給のページを更新しました。 (標準供給品目に、真円度が追加されました。)
2015年03月24日
長さ標準供給のページを更新しました。 (平面度に傾斜角測定に基づく形状測定機による校正が追加されました。)
2015年01月25日
平井のページ内容を更新しました。

ページの先頭に戻る

2014年

2014年12月23日
長さ標準供給のページメンバーのページを更新しました。 (標準供給品目に、球面度、真円度測定機用倍率標準器が追加されました。平井のページ内容を更新しました。)
2014年11月17日
メンバーのページを更新しました。 (10月24日にオウル大学からIlpo NISKANEN氏が国際制度で来日され、1年間滞在予定です。)
2014年08月20日
固体屈折率の認定にKCDB登録を追加しました。
2014年04月03日
メンバーのページを更新しました。 (浜川が兼務で加わりました。個人のページから研究成果発表が検索できるようにしました。)
長さ標準供給のページを更新しました。 (標準供給品目に、内径・外径、基準巻尺が追加されました。)
2014年03月03日
メンバーのページを更新しました。
(寺田がイノベーション推進本部に異動しました。)

ページの先頭に戻る

2013年

2013年04月17日
標準供給品目に平面度を追加しました。 固体屈折率の標準供給範囲を拡大しました。 ディジタルスケール(マクロ)の標準供給を廃止しました。 長さ計測技術研究のページを更新しました。
2013年04月08日
研究室紹介を更新しました。 メンバーのページを更新しました。
(美濃島が退職し、 国立大学法人電気通信大学(別ウィンドウが開きます)教授に着任しました (異動先個人ページ)。 高橋が卒業しました。日比野、近藤が加わりました。 尾藤、平井、寺田、鍜島、堀のページ内容を更新しました。)
2013年01月21日
ブロックゲージの参加国際比較を追加しました。

ページの先頭に戻る

2012年

2012年10月01日
メンバーのページを更新しました。
(吉森が退職しました。)
2012年08月08日
メンバーのページを更新しました。
(Guanhao WU氏が帰国しました。)
2012年04月18日
標準尺の校正責任者を変更しました。
2012年04月11日
メンバーのページを更新しました。
(新井が卒業しました。平井、堀のページ内容を更新しました。)
2012年03月28日
標準供給のブロックゲージの校正範囲に密着済みブロックゲージを追加しました。また、ブロックゲージの参加国際比較を追加しました。
固体屈折率の認定にASNITE認定を追加しました。

ページの先頭に戻る

2011年

2011年09月27日
メンバーのページを更新しました。
(清華大学からGuanhao WU氏が国際制度で来所され、1年間滞在予定です。)
2011年06月02日
メンバーのページを更新しました。
(尾藤のイノベーション推進本部兼務が終了しました。)
2011年05月31日
メンバーのページを更新しました。
(Feng氏が帰国しました。)
2011年04月01日
メンバーのページを更新しました。
(美濃島がイノベーション推進本部に異動し、 尾藤が室長となりました。齋藤が退職し、岩本が卒業しました。)
2011年02月22日
お問い合わせページに交通アクセス情報を追加しました。
2011年02月14日
ホームページをリニューアルしました。

ホームへ戻る

ページの先頭に戻る