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タンパク質の糖鎖修飾を「見える化」するソフトウエア「GRable Version 1.0」 (細胞分子工学研究部門)
-創薬に有用な糖タンパク質の探索・評価を加速- -
バイオものづくりを支える微生物探索のための基盤技術を開発 (バイオメディカル研究部門)
-ドロップレットの中で微生物増殖を検出する試薬を製品化- -
異種臓器の傷を同時に治す医療用シート (バイオメディカル研究部門)
-マクロファージを操作し治癒を促進- -
光の力で神経細胞の活動を簡単に評価する新技術を開発 (細胞分子工学研究部門)
-神経細胞の活動に伴う分子変化をラマンスペクトルと機械学習で検出- -
膝サポーターが歩行を“整える”ことを実証 (健康医工学研究部門)
-着用により歩行の対称性が向上- -
血管内治療の課題を克服する新規の抗血栓性コーティング (細胞分子工学研究部門)
-血栓症リスクの低減と抗血小板剤の減薬- -
フンで見つける魚の病気 (バイオメディカル研究部門/生物プロセス研究部門)
-個体を傷つけることなく陸上養殖魚の病気を見つけ出すバイオマーカーを特定- -
無酸素環境で生きるバクテリアの未知なるサバイバル戦略 (生物プロセス研究部門/地圏資源環境研究部門)
-他のバクテリアに依存して省エネを貫く新門バクテリアの培養に成功- -
新規胃癌発生メカニズムを解明 (細胞分子工学研究部門)
-そんなバナナ?な新治療の開発へ- -
昆虫は腸内微生物で病気に強くなる (生物プロセス研究部門)
-腸内微生物が腸管を突破して昆虫の免疫系を活性化することを発見- -
フェノールを含む廃水の処理の成否を左右する微生物群を特定 (生物プロセス研究部門)
-メタン生成アーキアと共生する微生物の管理が鍵- -
生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証 (バイオメディカル研究部門)
-プラスチック海洋汚染問題の解決に光明- -
ウイルスのスパイクタンパク質でウミホタルの発光基質が発光 (健康医工学研究部門)
-新型コロナウイルスの検知の新手法として有望- -
1細胞ごとの糖鎖と遺伝子の情報、1万個分を一斉解読 (細胞分子工学研究部門)
-病気の発見、予防、治療への糖鎖の利用を促進- -
細胞小器官の膜を溶解する酵素の活性化機構を解明 (細胞分子工学研究部門)
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理論タンパク質量情報を活用した新しい微生物種同定技術 (バイオメディカル研究部門)
-20万件の原核微生物ゲノム情報をもとに、質量分析により多様な原核微生物種を迅速同定- -
特徴的な配列を認識してゲノムを切断! (生物プロセス研究部門)
-動物・植物においてゲノム編集を高効率に実現する新しいツール- -
生物が食べられる糖”の高速化学合成 (生物プロセス研究部門)
-原料・燃料・食料の高速バイオ生産に繋がる新触媒技術-
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【御礼】BioJapan2024は、盛況のうちに無事終了いたしました。(終了)
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【BioJapan2024】開催中!
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【BioJapan2024】パネル展示(令和6年10月9日-11日)情報を掲載致しました。
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【イベント】令和6年度第1回生体機能解析産業研究会を令和6年9月27日開催(終了)
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【研究室見学会】2024年度研究室見学会を令和6年9月26日開催(終了)
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【公募説明会】第1回公募説明会を令和6年8月26日16:00-17:00(オンライン)開催(終了)
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【BioJapan2024】スポンサーセミナー(令和6年10月9日14:00-15:00)情報を掲載致しました。
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【BioJapan2024】BioJapan2024は、令和6年10月9日~11日に開催され、産総研も出展致します。
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第22回LS-BT合同研究発表会は、盛況のうちに終了いたしました。
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「LS-BT合同研究発表会」ポスター発表一覧を掲載いたしました。
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「LS-BT合同研究発表会」講演プログラム(開催概要)を掲載いたしました。
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第22回LS-BT合同研究発表会の開催予定日が6/18~19に確定しました
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BioJapan2023(10/11~13)に出展しました(終了)
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最新刊:生命工学領域広報誌 「ざ♡らいふ」 を発行しました。
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領域パンフ 2024年度版(10月) を発行しました。
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領域パンフ 2024年度版(6月) を発行しました。