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特許紹介

特許情報

生命工学領域の未公開特許(単独出願のみ)

2023 年 8 月 1 日現在

No.
出願番号
国際出願日
発明の名称
研究ユニット
筆頭発明者
1
PCT/JP2023/026063
2023/7/14
SARS 関連コロナウイルスの検出試薬
健康医工学研究部門
西原 諒
2
PCT/JP2023/025423
2023/7/10
筋炎/皮膚筋炎に伴うリスクを検出する方法
細胞分子工学研究部門
五島 直樹
3
PCT/JP2023/025128
2023/7/6
細胞培養装置および細胞培養方法
細胞分子工学研究部門
杉浦 慎治
4
PCT/JP2023/023900
2023/6/28
リン脂質二重膜分子融合剤
細胞分子工学研究部門
寺村 裕治
5
PCT/JP2023/023014
2023/6/21
細胞培養装置
細胞分子工学研究部門
杉浦 慎治
6
PCT/JP2023/021738
2023/6/12
細胞パターニング方法および細胞パターニング装置
健康医工学研究部門
山村 昌平
7
PCT/JP2023/020607
2023/6/2
ゲノム編集の効率を高めるための組成物及びその利用
バイオメディカル研究部門
間世田 英明
8
PCT/JP2023/018246
2023/5/16
マイクロアレイチップおよびマイクロアレイチップを用いた細胞培養方法
健康医工学研究部門
山村 昌平
9
PCT/JP2023/015770
2023/4/20
アッセイ装置
健康医工学研究部門
渕脇 雄介
10
PCT/JP2023/014061
2023/4/11
生体親和性高分子を複合化したリン酸八カルシウム成形体の製造方法
健康医工学研究部門
杉浦 悠紀
11
PCT/JP2023/013138
2023/3/30
一本鎖形態のポリヌクレオチド及びゲノム編集におけるその利用
バイオメディカル研究部門
間世田 英明
12
PCT/JP2023/009757
2023/3/14
線維芽細胞または線維芽細胞様細胞を従来型 2 型樹状細胞にリプログラミングするための方法
細胞分子工学研究部門
熊谷 雄太郎
13
PCT/JP2023/009276
2023/3/10
顕微鏡画像情報処理方法、顕微鏡画像情報処理システム、およびコンピュータプログラム
細胞分子工学研究部門
森 宣仁
14
PCT/JP2023/007648
2023/3/1
害虫の呼吸器形成機構を標的とする新規害虫防除方法
生物プロセス研究部門
菊池 義智
15
PCT/JP2022/044817
2022/12/6
湿式紡糸繊維及びその製造方法、並びにサブミクロンフィブリル及びその製造方法
バイオメディカル研究部門
芝上 基成
16
PCT/JP2022/044818
2022/12/6
網状構造体及びその製造方法、並びにβ -1,3 グルカンビーズ及びその製造方法
バイオメディカル研究部門
芝上 基成
17
PCT/JP2022/044587
2022/12/2
医療支援方法、医療支援ロボット装置、およびコンピュータプログラム
健康医工学研究部門
津村 遼介
18
PCT/JP2022/038699
2022/10/18
電気化学アッセイ装置
健康医工学研究部門
渕脇 雄介
19
PCT/JP2022/034659
2022/9/12
発光反応を触媒するペプチド
健康医工学研究部門
西原 諒
No.
出願番号
出願日
発明の名称
研究ユニット
筆頭発明者
20
特願 2023-115213
2023/7/13
イソアスパラギン酸(Lβ-アスパラギン酸)残基を標識する方法
細胞分子工学研究部門
坂上 弘明
21
特願 2023-112309
2023/7/7
マイクロ流体チップ
先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ
藤田 聡史
22
特願 2023-102490
2023/6/22
神経変性疾患に関連するタンパク質および神経変性疾患の治療薬または予防薬のスクリーニング方法
健康医工学研究部門
冨田 峻介
23
特願 2023-099719
2023/6/19
育児放棄モデル動物
バイオメディカル研究部門
清末 和之
24
特願 2023-099478
2023/6/16
浮遊細胞の変形能評価方法
健康医工学研究部門
横田 一道
25
特願 2023-093435
2023/6/6
塩化物イオンセンサ並びにそれを用いたがん細胞の検出及び/又はがん細胞の悪性度評価のためのデバイス
細胞分子工学研究部門
山岸 彩奈
26
特願 2023-091666
2023/6/2
観察装置及び観察方法
健康医工学研究部門
小椋 俊彦
27
特願 2023-081380
2023/5/17
ホットメルト接着剤
バイオメディカル研究部門
芝上 基成
28
特願 2023-077638
2023/5/10
核酸内包ナノベシクルの製造方法及びウイルス擬似粒子の製造方法
バイオメディカル研究部門
森田 雅宗
29
特願 2023-027267
2023/2/24
電気化学発光バイオセンサおよび電気化学発光バイオセンサを用いた検出方法
先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ
民谷 栄一
30
特願 2023-025275
2023/2/21
植物に有益な形質を付与する土壌微生物叢の能力を評価する方法
生物プロセス研究部門
西岡 友樹
31
特願 2023-023418
2023/2/17
ミクログリア含有大脳オルガノイドの作製方法
細胞分子工学研究部門
小高 陽樹
32
特願 2023-003917
2023/1/13
ゲノムまたはメタゲノム解析のための内部標準核酸
バイオメディカル研究部門
関口 勇地
33
特願 2022-201356
2022/12/16
核酸増幅用チップ、核酸増幅装置、および核酸増幅方法
先端フォトニクス・バイオセンシングオープンイノベーションラボラトリ
古谷 俊介
34
特願 2022-197076
2022/12/9
ポリマー材料
細胞分子工学研究部門
須丸 公雄
35
特願 2022-180234
2022/11/10
神経変性疾患の治療薬または予防薬のスクリーニング方法
バイオメディカル研究部門
落石 知世
36
特願 2022-174625
2022/10/31
グロムス細胞様細胞およびその作製方法
細胞分子工学研究部門
赤木 祐香
37
特願 2022-165133
2022/10/14
医用ナビゲーション方法、医用ナビゲーションシステム、およびコンピュータプログラム
健康医工学研究部門
津村 遼介
38
特願 2022-141724
2022/9/6
重複遺伝子のゲノム編集方法
生物プロセス研究部門
菅野 茂夫
39
特願 2022-140969
2022/9/5
抵抗性を抑制した植物を用いて目的物質を生産する方法
生物プロセス研究部門
福澤 徳穂

生命工学領域の公開特許(単独出願のみ)

2023 年 8 月 1 日現在

No.
出願番号
国際出願日
発明の名称
研究ユニット
筆頭発明者
40
WO2023/281999
2023/1/12
細胞から非侵襲的にマイクロ RNA を取得する方法
細胞分子工学研究部門
前田 史雄
(1)miRNA 結合タンパク質をコードする核酸および小胞形成タンパク質をコードする核酸を細胞に導入するステップと、ここで、前記 miRNA 結合タンパク質が、アルゴノートタンパク質の MID および PIWI ドメインからなる第 1 の部分ならびにウイルスタンパク質 R からなる第 2 の部分を含み、かつ、前記小胞形成タン パク質が、パルミトイル化/ミリストイル化シグナルまたは PH ドメイン、自己集合性ドメイン、ESCRT または ESCRT 関連因子結合ドメインおよび Gag p6ドメインを含み、これにより、miRNA を含むエクソソーム様小胞が産生され、(2)前記細胞の細胞外液を回収するステップと、(3)前記細胞外液から miRNAを抽出するステップとを含む、細胞から非侵襲的に miRNA を取得する方法を提供する。
41
WO2022/259995
2022/12/15
真核微生物を定量するための内部標準核酸
バイオメディカル研究部門
Tourlousse Dieter
(1)真核生物 rRNA 関連遺伝子由来の核酸配列を含む 5' フランキング配列、(2)天然に存在しない核酸配列からなる人工核酸配列、および(3)真核生物 rRNA 関連遺伝子由来の核酸配列を含む 3' フランキング配列からなる部分核酸配列および/またはその相補配列を少なくとも 1 つ含んでなる核酸を提供する。
42
WO2022/250049
2022/12/1
試料ホルダ及びインピーダンス顕微鏡
健康医工学研究部門
小椋 俊彦
一態様に係るインピーダンス顕微鏡用の試料ホルダは、表面及び裏面を有する第 1 絶縁膜と、第 1 絶縁膜の裏面に対向する表面及び裏面を有する第 2 絶縁膜と、第 1 絶縁膜の表面上に配置された導電膜と、第 2 絶縁膜の裏面に対向して配置された電極と、接地電位又は一定の電位に固定された導電性部材と、を備え、導電性部材は、第 1 絶縁膜と電極との間に位置する開口を有する。
43
WO2022/249775
2022/12/1
ゲノムを編集する方法
バイオメディカル研究部門
間世田 英明
本発明は、二本鎖ゲノム DNA の標的部位を改変することができる一本鎖形態の編集用ポリヌクレオチドと組み合わせて用いるための一本鎖形態の編集促進用ポリヌクレオチド;前記編集用ポリヌクレオチド又はその発現ベクターと前記編集促進用ポリヌクレオチド又はその発現ベクターとを含むゲノム編集用キット;細胞又は生物を前記ゲノム編集用キットを用いて処理する工程を含む細胞又は非ヒト生物の二本鎖ゲノム DNA の標的部位を改変する方法;及び前記工程を含む二本鎖ゲノム DNA の標的部位が改変された細胞又は生物を製造する方法を提供する。
44
WO2022/220026
2022/10/20
スペクトルデータ取得方法、細胞の分類方法、およびラマン分光システム
細胞分子工学研究部門
赤木 祐香
細胞の損傷をより低減させつつ、より均等にレーザー照射を行うことが可能なスペクトルデータ取得方法を提供する。 細胞50 が存在する領域に旋回状にレーザー光源 12 からのレーザー光を照射することによって当該細胞 50 から送出されるラマン分散光を分光器 14 にて受光し、受光されたラマン分散光に応じたラマンスペクトルを CCD(charge-coupled device)検出器 16 にて検出する、スペクトルデータ取得方法。
45
WO2022/186295
2022/9/9
受精を介さず種子植物の胚発生を誘導する方法、それに用いられるタンパク質、核酸、及びベクター、並びに受精を介さず胚を発生しうる組換え種子植物
生物プロセス研究部門
高木 優
種子植物において受精を経ずに異所的不定胚発生を人為的・効率的に誘導する方法を提供する。本方法は、胚発生誘導機能を有するタンパク質をコードする塩基配列を含む核酸を種子植物に導入して発現させることを含む。
47
WO2022/154079
2022/1/14
タンパク質を動物細胞に導入する方法
バイオメディカル研究部門
加藤 義雄
動物細胞に対する治療やゲノム編集等において、細胞内へ目的のタンパク質を送達する技術が求められている。本願技術は、特別な試薬・装置を必要とせず、細胞への負荷を抑制しつつ効率を向上させた細胞内へタンパク質を送達する方法を提供する。
49
  • WO2021/251507
  • US18/009,632
  • EP2021821235
  • JP2022-529759
2021/6/11
培養液を用いたヒト多能性幹細胞の品質管理技術
細胞分子工学研究部門
渡邊 朋子
ヒト多能性幹細胞の未分化性を定量的に評価する方法。幹細胞が未分化性を保持し様々な細胞へと分化誘導される過程で幹細胞を品質管理する方法を提供するものである。培養上清の成分分析をすることにより、非侵襲的に幹細胞の未分化性を判定または評価できる。
50
  • WO2021/251493
  • US18/009,187
  • JP2022-530639
2021/6/11
卵白タンパク質遺伝子における目的タンパク質をコードする遺伝子がノックインされた家禽細胞またはその製造方法
バイオメディカル研究部門
大石 勲
ゲノム編集技術を用いて、目的遺伝子を卵白タンパク質遺伝子座を標的として導入した家禽(ニワトリ等)、その細胞、その卵を製造する方法。
51
  • WO2021/187531
  • US17/911,452
  • JP2022-508414
2021/3/17
発光基質化合物
健康医工学研究部門
西原 諒
ヒト由来タンパク質の基質となる発光分子としての新規化合物を提供する。本化合物は、抗体タンパク質の構造劣化及び凝集体を発光検出する試薬としても利用できる。
52
  • WO2021/193199
  • US17/913,698
2021/3/15
糖鎖を解析する方法
細胞分子工学研究部門
舘野 浩章
細胞表面に存在する糖鎖を 1 細胞レベルにおいて解析する方法を提供する。特殊で高価なレクチンアレイや液体クロマトグラフィーを用いることなく、90 種類以上のレクチンが特異的に認識する糖鎖を簡易に解析することができる。
53
  • WO2021/157662
  • JP2021-575863
  • US17/796,995
2021/2/4
リン酸八カルシウムの結晶、粉末、ブロック材、多孔体、骨補填材及び口腔用骨補填材並びにリン酸八カルシウム結晶の製造方法、ブロック材の製造方法及び多孔体の製造方法
健康医工学研究部門
杉浦 悠紀
リン酸八カルシウム、水酸アパタイト、フッ素アパタイト、塩素アパタイト及び炭酸アパタイトからなる群より選ばれるいずれかひとつのリン酸カルシウムの結晶であって、前記結晶の結晶構造に含まれる複数のカルシウムイオンの一部が、銀イオン又は銅イオンに置換されていることを特徴とするリン酸カルシウムの結晶。
54
  • WO2021/149761
  • JP2021-572786
  • EP2021743842
2021/1/21
表層に角質層が形成された不死化皮膚細胞の 3 次元培養物、前記 3 次元培養物の製造方法、および前記 3 次元培養物を用いた被検物質の評価方法
細胞分子工学研究部門
冨田 辰之介
不死化皮膚細胞の培養積層物であって、表層が角質層で構成されることを特徴とする、細胞の 3 次元培養物を提供する。この 3 次元培養物は、培養液含浸性板状基材の上面に不死化皮膚細胞を播種し、前記不死化皮膚細胞が積層する不死化皮膚細胞層の表層にストレスを負荷しつつ 3 次元培養して製造することができる。この 3 次元培養物を用いて被検物質の感作性を評価することができる。
55
  • WO2021/125010
  • JP2021-551677
2020/12/9
立体像観察方法及びこれに用いる試料グリッド
細胞分子工学研究部門
石井 則行
透過型電子顕微鏡において試料を傾斜させてステレオ撮影し立体像を観察するための方法及びこれに用いられる試料グリッドの提供。 長方形の貫通孔の長辺を互いに平行なストライプ線に沿って並べたメッシュ状板からなる試料グリッドを試料ステージの回転軸に対してストライプ線を垂直になるように試料ステージの上に配置し、回転軸の周りで試料ステージを回転し傾斜させてステレオ撮影し立体像を得る。
56
  • WO2021/066196
  • JP2021-551677
2020/9/30
3 次元肝組織モデル
細胞分子工学研究部門
森 宣仁
外部から灌流を行うことが可能な 3 次元肝組織モデル等を提供する。本発明にかかる 3 次元肝組織モデルは、主血管様構造及び類洞様構造を有することを特徴とする。主血管様構造及び類洞様構造を有する 3 次元肝組織モデルは、培養容器の側面に対向するように、該容器の外部から内部に通じる管状コネクタを設け主血管様構造を形成するための棒状部材を通す工程により製造される。
57
  • WO2021/065800
  • JP2021-551253
2020/9/28
感温ファントム及びこれを用いた超音波評価装置
健康医工学研究部門
高木 亮
透明性を維持しつつ、より広い感温幅を有する感温ファントムを採用した超音波評価装置を提供する。超音波評価装置は、感温素材を透明なファントムに混ぜて形成される異なる感温範囲を有する複数の感温ファントム部材を備え、その感温ファントム部材が感温ファントムの長手中心軸に対して軸対称に配置され、長手中心軸に対して垂直な面状の光を照射するシート光源と、各感温ファントム部材を撮像する画像センサとを備える。
58
  • WO2020/175526
  • US17/431,128
  • JP2021-502306
2020/2/26
微小構造体、その作製方法およびそれを利用した分子検出方法
細胞分子工学研究部門
金 賢徹
標的となるマーカー分子や、特定の生体分子を選択的に検出する機構を備えた微小構造体の作製方法、およびその微小構造体を用いた検出方法。第 1 の導電性材料からなる半球殻状構造体と、その凹面側に配置された第 2 の導電性材料からなる電極層とを備え、前記半球殻状構造体の凹面側の電極層に囲まれた空洞部のサイズが約 10nm ~約 50 μ m の範囲にある、生体分子の検出に使用するための微小構造体を提供する。
59
  • WO2020/175083
  • US17/430,677
  • EP3932537
  • JP2021-501855
  • KR1020217025563
  • CN202080016281.3
2020/2/7
開放空間型の液体操作装置
細胞分子工学研究部門
茂木 克雄
開放空間型の液体操作装置において、液体、特に、液滴を効率的に分離可能とする。本発明の開放空間型の液体操作装置は、基板と、この基板の表面上に配置される少なくとも 3 つの電極と基板の表面上に配置される絶縁膜とを有し、絶縁膜の表面から絶縁膜の裏面に向かう方向に凹む溝が形成され、電極に印加する電圧を変化させることによって生じる静電気力の変化を用いて、液体が絶縁膜の表面上で制御される。
60
  • WO2020/153478
  • US17/425,193
  • JP2020-567720
2020/1/24
人工マイクロRNA 前駆体およびそれを含む改良されたマイクロRNA発現ベクター
細胞分子工学研究部門
佐野 将之
AGGCCR からなる第 1 の末端オリゴヌクレオチド、パッセンジャー鎖オリゴヌクレオチド、CYG からなる第 1 の中央オリゴヌクレオチド、UUGAAUAKAAAUからなる第 2 の中央オリゴヌクレオチド、YGG からなる第 3 の中央オリゴヌクレオチド、ガイド鎖オリゴヌクレオチド、および UGGAYYK からなる第 2 の末端オリゴヌクレオチドを含む人工マイクロ RNA 前駆体を含んでなる単離された RNA 分子。
61
  • WO2020/105488
  • US17/290,568
  • EP2019887294
  • KR2019887294
  • CN201980075612.8
2019/11/11
液体操作装置
細胞分子工学研究部門
茂木 克雄
本発明の液体操作装置は、可撓性を有するようにシート状又はフィルム状に形成される基板と、基板の表面上に配置される複数の電極と、複数の電極を覆うように基板の表面上に配置される絶縁膜とを有し、少なくとも 1 つの電極に電圧を印加することによって生じる静電気力を用いて、液体を絶縁膜の表面上で移動させるもの。
No.
出願番号
国際出願日
発明の名称
筆頭IPC
筆頭発明者
62
特開 2022-180118
2021/5/24
熱安定性が改善したポリエチレンテレフタレート(PET)分解酵素
C12N9/16
峯 昇平
63
特開 2022-158252
2021/4/1
RNA 蛍光体複合体
C12N15/115
古旗 祐一
64
特開 2022-146954
2021/3/23
カチオン化パラミロン、ナノファイバー及びカチオン化パラミロンの分散
C08B37/00
芝上 基成
65
特開 2022-106314
2021/1/7
疎水性ナノファイバー及びその製造方法
D06M13/188
芝上 基成
66
特開 2021-197100
2020/6/18
情報処理システム、情報処理方法、同定方法及びプログラム
G16B30/00
間世田 英明
68
特開 2020-138963
2020/2/25
脳由来神経栄養因子に対するモノクローナル抗体およびその抗体を産生するハイブリドーマ
C07K16/22
小島 正己
69
特許 7158015
2018/10/29
ポリペプチドの凝集化抑制方法
C07K1/14
千賀 由佳子
70
特許 6942381
2018/10/4
water-in-oil エマルション培養における蛍光を用いた細胞増殖検出方法
C12Q1/02
大田 悠里
71
特許 7137833
2018/9/14
モデル生物用マルチウェルプレート
C12M1/34
新家 一男
No.
出願番号
国際出願日
発明の名称
筆頭IPC
筆頭発明者
72
特開 2022-080165
2020/11/17
シリカを担持したリン酸カルシウム結晶
C01B25/45
杉浦 悠紀
73
特開 2022-029165
2020/8/4
超音波評価装置及び超音波評価方法
A61B8/14
高木 亮
74
特開 2022-023728
2020/7/27
マンガンを担持したリン酸八カルシウム結晶、及び、これの製造方法
C01B25/32
杉浦 悠紀
75
特許 6957064
2020/6/24
微生物叢の分析方法
C12Q1/04
冨田 峻介
76
特開 2021-145616
2020/3/19
DNA 酵素及び RNA 切断方法
C12N9/22
宮岸 真
77
特開 2021-063038
2019/10/16
グルカゴン認識ペプチド並びにグルカゴン検出法
C07K7/06
重藤 元
78
特開 2021-036934
2019/8/30
血液浄化装置
A61M1/36
小阪 亮
79
特許 7011865
2019/8/29
アッセイ装置
G01N35/08
渕脇 雄介
80
特再公表 2020-017451
2019/7/12
単離細胞標本、単離細胞標本の製造方法、及び目的細胞の検出方法
G01N33/48
梶本 和昭
81
特開 2021-012125
2019/7/8
体液の光学観察方法及びその観察装置
G01N21/27
小阪 亮
82
特許 7031904
2019/4/22
画像形成方法及びインピーダンス顕微鏡
G01N27/02
小椋 俊彦
83
特許 6823791
2018/9/25
人工染色体ベクター及び形質転換哺乳類細胞
C12N15/85
中島 芳浩
84
特許 6970457
2018/9/4
液体包装容器及び液体吐出装置
G01N35/08
渕脇 雄介
85
特許 7031893
2018/8/17
ゲノム編集酵素の活性を阻害する核酸アプタマー
C12N15/115
宮岸 真
No.
出願番号
国際出願日
発明の名称
筆頭IPC
筆頭発明者
86
特開 2022-163844
2021/4/15
スペクトルデータ取得方法、細胞の分類方法、およびラマン分光システム
G01N21/65
赤木 祐香
87
特開 2022-093597
2022/4/28
細胞培養装置および細胞培養方法
C12M3/06
杉浦 慎治
88
特開 2022-097368
2021/8/24
回収用キットおよび核酸含有溶液の調製方法
C12M1/00
久野 敦
89
特開 2021-012189
2020/6/5
がん及び神経変異疾患の検出方法
G01N33/574
舘野 浩章
90
特開 2021-151201
2020/3/24
マイクロニードルアレイ及びそれを用いた植物細胞への物質導入方法
C12M1/26
中村 史
91
特開 2021-151206
2020/3/24
糖鎖を解析する方法
C12Q1/02
舘野 浩章
92
特許 7246090
2019/11/8
透過型電子顕微鏡観察試料用工具
G01N1/28
石井 則行
93
特許 6942398
2019/8/23
副交感神経細胞の作製方法
C12N5/0793
髙山 祐三
94
特開 2021-016325
2019/7/18
情報解析システム、方法、およびプログラム
C12M1/00
油谷 幸代
95
特許 7062315
2019/4/3
遺伝子発現を制御するための核酸
C12N15/113
末永 光
96
特許 6899588
2018/11/20
液体操作装置
B01J19/08
茂木 克雄
97
特許 7001286
2018/9/7
細胞培養装置および細胞培養方法
C12M3/00
杉浦 慎治
98
特許 7150341
2018/9/7
細胞培養装置および細胞培養方法
C12M3/00
杉浦 慎治
No.
出願番号
国際出願日
発明の名称
筆頭PIC
筆頭発明者
100
特開 2022-134874
2021/3/4
セルロースを酸化的に分解する酵素、及びそれを用いたナノセルロースの製造方法
C12N15/53
松沢 智彦
102
特開 2022-113069
2021/1/22
バクテリオファージ由来のトキシン-アンチトキシンシステム及びその用途
C12N15/55
玉木 秀幸
103
特開 2022-101155
2020/12/24
成長の促進された植物を生産する方法
A01H1/00
貴嶋 紗久
104
特開 2021-145564
2020/3/16
新規キシログルカナーゼ及びキシログルカンオリゴ糖の製造方法
C12N15/56
松沢 智彦
105
特許 7115773
2019/3/8
変性抗体を模倣するポリペプチド
C12Q1/00
宮房 孝光

連携に関するお問合せ

産総研 生命工学領域 連携推進室

〒305-8568
茨城県つくば市梅園1-1-1 中央事業所2群

E-mail : M-liferenkei-sgk-mlaist.go.jp