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研究部門長

 産総研は、平成27年度より7研究領域からなる第4期中期計画(5年間)がスタートしました。領域の一つとして生命工学領域が再編され、「創薬基盤技術」、「医療基盤・ヘルスケア技術」、「生物機能活用による物質生産技術」の3つの課題を取り上げ、5研究組織(1研究センター、4研究部門)が課題解決に向けて取り組んでいます。

 生物プロセス研究部門は、「生物機能活用による物質生産技術」の研究課題を担う中核研究ユニットとして、微生物や植物による物質生産機能を高度化するための基礎的・基盤的研究から実用化研究に至るまで一貫した「バイオものづくり」研究を北海道センターとつくばセンターの2拠点体制で研究を展開しています。
 研究課題として微生物あるいは植物による物質生産技術の開発を掲げ、微生物を中心とした研究では、①生物資源や有用遺伝子資源探索技術開発、②微生物の生理的変化をゲノム科学的解析手法により解析し物質生産に結び付ける手法の開発ならびに③物質生産に適したプラットフォームの開発を推進します。一方、植物を中心とした研究では、①植物機能を改変する技術あるいは育種技術などの開発による有用植物の作出、②植物工場など人工環境による高度な栽培技術の開発などを行います。 
 上記の研究に取り組むことで物質循環型社会の実現、医療・健康を支える技術開発に貢献したいと考えています。

 このような研究を推進するため、専門分野のみならず他分野の技術を取り組んだ融合研究の展開を積極的に進めたいと考えています。また、所内連携のみならず民間企業との共同研究を積極的に推進するほか、大学とは共同研究のみならず、連携大学院制度を活用した学生を受け入れ、研究に加え教育にも貢献すべく努力しています。

 私達生物プロセス研究部門は、今まで以上に社会からの要望、産業界からの要望に真摯に耳を傾け、地域産業の活性化への貢献も推進しながら、独創性の高い先端技術の開発を目指すとともに、得られた成果の社会への還元を目指していきます。

今後共、皆様からのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

生物プロセス研究部門 部門長 田村具博

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