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電子セラミックスグループ

電子セラミックスを中心として、新規セラミックスナノ材料の創製・機能開拓からガスセンサ等のデバイス開発までを行っています。 具体的には、セラミックスナノ材料の開発、白金代替高温導電性酸化物の開発、バルク応答型ガスセンサ材料の開発、 VOC・呼気・皮膚ガス・室内ガス等を対象としたガスセンサの開発、センサアレイおよび機械学習を用いたニオイ等の識別技術の開発、熱電発電モジュールの開発・実用化等を進めています。

グループの研究課題・研究成果

図:セラミックスナノ材料の開発

各種ガスセンサの写真
図 白金代替高温導電性酸化物の開発
図 熱電発電モジュールの開発・実用化

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プレスリリースなど

グループの構成メンバー

顔写真 役職および名前 専門分野 論文等
増田佳丈研究グループ長の写真
研究グループ長
増田 佳丈( Yoshitake Masuda)
セラミックスナノ材料、ガスセンサ
三上祐史主任研究員の写真
主任研究員
三上 祐史(Masashi Mikami)
粉末冶金技術、熱電変換材料、熱電発電システム
青柳倫太郎主任研究員の写真
主任研究員
青柳 倫太郎(Rintaro Aoyagi)
電子セラミックス(誘電体)、セラミックプロセシング
伊藤敏雄主任研究員の写真
主任研究員
伊藤 敏雄(Toshio Itoh)
ガスセンサ、センサアレイ、機械学習、ニオイ識別、生体ガス検知
鶴田彰宏主任研究員の写真
主任研究員
鶴田 彰宏(Akihiro Tsuruta)
導電性酸化物、薄膜・厚膜プロセス、電気物性測定
主任研究員
崔 弼圭(Pil Gyu Choi)
電子セラミックス、セラミックスナノ材料、センサデバイス、データ解析 Web of Science

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グループホームページ

https://unit.aist.go.jp/ifm-ri/eceram/

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中部センター
極限機能材料研究部門 電子セラミックスグループ

〒463-8560 名古屋市守山区桜坂4-205
Eメール:M-webmaster_ifm-ri-ml*aist.go.jp(*を@に変更して送信下さい。)

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