化学プロセス研究部門

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研究部門の概要

 化学プロセス研究部門では、化学プロセスイノベーションの推進(材料・プロセスの機能化による化学ものづくり)への貢献を目標としています。
 低環境負荷と高効率な機能性化学品などの製造プロセス実現に向け、特異な空間・反応場を利用した高温・高圧技術やマイクロフロー技術、これを支える流体や物性制御技術などの研究開発を通じ、反応プロセス技術の基盤構築を目指します。
 また、基礎・機能性化学品の製造プロセスの省エネ化に貢献するため、高性能の膜分離や吸着吸収分離などに係る材料・プロセスの研究開発にも取り組み化学プロセスにおける分離技術の基盤構築を目指します。

重点テーマ

1. 化学プロセスの高効率化に向けた反応制御技術の開発
 高温・高圧、マイクロ流体等の特異反応場を制御することにより、従来にない高い反応効率を有する化学プロセス技術の開発を行っています。


2.化学プロセスの省エネ化に向けた分離技術の開発
 新概念、新材料を用いた分離プロセスの提案と実証(評価)により、従来にない省エネ化を実現する化学プロセス技術の開発と実装化を行っています。


3.化学プロセスの革新に向けた新機能材料の開発
 分離や反応の目的に応じた最適な化学プロセスの提案を目指して、無機材料のナノ構造制御と量産化に資する製造技術の確立を行っています。