構成メンバー
2024年4月現在
| ナノカーボンデバイス研究センター | 研究センター長 | 畠賢治 |
| 副研究センター長 | 山田健郎 | |
| 首席研究員 | 岡崎俊也 | |
| 首席研究員 | Don N. Futaba | |
| センター付（兼務） | 小久保研 | |
| センター付（兼務） | 申ウソク | |
| センター付（兼務） | 井上貴也 | |
| 先端素材研究チーム | 研究チーム長 | 桜井俊介 |
| 主任研究員 | 張民芳｜神徳啓邦｜辻享志 | |
| 産総研特別研究員 | 西田宏 | |
| 研究チーム付（兼務） | 峯廻洋美 | |
| ナノデバイス研究チーム | 研究チーム長 | 森本崇宏 |
| 主任研究員 | 陳国海 | |
| 招聘研究員 | 村川惠美 | |
| 研究チーム付（兼務） | 山田浩之 | |
| 二次元ナノデバイス材料研究チーム | 研究チーム長 | 山田貴壽 |
| 主任研究員 | 沖川侑揮｜藤井健志｜岡田光博 | |
| 材料機能創発研究チーム | 研究チーム長（兼務） | 松本尚之 |
| 主任研究員 | 室賀駿 | |
| 研究員 | 清水太陽｜木村大輔 | |
| 招聘研究員 | 岸良一 | |
| 研究チーム付（兼務） | 杉野卓司 | |
| 化学評価研究チーム | 研究チーム長 | 小橋和文 |
| 研究員 | 中島秀朗｜藤井香里 | |
| 研究チーム付（兼務） | 森田裕史 |
過去の在籍者の主な就職先
以下は、当センター（前身のセンター含む）に過去に在籍したポストドクターや職員の主な進路先についての情報です（公開可能な範囲で）。
多数の方がアカデミアや公的機関の研究職のポジションに就職し、活躍されています。
特に、当センターのポストドクターから産総研職員に就任した方は多数いらっしゃいます （フタバ ドン氏、辻 享志氏、陳 国海氏、松本 尚之氏、清水
太陽氏、森本 崇宏氏、中島 秀朗氏、水野 耕平氏、保田 諭氏、阿多 誠介氏、関口 貴子氏、加藤 雄一氏、稲葉 工氏、Meenakshi Sundaram
Rajyashree氏）。
| 氏名 | 進路 | 進路先職位 | ｳｪﾌﾞｻｲﾄ |
| 早水 裕平 | 東京工業大学 | 准教授 |  |
| 野々口 斐之 | 京都工芸繊維大学 | 講師 | |
| 木村 寛恵 | 一関工業高等専門学校 | 准教授 | |
| 山下 基 | 千葉工業大学 | 准教授 | |
| 上谷 幸治郎 | 東京理科大学 | 講師 | |
| 岸 直希 | 名古屋工業大学 | 准教授 | |
【アカデミア】海外（順不同）
| 氏名 | 進路 | 進路先職位 | ｳｪﾌﾞｻｲﾄ |
| 徐 鳴 | Huazhong University of Science and Technology (中国) |
Professor | |
| Bin Zhao | University of Shanghai for Science & Technology (中国) |
Professor | |
| 林 德武 | City University of Hong Kong (中国) |
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| Noe T Alvarez | University of Cincinnati (アメリカ) |
Assistant Professor | |
| 江 偉宏 | National Taiwan University of Science and Technology (台湾) |
Professor | |
| Chandramouli Suburamaniam | Indian Institute of Technology Bombay (インド) |
Professor | |
| Karolina Laszczyk | Wroklaw University of Science and Technology (ポーランド) |
Assistant Professor |
【その他（国内）】（順不同）
日本原子力研究開発機構、物質材料研究機構、新エネルギー・産業技術総合開発機構、
パナソニック㈱、フジクラ、東京エレクトロン、東レ、テルモ㈱、㈱エアリキード・ラボラトリーズ、
日立工機㈱、旭化成㈱、コマツなど