産総研：人間情報インタラクション研究部門新着情報過去の新着情報

2023年

2023年12月22日
産総研人間情報インタラクション研究部門シンポジウム 2023 ～脳の変化～の案内を掲載しました。
2023年12月9日
メディアインタラクション研究グループ倉持友哉（くらもち　ゆうや）リサーチアシスタント、濱崎雅弘（はまさき　まさひろ）研究グループ付、及び中野倫靖（なかの　ともやす）研究グループ長が、WISS 2023において、最優秀論文賞を受賞しました。
2023年12月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。
2023年11月16日
Webアクセシビリティの最新国際標準WCAG 2.2に対応しました。
2023年8月28日
メディアインタラクション研究グループ加藤淳（かとう　じゅん）主任研究員、後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員が、第138回音楽情報科学研究会（夏のシンポジウム）において、ベストプレゼンテーション賞（Best Research部門）を受賞しました。
2023年7月19日
後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員、濱崎雅弘（はまさき　まさひろ）総括企画主幹、佃洸摂（つくだ　こうせつ）主任研究員、高橋卓見（たかはし　たくみ）テクニカルスタッフ、石田啓介（いしだ　けいすけ）テクニカルスタッフらが、音楽発掘サービスKiite World（キイテワールド）を開発し、一般公開しました。（産総研プレス発表）
2023年5月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。
2023年4月25日
メディアインタラクション研究グループ加藤淳（かとう　じゅん）主任研究員が、People of ACMで紹介されました。
2023年4月19日
メディアインタラクション研究グループ加藤淳（かとう　じゅん）主任研究員、後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員が、ACM CHI 2023において、Honorable Mention Awardを受賞しました。
2023年4月19日
後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員が、第55回市村学術賞貢献賞を受賞しました。
2023年4月19日
認知機能研究グループ吉江路子（よしえ　みちこ）主任研究員が、令和5年度科学技術分野の文部科学大臣表彰（若手科学者賞）を受賞しました。
2023年3月22日
佃洸摂（つくだ　こうせつ）主任研究員、石田啓介（いしだ　けいすけ）テクニカルスタッフ、濱崎雅弘（はまさき　まさひろ）総括企画主幹、後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員が、第38回電気通信普及財団賞 (テレコム学際研究賞) 入賞を受賞しました。
2023年4月1日
人事異動と組織改変に伴い、組織のページを更新しました。
2023年2月18日
メディアインタラクション研究グループ加藤淳（かとう　じゅん）主任研究員が、2023年 Japan ACM SIGCHI Chapter Award 優秀若手研究者賞を受賞しました。
2023年1月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。部門長が交代しました。

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2022年

2022年11月4日
産総研人間情報インタラクション研究部門シンポジウム 2022 ～脳の変化～の案内を掲載しました。
2022年11月4日
アメリカ生理学会専門誌Journal of Applied Physiologyに掲載された菅原順（すがわら　じゅん）身体情報研究グループ長の筆頭論文が、APS Select（月間優秀論文、2022年11月）に選定されました。
2022年8月23日
内閣府　戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術研究成果シンポジウム（2022年10月7日開催）にて、当研究部門の佐藤洋（さとう　ひろし）研究部門長がSIPプロジェクトの成果発表を行います。
2022年7月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。
2022年6月17日
部門公式Twitterをリンクしました。
2022年3月28日
採用のページを更新しました。
2022年3月4日
脳数理研究グループ城真範（しろ　まさのり）主任研究員が、27th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 27th 2022)においてBest paper awardを受賞しました。

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2021年

2021年12月7日
行動情報デザイン研究グループ渡邊洋（わたなべ　ひろし）主任研究員がコンビナ（召集者）を務めるISO TC 159(人間工学)/SC 5(物理的環境の人間工学)/WG 7(物理的環境のダイナミック・サインと信号)で開発したダイナミック・サイン（動くサイン）の国際標準ISO 23456-1：2021が発行され、プレス発表されました。
2021年11月30日
産総研ニューロリハビリテーションシンポジウム2021の案内を掲載しました。
2021年11月8日
斎田真也（さいだ　しんや）名誉リサーチャー（元産業技術総合研究所生命工学工業技術研究所人間情報部長）が、令和3年秋の叙勲で、瑞宝小綬章を受賞しました。
2021年10月20日
行動情報デザイン研究グループ渡邊洋（わたなべ　ひろし）主任研究員が、令和3年度産業標準化事業表彰・産業技術環境局長表彰において、産業標準化貢献者表彰を受賞しました。
2021年10月1日
長谷川良平（はせがわ　りょうへい）上級主任研究員の脳波脳トレ競技bスポーツによる健康脳の維持・増進が、科学技術振興機構未来社会創造事業世界一の安全・安心社会の実現領域の令和3年度新規研究開発課題として採択されました。
2021年10月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。
2021年9月28日
メディアインタラクション研究グループ小山裕己（こやま　ゆうき）研究員が、The Asia Graphics AssociationからYoung Researcher Award 2021を受賞しました。
2021年8月26日
高齢社会におけるウェルビーイングに関する国際標準化作業部会 ISO TC 314/WG 4 が日本提案により発足し、佐藤洋（さとう　ひろし）研究部門長がコンビナ（召集者）に就任しました。
2021年7月6日
平野聡（ひらの　さとし）主任研究員が提案している国際共通価値Lunchoについて、LunchoサーバとAPIを公開しました。
2021年7月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。
2021年6月8日
後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員が、音楽の自動理解技術とその応用に関する先駆的研究の貢献により、情報処理学会（IPSJ）からフェロー称号を贈呈されました。
2021年4月27日
ヘルスケア・サービス効果計測コンソーシアムのWebサイトとヒューマン・インタラクション基盤技術コンソーシアムのWebサイトをリンクしました。
2021年4月1日
人事異動に伴い、組織のページを更新しました。
2021年3月9日
竹原繭子（たけはら　まゆこ）リサーチアシスタント兼産総研イノベーションスクールDC生ら3名が、7th International Symposium on Affective Science and Engineering (ISASE2021)で、Presentation Encouragement Awardを受賞しました。
2021年3月11日
後藤真孝（ごとう　まさたか）首席研究員が、音楽の自動理解技術とその応用に関する先駆的研究の貢献により、電子情報通信学会（IEICE）からフェロー称号を贈呈されました。
2021年3月18日
メディアインタラクション研究グループ加藤淳（かとう　じゅん）主任研究員が、2021年 IPSJ/ACM Award for Early Career Contributions to Global Researchを受賞しました。
2021年3月15日
長谷川良平（はせがわ　りょうへい）上級主任研究員らの脳波による脳トレ競技bスポーツが、第24回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門において、審査委員会推薦作品に選定されました。
2021年3月10日
長谷川良平（はせがわ　りょうへい）上級主任研究員ら3名が、筑波大学主催の医療アントレプレナー育成プログラムResearch Studio 2020 powered by SPARKで、Grand Prize（最優秀賞）を受賞しました。
2021年2月22日
竹原繭子（たけはら　まゆこ）リサーチアシスタント兼産総研イノベーションスクールDC生が、SATテクノロジー・ショーケース2021で、学生奨励賞を受賞しました。
2021年1月18日
行動情報デザイン研究グループ伊藤納奈（いとう　なな）研究グループ長がコンビナ（召集者）を務めるISO TC 159(人間工学)/WG 2(アクセシブルデザイン)で開発したISO TR 22411：2021が発行され、ISOのニュースで紹介されました。産総研で計測した高齢者や障害者などの視覚、聴覚、触覚のデータが記載されています。

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2020年

2020年11月1日
身体情報研究グループ細野美奈子（ほその　みなこ）研究員他2名が、日本VR医学会バーチャルワークショップにおいて優秀賞、およびヒューマンインタフェースサイバーコロキウムにて優秀発表賞を受賞しました。
2020年11月1日
人事異動に伴い、出向中のメンバを更新しました。
2020年10月1日
行動情報デザイン研究グループ氏家弘裕（うじけ　ひろやす）上級主任研究員、及び関喜一（せき　よしかず）研究グループ付の両名が、令和2年度産業標準化事業表彰（経済産業大臣表彰）を受けました。
2020年10月1日
人事異動に伴い、出向中のメンバを更新しました。
2020年8月7日
産総研コンソーシアム Texture Has FunctionのWebサイトを公開しました。
2020年7月1日
fNIRS解析ソフトウェアOpen PoTATo 3.9.0を公開しました。
2020年7月1日
人事異動に伴い、出向中のメンバを更新しました。
2020年6月22日
脳数理研究グループ神嶌敏弘（かみしま　としひろ）主任研究員が人工知能に関する取材を受けました。（Kyodo NewsのWebサイトが開きます）
2020年6月20日
次世代ヘルスケアサービス研究ラボのWebサイトを公開しました。
2020年4月2日
プレス発表：人間工学研究を基盤としたISOアクセシブルデザイン規格
2020年4月1日
人間情報インタラクション研究部門が発足しました。
2020年2月27日
情報数理研究グループ城真範主任研究員が、25th International Symposium on Artificial Life and Roboticsで、Best Paper Awardを受賞しました。
2020年2月21日
システム脳科学研究グループ松田圭司主任研究員の眼球運動計測システムのWebページをリンクしました。
2020年1月22日
ニューロテクノロジー研究グループ長谷川良平研究グループ長のBMI (Brain-machine Interface)が、NEDO AI&ROBOT NEXTシンポジウム～人を見守る人工知能、人と協働するロボットの実現に向けて～で紹介されました。

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2019年

2019年12月21日
身体適応支援工学研究グループ田辺健研究員が、第19回日本VR医学会学術大会とヒューマンインタフェースシンポジウム2019で学術奨励賞をそれぞれ受賞しました。
2019年11月12日
身体適応支援工学研究グループ小澤恵美外来研究員が、ヒューマンインタフェースシンポジウム2019で、プログラム委員会賞を受賞しました。
2019年10月8日
佐藤洋人間情報研究部門長が、令和元年度産業標準化事業表彰・産業技術環境局長表彰において、国際標準化貢献者表彰を受賞しました。
2019年10月7日
プレスリリース：ニューロリハビリテーション研究グループ他が、脳損傷後に新たに形成される神経路を発見しました。（産総研公式Webページが開きます）
2019年9月18日
ニューロテクノロジー研究グループ長谷川良平研究グループ長の提案するbスポーツが、令和元年度つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業に採択されました。
2019年9月2日
第21回医療福祉技術シンポジウムの開催案内をリンクしました。
2019年8月20日
第45回（2019年）感覚代行シンポジウム及び併催研究会の開催案内をリンクしました。
2019年6月10日
ニューロテクノロジー研究グループ中村則雄主任研究員が最高技術責任者を務める株式会社ミライセンスが、G20 Japan 2019茨城つくば貿易・デジタル経済大臣会合のレセプションパーティでデモを行いました。
2019年5月29日
ニューロテクノロジー研究グループ中村則雄主任研究員が最高技術責任者を務める株式会社ミライセンスが、G20 Japan 2019のWebサイト（Inspiring cities of Japan – Tsukuba）で紹介されました。
2019年3月11日
ニューロリハビリテーションシンポジウム2019の案内を掲載しました。
2019年2月19日
ニューロテクノロジー研究グループ中村則雄主任研究員が最高技術責任者を務める株式会社ミライセンスが、Regional Business Conference in IBARAKIで、発表とデモを行いました。
2019年1月29日
ニューロテクノロジー研究グループ竹原繭子リサーチアシスタントが、SATテクノロジー・ショーケース2019で、学生奨励賞を受賞しました。
2019年1月16日
ニューロテクノロジー研究グループ中村則雄主任研究員が、平井卓也内閣府特命担当大臣の平井ピッチinつくばで、3D触力覚技術の説明をしました。
2019年1月14日
人間情報研究部門のWebサイトをリニューアルしました。

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2018年

11月17日
イベント
ニューロリハビリテーションシンポジウム2018 「介入研究のフロンティア」が開催されました。
大学・研究機関、臨床現場、関連企業等から185名の参加があり、ニューロリハビリテーションに関する最新の研究成果とその応用に関する活発な議論が行われました。
11月2日
Excellent Poster Award
Minako Hosono, Kouji Sakaki, Yumiko Nakamura, and Shuichi Ino : "Designing jack up tool using hydrogen storage alloy as pressure source"
16th international symposium on metal-hydrogen systems
10月26日
2018年10月14日
研究奨励賞:
浅野春菜(お茶の水女子大学), 安在絵美(産業技術総合研究所 , 奈良女子大学), 中嶋香奈子(産業技術総合研究所), 小林吉之(産業技術総合研究所), 太田裕治(お茶の水女子大学):
"加速度センサを用いた変形性膝関節症歩行評価システムの開発",
第6回看護理工学会学術集会
10月26日
2018年10月12日
上級主任研究員の柴田崇徳氏がRyman Prizeを受賞されました。
Ryman Prizeは「高齢者の生活の質の向上のための医療・福祉・健康分野での長年の貢献に対する世界最高峰の賞」です。
10月22日
2018年10月12日
受賞:
共同研究先の「がんこフードサービス株式会社」様が、第八回ロボット大賞にて日本機械工業連合会会長賞を受賞されました。
"AGV、屋内計測技術、現場改善技術を統合した新たなサービスシステムの創出"
第8回ロボット大賞日本機械工業連合会会長賞
10月15日
2018年10月6日
ベストポスター賞:
三浦直樹、氏家弘裕、大倉典子:
"注視点の動きがVR酔いに与える影響に関する研究"
第９回横幹連合コンファレンス
10月12日
優秀論文賞：
小林吉之, 高栁直人, 須藤元喜, 仁木佳文, 持丸正明:
"高齢者転倒経験者における歩行中のつま先高さの軌跡の特徴"
日本転倒予防学会, 2017年4巻1号 p.33-42
10月12日
2018年10月2日
伊藤納奈グループ長が「平成30年度工業標準化事業表彰」で国際標準化貢献者表彰（産業技術環境局長表彰）を受賞されました。
9月6日
優秀プレゼンテーション賞
大森信行, 澤野友貴, 渡辺誠一, 百瀬英哉, 遠藤博史, 近井学, 井野秀一 : "嚥下筋活動計測におけるばらつき要因の検討ー高精度な計測に向けてー"
ヒューマンインタフェースシンポジウム2018
8月20日
イベント
第44回（2018年）感覚代行シンポジウム
日時: 2018年12月3日～4日
場所: 産総研臨海副都心センター別館11階第1,2会議室
6月11日
PDRベンチマーク標準化委員会のウェブサイトがオープンしました。
4月27日
イベント
xDR (PDR & VDR) Challenge for Warehouse Operations 2018
Dates: From May to September (Award celemory in IPIN 2018)
4月9日
NHK関西ニュース（2018年3月13日）
JST OPERAの成果が掲載されました。
「飲食店にロボット従業員を支援」
4月9日
日経Robotics 2018年4月号 pp.20-26
JST OPERAの成果が掲載されました。
「 Case Study：がんこフードが京都の料亭風店舗に配膳ロボ４台導入」
料理を運ぶ接客係の行動を計測し、効果を検証
4月9日
奨励賞受賞:
遠藤博史、大森信行、金子秀和、井野秀一、藤崎和香 :
"疑似咀嚼音による食事支援技術の開発－音の効果と影響因子の検討－"
第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
4月9日
大会優秀賞:
大隈隆史，一刈良介，武田裕司，岩木直，橋本尚久，蔵田武志 :
"Virtual Human-Sensingの提案",
サービス学会第5回国内大会（2017年，広島）
2月5日
Outstanding Poster Presentation表彰:
近井学, 関喜一, 木村健太, 遠藤博史, 大森信行, 井野秀一:
"広帯域音響センサを用いた嚥下音の計測実験",
日本機械学会第30回バイオエンジニアリング部門講演会
2月5日
研究奨励賞:
白林潤，関喜一，井上拓晃，井野秀一:
"立体音響を利用した視覚障害者の対象物提示システムの実証実験",
つくば医工連携フォーラム2018

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2017年

12月25日
2017年12月22日
アラブ首長国連邦幸福担当国務大臣一行が臨海センターに来訪
産総研概要および「未来の幸福技術」を視察
当部門から2件の紹介がありました。
・ニューロコミュニケーターの紹介長谷川良平博士
・義足に関する研究紹介保原浩明博士
12月25日
2017年12月21日
茨城県立医療大学と産総研　情報・人間工学領域が、リハビリテーション・介護・医学系研究分野における連携・協力の推進に関する協定を締結しました。
神経科学的研究知見に基づく新規リハビリテーション（ニューロリハビリテーション）技術の開発」が重点課題と位置づけられました。
12月13日
2017年感覚代行研究奨励賞:
白林潤，関喜一，井上拓晃，井野秀一:
"立体音響を利用した視覚障害者の対象物提示法に関する研究",
第43回（2017年）感覚代行シンポジウム
12月11日
学術奨励賞:
白林潤，関喜一，井上拓晃，井野秀一:
"立体音響を利用した視覚障害者の対象物提示法に関するアンケート調査",
第17回日本VR医学会学術大会
12月11日
奨励賞:
細野美奈子，榊浩司，近井学，島田茂伸，土井幸輝，中村優美子，井野秀一:
"水素吸蔵合金を応用した災害救助用ソフトジャッキアップツールの設計",
ヒューマンインタフェースシンポジウム2017
12月11日
優秀ポスター賞:
遠藤博史:
"疑似咀嚼音フィードバック技術と食事支援への応用",
日本咀嚼学会第28回学術大会
8月21日
イベント：
第43回（2017年）感覚代行シンポジウム
日時: 2017年12月4日～5日
場所: 産総研臨海副都心センター別館11階第1,2会議室
〒135-0064　東京都江東区青海2丁目4番7号
12月1日
2017年11月30日
日本経済新聞　電子版
「脳が世界を動かす　会話や移動念じるだけで　～ポスト平成の未来学～」
12月1日
2017年9月29日
科研費審査員表彰の受賞
長谷川良平
科研費審査員表彰とは
11月27日
2017年11月17日
若手研究者表彰・優秀賞受賞
近井学, 細野美奈子, 榊浩司, 中村優美子, 井野秀一:
"水素吸蔵合金のシート化に関する基礎的検討"
第4回公益社団法人日本金属学会研究会水素化物に関わる次世代学術・応用展開研究会
11月10日
2017年11月7日
産総研の研究成果に
「動脈硬化の進行度合いの個人差を長期間追跡調査」が掲載されました。
10月3日
イベント：
人間機械協奏技術コンソーシアム　第3回公開シンポジウム
日時: 2017年11月6日
場所: 産総研臨海副都心センター別館11階第1,2会議室
〒135-0064　東京都江東区青海2丁目4番7号
11月6日
2017年11月4日
バイオメカニズム学会奨励賞受賞
澤留　朗：
"統計学的・力学的次元圧縮手法を用いた歩容評価に関する研究"
11月6日
2017年10月26日
日本経済新聞夕刊　9面：
産総研の色覚異常の色の組み合わせの標準化について
「広まれ色覚バリアフリー　地下鉄や病院の表示定着電子看板や信号、採用へ規格整備」で掲載されました。
10月11日
イベント：
屋内ナビゲーション体験イベント
日時: 2017年10月26日（木）午後
場所:兵庫県神戸市岡本商店街コープ岡本
10月25日
2017年10月23日
兵藤副部門長が「平成２９年度工業標準化事業表彰」で国際標準化貢献者表彰（産業技術環境局長表彰）を受賞されました。
7月18日
イベント：
ニューロリハビリシンポジウム 2017 「介入と評価-パラダイムシフトに向けて-」
日時: 2017年10月21日 (土) 13:00～
場所: 機械振興会館 B2ホール (東京都港区東京タワー向かい)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8
10月10日
女性がひとくちで食べられるスナック菓子「カルビー「ぽいっと！ナッツソルト味」の開発に、日本人頭部寸法データベース2001 のデータが利用されました。
7月18日
イベント：
Symposium on Human Informatics (SHI) 2017
テーマ: 超多様化社会に向けた標準・認証・制度と共創：モノ中心から人間中心への動き
日時: 2017年9月26日(火) 10:00～17:40 (受付開始 9:30)
場所: 国立研究開発法人産業技術総合研究所つくばセンター共用講堂
産総研つくばセンター(つくば中央サイト) 交通案内のページ)
9月5日
2017年8月25日
持丸部門長の記事が「テクノロジストマガジン2017 vol.9」に、掲載されました。 4回連載です。
8月14日
2017年8月9日
日経デジタルヘルス「認知症、早期発見時代への幕開け」の５ページ目に長谷川良平博士の「脳波を使って寝たきり患者の評価も」が掲載されました。
8月14日

「かけはし」に長谷川良平博士の「脳波解読による認知機能評価システムの開発」が、採択されました。
6月30日
2017年6月27日
英科学誌「ネイチャー」系の「サイエンティフィック・リポート」（電子版）に、長坂和明氏（リサーチアシスタント）と肥後範行博士の研究成果が掲載されました。
　2017年6月28日　中日新聞
「動物の痛みを可視化　脳内画像分析」　
6月26日
世界最大の学会、IEEE（電気電子技術者協会、会員数42万人）の会誌「The Institute」の40周年記念の「技術史」において、「支援技術」と「ロボット」で、パロが紹介されました。
「支援技術」　　ベルの電話、エジソンの蓄音機の次に、パロが東日本大震災被災者支援で紹介されています。
Timelineでは、第1世代のパロを発表した1998年に写真が紹介されています。
「ロボット」　ページ中央のTimelineでは、パロが市販化された2005年（第8世代）に、動画（アメリカ製）で紹介されています。
6月20日
2017年6月19日
日本経済新聞　9面
「産総研、脳波で認知力評価」が掲載されました。
5月24日
2017年5月24日
陸奥新報　5面
弘前大学COI特別講演会で講演する持丸部門長が紹介されました。
5月10日
2017年4月27日
日刊工業新聞23面
「産総研と地域企業産業振興で連携」で、「パル技研-車両の巻き込み防ぐ画像認識」が掲載されました。
4月28日
2017年4月26日
公明新聞：『脳波で動く機械や自動運転など　山口代表、産総研つくばセンター視察』
4月26日
2017年4月25日:
情報処理学会国際規格開発賞
関　喜一
ISO/IEC 30122-2:2017
ISO/IEC 30122-3:2017
Information technology--User interfaces-- Voice commands--
Part 2:Constructing and testing
Part 3:Translation and localization
4月26日
BUSINESS MODEL 産総研×がんこフードサービス株式会社
がんこフードと産総研がコラボレーション！？
産総研LINK, pp.6-11, No.12, 2017.4
4月13日
2017年4月3日:
産総研理事長賞2016　－研究－
蔵田武志、興梠正克、大隈隆史
歩行者自律航法技術の研究
3月29日
2017年3月28日:
TBS「予約殺到!スゴ腕の専門外来SP」（19:00～放映）
脳波による意思伝達装置「ニューロコミュニケータ―」が紹介されました。
3月29日
「こんなところに産総研」で、「脳を読み取る新型コミュニケーション」が紹介されました。
3月8日
2017年 3月4日:
KBC 九州朝日放送「土曜もあさです」で　「行動調査」に関する報道がありました。
3月8日
2017年 3月4日:
大分合同新聞朝刊14ページに「行動調査」に関する記事が掲載されました。
3月8日
2017年 2月21日:
朝日新聞29ページに「ガイド50」に関する記事が掲載されました。
3月8日
2017年 2月15日:
OAB 大分朝日放送で「行動調査」に関する報道がありました。
1月30日
1月30日(月)　11:00PM～　テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」
（人間情報研究部門　長谷川博士）
「脳波による意思伝達装置ニューロコミュニケーターの臨床及びビジネス分野への応用」について取材に対応しました。
「特集コーナー」にて10分程度紹介される予定です。
1月25日
2017年 1月19日:
朝日新聞朝刊2面「いちからわかる」で「ニューロコミュニケーター」に関する記事が掲載されました。

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2016年

イベント：
ジェロンテクノロジーフォーラム2016 特別講演会と研究発表会のお知らせ
テーマ: 高齢者に寄り添うロボティクスの未来
日時: 2016年12月9日(金)　10:00-17:30
場所: 彩都バイオヒルズセンター会議室（茨木市彩都あさぎ７丁目7-18）
12月5日
日経情報ストラテジー, Vol.25, No.297, p.15, pp.26-27（2017年1月号）
特集「ゲームだけじゃないビジネスVR本格始動」で、産総研の研究（VR酔い，東大、がんこフードサービス社との産学連携によるDollhouse VR(マルチステークホルダー参加型レイアウトシミュレーション)実証）が紹介されています。
11月2日
ポスター発表優秀賞：
細野美奈子、島田茂伸、土井幸輝、榊浩司、近井学、井野秀一：
"水素吸蔵合金アクチュエータを用いた家庭用防災支援ツールの提案",
第３回「公益社団法人日本金属学会研究会水素化物に関わる次世代学術・応用展開研究会」
9月30日
日経情報ストラテジー, Vol.25, No.295, p.40（2016年11月号）
特集「オープンイノベーションへの道」で、産総研とがんこフードサービス社との産学連携（行動分析、需要予測、レイアウトシミュレーション）の事例が紹介されています。
イベント：
Symposium on Human Informatics (SHI) 2016
テーマ: R&Dとお客様をつなぐ人間計測技術
日時: 2016年9月29日(木) 10:00-18:00
場所: 日本科学未来館未来館ホール、ならびに産総研臨海センター
9月23日
ポスターアワード：
近井学, 小澤恵美, 高橋紀代, 布川清彦, 井野秀一：
"触覚機能検査に用いられるモノフィラメントによる発生力の一考察",
生体医工学シンポジウム2016
9月16日
2016年 09月14日
貢献賞:
蔵田武志
特定非営利活動法人日本バーチャルリアリティ学会
9月16日
韓国KBS明見萬里「超連結社会 ! あなたのプライバシーを共有しますか？」
（２０１６年７月１５日（金）２２：００～放映）で、城崎温泉でのサービス工学の実証事例が紹介されました。
9月16日
"Co-creative Garment Making for Physically Impaired Persons",
The Fashion MACHINE NEWS, p.39, No. 684, August, 2016, JASMA
9月13日
2016年9月8日
日本ロボット学会　研究奨励賞:
村井昭彦，遠藤維，多田充徳:
"アナトモグラフィックなボリューメトリック皮膚筋骨格モデルの構築",
9月12日
2016年9月8日
優秀プレゼンテーション賞:
遠藤博史、金子秀和、井野秀一、藤崎和香:
"擬似咀嚼音提示による食感改善技術の開発－咀嚼音生成方法の検討－",
ヒューマンインターフェースシンポジウム2016
9月6日
2016年9月5日
情報処理学会国際規格開発賞
関喜一:
ISO/IEC 30122-1:2016
Information technology--User interfaces--
Voice commands--
Part 1:Framework and general guidance

ISO/IEC 30122-4:2016
Information technology--User interfaces--
Voice commands--
Part 4:Management of voice command registration
6月19日
日本経済新聞「日曜に考えるヘルス」に血管年齢の研究成果が掲載されました。
イベント：
産総研ニューロリハビリシンポジウムキックオフ2016 「脳と情報」
日時: 2016年6月18日（土）13:00-
場所: 国立研究開発法人産業技術総合研究所臨海副都心センター別館11階
6月10日
2016年6月9日
Internet Watch イベントレポート Interop Tokkyo 2016で、産総研による視覚障害者移動支援の取り組みである「バーチャルマッピングパーティ」が紹介されました。
6月7日
「海女さんの血管年齢」に関する記事が、産経新聞に掲載されました。
6月4日
第16回臨床血圧脈波研究会において、下記の演題が高得点演題として表彰されました。
菅原順、東本翼、田中弘文:
「近位大動脈スティフネスの臨床医学的意義」
5月31日
「海女さんの血管年齢」に関する研究が、NHK「おはよう日本」茨城県のニュースで取り上げられました。
5月24日
2016年5月22日:
公明新聞 5面
VRの可能性は無限大日本バーチャルリアリティ学会蔵田武志理事に聞くで、サービスフィールドシミュレーターが紹介されました。
5月19日
「海女さんの血管年齢」に関する記事が、朝日新聞「ユリイカ！」に掲載されました。
「ユリイカ！　海女さん　若さの秘密」
5月7日
「海女さんの血管年齢」に関する記事が、毎日新聞に掲載されました。
4月20日
「海女さんの血管年齢」に関する記事が、読売新聞に掲載されました。
4月20日
2016年4月5日:
近代縫製新聞 1面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。
4月20日
2016年4月1日:
日本ミシンタイムス 4面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。
4月20日
2016年3月27日:
Dollhouse VR，“超”仮想現実にようこそ！?～バーチャルリアリティ開発最前線～，サイエンスZERO，NHK Eテレ
4月20日
2015年11月12日:
Dollhouse VR，朝コレカルチャー，す・またん，読売テレビ
3月25日
2016年3月24日：
日本科学未来館科学コミュニケーターブログで、「ともにつくるサイセンタン！　「部屋にいながらマッピングパーティ～視覚障害者移動支援システムの開発～」」の様子が紹介されました。
3月23日
2016年3月21日（月） 22：54～23：00：
テレビ東京「未来シティ研究所」にて　ニューロコミュニケーターが紹介されました。
ワークショップ：
ともにつくるサイセンタン！　「部屋にいながらマッピングパーティ -視覚障害者移動支援システムの開発-」
開催日時: 2016年3月18日（金）、3月19日（土）
各日11:00-12:00、13:00-14:00、15:30-16:30
各回事前申し込み
開催場所: 日本科学未来館 3階ロビー
3月9日
2016年3月4日:
インタラクション2016　インタラクティブ発表賞（PC推薦）
" Dollhouse VR：複数人が空間を多角的に見ながら協調してレイアウトを検討できるシステム",
著者：杉浦裕太，尉林暉，チョントビー，坂本大介，宮田なつき，多田充徳，大隈隆史，蔵田武志，新村猛，持丸正明，五十嵐健夫
3月9日
2016年3月4日:
インタラクション2016　インタラクティブ発表賞（PC推薦）
"Wrap and Sense:バンド型センサによる把持データ収集システム",
著者：宮田なつき，杉浦裕太，朴木健裕，前田雄介，遠藤維，多田充徳
2月8日
空間の設計士が顧客や従業員と協力してレイアウトを検討できるシステム「Dollhouse VR」，一枚の写真，OplusE，pp.90, 2016年2月号．
2月8日
設計者と利用者がリアルタイムで協働，日経アーキテクチュア新春特別号，pp.38-39, 日経BP社，2016年1月．
2月8日
Dollhouse VR，共創イノベーション，深層断面，日刊工業新聞，2016年1月20日 36面．
1月28日
イベント：
サービス工学ワークショップ in おおいた
ホルトホール大分（大分県大分市）
1月19日
日本経済新聞　1月18日朝刊 15面
未来技術2020#3、風景に重ね情報写す、車やメガネに「拡張現実」で、道路メンテナンスMRシステムについて紹介がありました。

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2015年

イベント：
Symposium on Human Informatics (SHI) 2015
テーマ: 人間機能ディープデータ駆動型の研究とその社会実装
日時: 2015年12月15日(火) 10:00-
場所: 日本科学未来館未来館ホール、ならびに産総研臨海センター
イベント：

ジェロンテクノロジーフォーラム2015 特別講演会と研究発表会のお知らせ

「高齢者の自立と尊厳に必要なもの－テクノロジーは何を提供できるか－」

日時：　2015年12月11日(金)　10:00-17:30
場所：　産業技術総合研究所臨海副都心センター
12月1日
組織図を更新いたしました。
11月30日
2015/11/27:
Internet Watchのイベントレポート：G空間EXPO2015で、サービスフィールドシミュレータや産総研技術移転ベンチャーサイトセンシング社の薄型PDRモジュールが紹介されています。
11月27日

2015年: 10/1

JAWS(Joint Agent Workshop and Symposium) 2015 奨励賞

山下倫央,野田五十樹，荻野光司，高田和幸，大原美保:

「歩行者シミュレーションを用いた避難におけるリスク軽減策の分析」　
11月16日
日経エレクトロニクス, 2015年11月号, pp.59-67
「ジャイロが1-2ケタ高精度に、屋内測位サービスを後押し」
で、産総研のPDRを活用したドコモ地図ナビ、メガチップス社のFrizzなどが紹介されています。
11月13日
2015年11月10日23:00：
ワールドビジネスサテライト　トレたま　（テレビ東京） :
仮想空間を体感し室内設計でドールハウスＶＲが紹介されました。
11月13日
2015年11月4日：
J-Net21 : 複数人で協調して空間をレイアウトするシステム「Dollhouse VR」を開発－「操作」と「体感」を両立させて、利用者視点での設計を実現－
11月13日
2015年11月4日：
ASCII.jp : VRゴーグルとタッチパネル端末を活用、ドールハウス感覚の空間レイアウト技術
11月13日
2015年11月4日：
ハザードラボ : 進撃の巨人気分？設計者と居住者の視点で家具をレイアウト
11月13日
2015年11月3日：
白ペンギン : 神視点で家の中を見下ろす巨人（人間）とその中で動くVR視点の小人（アバター）が連携する「Dollhouse VR」
11月13日
2015年11月2日：
マイナビニュース : 「産総研、空間レイアウトの設計者と利用者が協調作業できるシステムを開発」
11月13日
2015年11月2日：
ライブドアニュース : 「産総研、空間レイアウトの設計者と利用者が協調作業できるシステムを開発」
11月6日
2015年11月3日：
日刊工業新聞「東大と産総研、複数人が協調し室内空間をレイアウトできる「ドールハウスＶＲ」を開発」
11月6日
2015年11月2日：
プレスリリース：複数人で協調して空間をレイアウトするシステム「Dollhouse VR」を開発－「操作」と「体感」を両立させて、利用者視点での設計を実現－」
11月6日
2015年10月29日:
日経情報ストラテジー12月号「徹底図解！ＡＮＡの「おもてなし分析」（pp.44-47）」で、東大と産総研の共同研究が紹介されました。
11月6日

2015年10月7, 8日:

繊研新聞で、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みの詳細が紹介されました。
10月19日
2015年10月10日:
第12回日本子ども学会学術集会　最優秀発表賞
仁木和久:
「主体的行為の学習・記憶」とアクティブラーニングとの関係
10月5日
2015年9月:
ヒューマンインタフェースシンポジウム2015　優秀プレゼンテーション賞
遠藤　博史, 井野秀一, 藤崎和香:
「咀嚼音フィードバックによる食感改善の試み」
10月5日

2015年9月:
第70回日本体力医学会大会　大塚スポーツ医・科学賞　特別賞
東本翼（身体適応支援工学研究グループ、リサーチアシスタント、筆頭）、
菅原順（身体適応支援工学研究グループ、主任研究員）、他:
「16週間の持久性トレーニングが中心動脈伸展性と脳循環動態に及ぼす影響」
9月8日
フジテレビ「Mr.サンデー」（2015年9月6日放映）
「首都直下地震緊急拡大SP 無事避難できるのか？」で
新国立劇場から避難する訓練の様子や観客が避難するシミュレーションが紹介されました。
9月7日

2015年8月26日:

繊研新聞 2面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。
9月1日
2015年9月1日:
感性工学会 優秀発表賞
「柔軟物をインタフェース化する手法」
著者：杉浦裕太（人間情報研究部門デジタルヒューマン研究グループ）
8月31日

2015年8月24日:

繊維ニュース 1面において、科研費基盤A「データ同化手法を用いた身体障害者の共創的衣服作製に関する研究」 (代表: 蔵田武志) に関する取り組みが紹介されました。
8月5日
2015年7月22日:
蔵田武志, 興梠正克:
メガチップス社：特別対談「Frizzの展望」
7月17日

2015年6月13日:
日本人間工学会 論文賞
「人間工学国際規格(ISO)とその最新動向(3) - SC3:人体寸法と生体力学-」
著者：持丸正明（人間情報研究部門）、河内まき子（人間情報研究部門デジタルヒューマン研究グループ）、榎原毅（名古屋市立大学）
6月16日
2015年6月10日:
サイトセンシング株式会社（産総研技術移転ベンチャー）の省電力型歩行者自律航法（PDR）ライブラリが、Location Business Japan 2015 Best of Show Awardのファイナリスト（IoT部門）に選出され、その中から審査員特別賞を受賞しました。
6月12日
ＥＡＲＴＨ　Ｌａｂ　「次の１００年を考える」でニューロコミュニケーターが紹介されることになりました。
TBSテレビ 2015年6月13日 (土) よる 11時24分-
5月30日
日本イノベーション融合学会学術奨励賞
「社会の中で社会のためのサービス工学~モノ・コト・ヒトづくりのための研究最前線~」
著者：産業技術総合研究所, 出版: カナリア書房, ISBN-13: 978-4778202583, 2014/2/15
5月26日

ユニ・チャーム株式会社ニュースリリース2015年2月17日：
「独立行政法人産業技術総合研究所と高齢者に対応した視認性を共同研究
『ライフリーさわやかパッド』にアクセシブルデザインを採用し、パッケージ刷新」
5月20日
4月23日フランスの教育系テレビ放送局「France 5」:
脳波による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」に関する特集が報道されました。
放送内容の動画を含む番組サイト（フランス語）へのリンクはこちら。
5月16日
Response 2015年05月16日:
「【スマートフォン＆モバイルEXPO15】ゼンリンDC、歩行者自律航法やウェアラブル対応をアピール」の中で産総研のＰＤＲが紹介されています。
5月13日
渡辺健太郎研究員(現サービス設計工学研究グループ)が研究代表の「安全・安心・満足に資する高齢者支援技術　－高齢者と介護関係者をつなぐデジタルーヒューマンネットワークの構築」が国際科学技術共同研究推進事業「日本－フィンランド共同研究」に採択されました。
5月12日
Best Papers award
Kenji Nishida, Takumi Kobayashi, Jun Fujiki:
"The Effect of 2nd-Order Shape Prediction on Tracking non-Rigid Object",
PATTERNS 2015 in Nice, France
4月23日
Internet Watch 2015年4月23日:
趣味のインターネット地図ウォッチ：歩行者自律航法技術による屋内ナビを実現、「ドコモ地図ナビ」サービス開始の中で産総研のＰＤＲが紹介されています。
4月20日
Webサイトを立ち上げました。
4月1日
2015年4月1日付けで人間情報研究部門が発足致しました。

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