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Sustainable Remediation コンソーシアム

運営会則

運営会則はこちらをご覧ください[PDF:187KB]
2016年6月7日 改訂(第15条:平成28年度総会にて改定承認)

運営会則の抜粋

コンソーシアムの目的

日本におけるSustainable Remediationの概念の構築、普及を図ることにより土壌汚染による社会、経済影響の低減を目的とする。具体的には以下の5項目を目的とする。

  • 国内におけるSustainable Remediationの概念、ツールの整備
  • 国内におけるSustainable Remediationに関する知見の普及、周知
  • 持続可能な汚染土壌、地下水対策の手法確立に伴う土壌汚染による社会、経済影響の低減
  • 世界各国のサステイナブルレメディエーションフォーラム(SuRF)の日本チーム「SuRF-JAPAN」として国際調和、情報交換
  • ISO/TC190 SC7/WG12との連携

活動内容

  • 国内外の有識者を招いた講演会の開催(年2回)
  • WG活動の実施
  • SuRF・ISOなどの国際的な情報の集約と国内外への情報発信

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