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量子・AIクラウド研究チーム

概要

  • 産業利用を前提として、量子コンピュータを特別な計算機とせず、既存の計算機と連携した計算基盤を構築。
  • これまでのABCIの運用実績に倣って、ユーザへの計算資源の提供。
  • シミュレータを含む、国内外の各種量子コンピュータとの連携・融合を想定した、ミドルウェアやライブラリ等の開発・整備。
  • チームの研究課題

    量子・AIクラウド「ABCI-Q」の構築

    量子コンピューティング技術の早期社会実装を目標に、AI橋渡しクラウドABCIの構築・運用ノウハウを活かし、量子・古典アニーリングマシン・量子コンピュータを融合した量子・AIクラウド「ABCI-Q」を構築します。量子コンピューティング技術を誰でも試せる場として広く提供し、AI、エネルギー、バイオなどの様々な分野で社会実装につながるユースケースの創出を促進します。

    図1 ○×○×での反応 (概念図)

    チームの構成メンバー

    顔写真 所属・役職および名前 専門分野 その他、etc
    ○○グループ長の写真
    チーム長
    滝澤 真一朗
    (Shin'ichiro TAKIZAWA)
    大規模計算機システム運用技術、量子・AI融合計算基盤 詳細はこちら
    ○○主任研究員の写真
    チーム付
    高野 了成
    (Ryousei TAKANO)
    超分散コンピューティング基盤、量子・AI融合計算基盤 詳細はこちら
    ○○研究員の写真
    チーム付
    谷村 勇輔
    (Yusuke TANIMURA)
    超分散コンピューティング、量子・AI融合計算基盤  

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