戦略的都市鉱山研究拠点
SURE TranSortics Village
産総研つくばセンター西に、5つの研究開発・普及推進施設からなる「戦略的都市鉱山研究拠点(SURE TranSortics Village)」を設置し、リサイクルに関する選別技術の研究開発、開発技術の普及、企業連携等を実施しています。高度な選別技術等を会員企業に広く啓蒙し、我が国の産業が世界トップのリサイクル技術を獲得することを目指しています。
*研究施設は一般には公開しておりません。
SURE TranSortics Village内に設置している物理選別装置の詳細は「所有機器リスト」でご覧いただけます。
CEDEST
CEDEST(Center for developing sorting technology)は、2018年に開設したSURE主導の国家プロジェクト用の集中研究施設です。ここで開発した高品位小家電の無人選別システムは、当施設名を冠して「CEDESTシステム」と命名されました。現在は、新たな国家プロジェクトにおいて、次世代型無人選別システムの個別装置開発に利用しています。
RECST
RECST(Center for developing Recombinable sorting technology)は、2020年に開設し、当初は国家プロジェクトにおいて、廃プラスチック選別技術の集中研究施設として運用してきました。2025年からは、CEDEST にて個別に開発した装置を、システム化するための研究スペースとして利用しています。2027年度に、次世代無人選別システムのベンチスケールモデルを開発する予定です。
LATEST
LATEST(Laboratory for testing separation technology)は、2014年に開設したSURE最初の拠点です。産総研開発装置20機を含む国内外60機の破砕・選別装置を備えたテストセンターとして運用してきました。現在は、産総研開発装置を中心にPROSTに移設し、PROSTの別館として、約35機の国内外の市販装置群を運用する施設として使用しています。
Visitor Center
2025年に開設した、見学者等の説明などに利用するセミナールームです。30名までの説明会・セミナー・講義等や、大人数での会議にも利用します。
SURE技術普及推進センター : SURE PROST (Promotion center for SURE Technologies)は、2025年に開設した「戦略的都市鉱山研究拠点」のコアとなる施設です。大空間ラボに産総研開発装置を集約、120名収容のSUREホールや都市鉱山ミュージアムを利用し、企業連携や技術の普及を推進します。リサイクル選別技術の総合研究センターとして、SUREカウンシルやSUREアカデミーの各種イベントのほか、企業が常駐しての共同開発を実施いたします。(詳細はSURE PROSTのページをご覧ください)


