分析計測標準研究部門

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研究部門の概要

分析計測標準研究部門の外観写真

 分析計測標準研究部門は、 医療用リニアックを用いた治療レベル線量標準、食品の放射能測定、環境騒音の低減に資する標準などに代表される、医療の信頼性、分析・検査産業の発展を支える放射線・放射能・中性子・音響・超音波に関連する国家計量標準の整備と普及を行います。また、ナノ材料の評価等に必要な微細構造解析と製品や施設など構造物の非破壊検査のために、陽電子、X線、レーザー光やイオンなどをプローブとした先端計測、評価、分析および検査技術の研究開発を行います。これら分析と計測に関する標準と先端技術を分析・検査産業等を通じて普及し、より豊かで安全な社会の構築に貢献します。

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研究グループと研究対象


代表的な開発技術

陽電子プローブマイクロアナライザー装置の写真 医療用リニアックを用いた治療レベル線量標準の写真

陽電子プローブマイクロアナライザー装置

入射エネルギー可変の高強度短パルス陽電子ビームにより、原子~ナノメートルレベルの空隙・空孔分布を三次元で計測できる技術を開発

医療用リニアックを用いた治療レベル線量標準

グラファイトカロリメータを開発し、治療レベル線量標準を不確かさ0.8%で実現

非破壊・非接触のインフラ診断技術の写真 レーザー可視・近赤外過渡吸収分光測定の写真

非破壊・非接触のインフラ診断技術

サンプリングモアレ法を利用した構造物の変形分布計測技術を開発、橋梁の計測に適用

レーザー可視・近赤外過渡吸収分光測定

電荷キャリアー超高速現象を測定し、太陽電池や有機デバイスの性能を評価

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