LS-BTシンポジウム(2017.01.31)
  「ゲノムデザインがもたらす生物生産の可能性」

(会場:産総研つくばセンター共用講堂、1F講堂)

 10:00-10:10 
開会挨拶
産総研 理事/領域長  松岡 克典
 10:10-10:40 
《講演1》
「転写制御技術を利用したスーパー植物の開発」
産総研 生物プロセス研究部門 主任研究員  藤原  すみれ
 10:40-11:10 
《講演2》
「遺伝子改変メタノール資化性酵母によるバイオロジクス生産へ向けて」
産総研 創薬基盤研究部門 上級主任研究員  千葉  靖典
 11:10-11:40 
《講演3》
「巨大生合成遺伝子クラスターの発現調節による微生物二次代謝物の異種発現生産」
産総研 創薬基盤研究部門 研究グループ長  新家  一男
 11:40-12:10 
《講演4》
「組換え大腸菌を利用した化学品製造技術の開発」
三井化学(株)合成化学品研究所    
バイオ技術戦略チームリーダー  和田  光史
 12:10-13:10 
昼食
 13:10-13:40 
《講演5》
「ニワトリゲノム編集による有用組換え蛋白質大量生産技術とその可能性」
産総研 バイオメディカル研究部門 主任研究員  大石  勲
 13:40-14:10 
《講演6》
「遺伝子組換えカイコを用いたタンパク質生産:医薬品製造への挑戦」
株式会社免疫生物研究所 遺伝子組換えカイコ事業部  
蛋白工学室長  冨田  正浩
 14:10-14:40 
《講演7》
「ブレビバチルスによるタンパク質高生産系の確立と課題」
ヒゲタ醤油株式会社 研究開発部    
バイオグループ グループリーダー  花方  寛
 14:40-14:50 
閉会挨拶
産総研 研究戦略部長  鎌形  洋一

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