光田 展隆/MITSUDA Nobutaka
生命工学領域
研究企画室 研究企画室長
研究テーマ
- 植物における木質バイオマスエンジニアリング
- 転写因子遺伝子による植物機能制御
- 植物における有用物質生産
研究内容
植物の木質バイオマスは植物の乾燥重量の大半を占める巨大代謝産物であり、これを制御することで循環型社会の構築に貢献します。また、植物が作る木質以外の代謝物の合成機構やその制御、とくにカギとなる転写因子遺伝子の関与やその利用に関心があります。
キーワード
植物における木質バイオマスエンジニアリング
技術内容
植物の木質バイオマスは二次細胞壁と一次細胞壁から構成されています。私たちはこれらのどちらの形成も制御する技術をもっており、リグニンを増やした植物や逆に減らした植物を作ることができます。
関連知財
- 特願2023-196253(2023/11/17):転写因子遺伝子の塩基置換によって二次細胞壁を増強させた植物の作製方法
関連文献
- N. Mitsuda et al., Plant Cell, 2007, [doi/10.1105/tpc.106.047043]
- S. Sakamoto et al., Scientific Reports, 2016,[doi/10.1038/srep19925]
- S. Sakamoto et al., Nature Plants, 2018,[doi/10.1038/s41477-018-0260-4]
応用可能な産業分野キーワード