研究者紹介

稲垣 英利/INAGAKI Hidetoshi

モレキュラーバイオシステム研究部門

Molecular Biosystems Research Institute

バイオシステム応用研究グループ 主任研究員

研究テーマ
  • 生理活性物質のスクリーニング
  • イオンチャネルのアッセイ系の構築
  • ペプチドの高度化
研究内容
研究紹介図

毒産生生物の生理活性ペプチドは加速進化し多様な構造と機能を持つ分子である。これまで私は、ヘビ、アリといった毒産生生物の毒液中の生理活性ペプチドを研究対象とし、その機能を明らかにしてきた。最近、指向的分子進化の技術を使って、これらのペプチドに新たな機能を付与することにも取り組んでいる。

キーワード

タンパク質ペプチド

イオンチャネルのアッセイ系の構築

技術内容

ニコチン性アセチルコリン受容体や電位依存性イオンチャネルをアフリカツメガエル卵母細胞で発現させて、これらのイオンチャネルの活性を制御する生理活性ペプチドの活性を電気生理学的な手法で測定することが可能です。

応用可能な産業分野キーワード

農薬・肥料