鎮西 清行/CHINZEI Kiyoyuki
健康医工学研究部門
Health and Medical Research Institute
首席研究員
研究テーマ
- 医療機器レギュラトリーサイエンス
- 手術ロボティクス/標準化
- 医療データのELSI(倫理・法制度・社会課題)
研究内容
生体医工学、特に手術ロボティクス、手術支援のバイオメカニクス、医療機器レギュラトリーサイエンスを専門とする。長年コンピュータ外科分野で活躍、近年はロボット手術支援機器の国際標準化、医療用立体モデル、ロボット動作ログの活用とELSIに取り組む。技術コンサルテーションを通じて医療機器産業の発展にも深く携わる。
キーワード
医療用立体モデル
技術内容
医療用立体モデルは、骨、血管、内臓の形状、力学特性を模した模型です。医学教育・訓練の他に手術シミュレーション、インプラントなどの評価にも用いることができます。産総研コンソーシアム「医療用立体モデルコンソーシアム」ではこの分野の産学官の情報交流、セミナー、展示会出展などの活動を行っています。 また、医療用立体モデルに関係する以下のISO規格の策定・改訂を主導してきました。 - ISO 19213(皮質骨モデル材料の試験方法) - ISO 22926(解剖学的模擬骨の使用と検証) これらを活用した、インプラントの試験方法、新規の立体モデルの開発・評価,これらを活用する製品開発、薬事戦略、国際規格の新規提案に関するコンサルテーションが可能です。
応用可能な産業分野キーワード