地球物理研究グループ
関連プロジェクト
地球物理図プロジェクト
地球物理図プロジェクトでは、重磁力探査技術の改良・開発し、探査で取得したデータを編集して重力図・磁気図を作成します。産総研地質調査総合センターが出版する地質図幅・海陸シームレス地質情報集などへ重力異常・磁気異常情報を提供しています。プロジェクトの成果については「データ公開」のページを見てください。
陸域地質図プロジェクト
沿岸域プロジェクト
斜面災害プロジェクト
外部資金課題
科研費
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大谷 竜 代表(2025~2027年度):
南海トラフ地震臨時情報:「不確実な」地震予測情報をどう発表し、どう報道すべきか (KAKENHI-PROJECT-25K08249) -
宮川歩夢 研究分担(2024~2026年度):
革新的デジタル技術で拓く新生代の低次生態系多様性進化 (KAKENHI-PROJECT-24K00748) -
宮川歩夢 代表(2022~2023年度):
深部スロー地震発生域での地質構造・力学場に与える海山沈み込みの影響 (KAKENHI-PROJECT-22H05316) -
大谷 竜 代表(2019~2024年度):
震予測情報の発信のあり方に関する地震研究者とメディア関係者による協働的検証 (KAKENHI-PROJECT-19K04961) -
宮川歩夢 研究分担(2017~2019年度):
前弧堆積盆の累積様式から島弧前縁のひずみ履歴を復元する手法の開発 (KAKENHI-PROJECT-17K05687) -
宮川歩夢 代表(2017~2018年度):
海溝型巨大地震の最大規模推定に資する地質構造の強度推定 (KAKENHI-PROJECT-17H05320) -
名和一成 代表、伊藤 忍 研究分担、宮川歩夢 連携研究(2014~2016年度):
重力・地震波の同時観測によるスロースリップ発生域の浅層地下水モニタリング (KAKENHI-PROJECT-26289350)
受託研究
共同研究