報道されました
掘らない水道管検査、福岡市で全国初の実証実験 産総研が開発 - 日本経済新聞 (2025年8月29日)
福岡市 水道管の劣化状況 地中に流す電気で調査 実証実験へ - NHK福岡 (2025年8月29日)
他、多数。





レジリエントインフラ実装研究センターは、
非破壊イメージング技術、物理探査やロボットを活用した監視技術、AI・シミュレーションによる劣化診断技術、新素材・補修技術など、
産総研の先進技術を結集し、以下の課題を中心に取り組みます。
- 物理探査による水道管路の腐食リスク評価および都市部の地盤調査
- X線によるインフラの効率的な診断・補修システムの開発
- AI基盤モデルおよびシミュレーションを活用したインフラ劣化診断技術の開発
- インフラの長寿命化を実現する超耐久性防錆塗料の開発
- 雪害対策に資する滑雪材・透明ヒーター材の開発

更新履歴・おしらせ
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プレスリリースに掲載されました
掘らない水道管腐食度推定システム、市街地で実証実験へ (2025年8月29日) -
研究センターのWebページを公開しました
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レジリエントインフラ実装研究センター設立
連絡先
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 レジリエントインフラ実装研究センター
〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央事業所2群
Eメール:M-irci-ml*aist.go.jp(*を@に変更して送信下さい。)