イベント・講演会
イベント・講演会 2020
イベント名 | 第8回 CRAVITYシンポジウム 兼 文部科学省 Q-LEAP量子情報処理技術領域 「超伝導量子コンピュータの研究開発」(研究代表者:中村泰信 理化学研究所チームリーダ) 2019年度拠点交流会 |
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開催日時 | 2020年2月5日(水) 9:30 - 17:40 (講演会 & 見学会) 18:00 - 19:50 (意見交換会) |
開催場所 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくば中央地区第二事業所 2-12棟 2階第6会議室 (アクセスマップ、入構案内) |
主催/協賛 | 主催:文部科学省、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 協賛:つくばイノベーションアリーナ推進本部(TIA) |
講演会と施設見学会 参加費 | 無料 |
意見交換会会費 | 3,000円 (18時から) |
プログラム | I.Q-LEAP拠点交流会_講演の部 9:30 – 9:35 主催者挨拶
III. 施設見学会
15:40 - 17:40 以下3箇所を循環 IV. 意見交換会
18:00 - 19:50 |
参加登録 | 以下の内容を事務局[cravity-sympo2-ml@aist.go.jp]までe-mailにてご送信ください。
(1)お名前: (2)ご所属機関名: (3)電子メールアドレス: (4)拠点交流会講演(午前)へのご参加希望: はい いいえ (一方を選択下さい) (5)招待講演会(午後)へのご参加希望: はい いいえ (一方を選択下さい) (6)施設見学会へのご参加希望: はい いいえ (一方を選択下さい) (7)意見交換会へのご参加希望: はい いいえ (一方を選択下さい) |
問い合わせ先 | CRAVITYシンポジウム事務局 E-mail: cravity-sympo2-ml@aist.go.jp |
イベント・講演会 2019
イベント名 | 第7回CRAVITYシンポジウム |
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開催日時 | 2019年2月15日(金)13:00-16:55 |
開催場所 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくば中央第二第6会議室(2-12棟)(アクセスマップ、入構案内) |
主催/共催 | 主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 共催:つくばイノベーションアリーナ推進本部(TIA) |
講演会とCRAVITY 見学会 参加費 | 無料 |
懇親会費 | 3,000円 (18時から) |
概要 | 超電導エレクトロニクスは、高感度のセンサや検出器として計測分析装置に搭載されており、日本の科学技術を支えています。また、量子コンピュータや次世代のデジタル回路への適用が進められています。CRAVITYは、これらの超電導アナログ-デジタルデバイス開発のためのクリーンルーム施設で、2012年から広く共用公開されています。CRAVITYで作製された各種超電導デバイスは、国内の機関だけでなく海外にも提供されています。
今回のCRAVITYシンポジウムでは、超電導センサや検出器の応用事例に関して3名の方々に招待講演を行ってもらいます。首都大の江副先生からは、X線天文衛星「ひとみ」による観測結果と宇宙観測における超伝導検出器への期待を語ってもらいます。国立天文台の鵜澤先生には、大規模天体望遠鏡ALMAの観測結果とそれを支える超電導ミキサ技術および今後の展望を紹介していただきます。NICTの三木氏からは超電導ナノワイヤ検出器(SSPD)アレイを用いたシングルフォトンイメージング技術について解説していただきます。以上の招待講演者に加えて、4名の産総研研究者によりCRAVITYを活用した超電導研究成果についての紹介をさせていただきます。 |
プログラム |
2月15日(金) 受付開始 12時 プログラムの詳細は こちらからご覧ください。 |
参加登録 | 以下の内容を事務局[cravity-sympo2-ml@aist.go.jp]までe-mailにてご送信ください。
(1)氏名: (2)所属: (3)役職名: (4)連絡先電話番号: (5)連絡先メールアドレス: (6)シンポジウム参加: 参加/不参加 (7) CRAVITY見学: 参加/不参加 (8)懇親会(会費制 3,000円): 参加/不参加 |
問い合わせ先 | CRAVITYシンポジウム事務局 電話: 029-861-5055 E-mail: cravity-sympo2-ml@aist.go.jp |
イベント・講演会 2018
イベント名 | 産総研つくばセンター一般公開 |
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開催日時 | 2018年7月21日(土)9:30〜16:00 |
開催会場 | 産業技術総合研究所 つくば中央第2 本部情報棟1F |
出展内容 | 産総研つくばセンター一般公開にて、チャレンジコーナー企画「手作りコンピュータ最初の一歩 ラムちゃんとリングくんボードを作ってみよう」を出展致しました。抽選を行い、18組×4回、計72組の方に体験いただきました。 最初の3回の初級コースでは、コンピュータの基本部品「さかさまくん」とその応用回路「ラムちゃん」と「リングくん」について勉強してもらったあとで、親子で実際に部品をハンダづけして実験ボードを作ってもらいました。また、4回目は経験者や高学年を対象とした昨年の中級編をさらにバージョンアップ、「手作りコンピュータ最初の一歩 エピソード3 ―なんでもぐるぐるたらい回しボードを作ろうー」を開催、初級コースで飽き足らない熱心な参加者の要望に応えました。 同時に最新の成果展示や研究室で実際に作成しているウェハを顕微鏡で見ていただき、最先端の研究にも触れていただく場となりました。 |
当日の様子 |
イベント名 | 第6回CRAVITYシンポジウム |
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開催日 | 2018年2月7日(水)、2月8日(木) |
開催場所 | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくば中央 2-1D棟8階 大会議室(地図) |
交通アクセス | 産総研入構手続き案内 |
主催/共催 | 主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門 共催:つくばイノベーションアリーナ推進本部(TIA), SSV (Superconducting SFQ VLSI symposium), 横浜国立大学先端科学高等研究院(IAS), 日本学術振興会第146委員会 |
参加費 | 無料 |
懇親会費 | 3,500円 |
概要 | CRAVITYはつくばの産総研に設置された超電導アナログ-デジタルデバイスのためのクリーンルーム施設です。2012年から広く共用公開され、国内だけでなく広く海外の機関からも利用されています。CRAVITYで作製された超電導デバイスは、計測分析装置に搭載される高感度センサや高速・低消費電力のデジタル回路、量子コンピュータなどの量子情報処理回路として広く利用されており、日本の科学技術を支える技術となっています。
今回のCRAVITYシンポジウムは、毎年日本で開催される超電導デジタルのシンポジウムであり今回11回目を迎えるSSV (Superconducting SFQ VLSI symposium)と共同で開催されます。横浜国立大学先端科学高等研究院(IAS)の特別セッションも設けられ、日本学術振興会第146委員会の支援も受けています。今回の発表は英語で行われ、4件の海外からの招待講演を含み二日間の日程で行われます。8日の講演終了後、希望者にCRAVITYラボツアーを計画しています。 |
プログラム |
2月7日 受付開始 12時 2月8日 プログラムの詳細はこちらからご覧ください。 |
問い合わせ先 | CRAVITYシンポジウム事務局 電話: 029-861-5055 E-mail: cravity-sympo2-ml@aist.go.jp |
イベント・講演会 2017
イベント名 | 第3回 内閣府SIP革新的構造材料 先端計測拠点 TIA-Fraunhofer合同シンポジウム SIP-IMASM2017 ■Japanese Page ■English Page |
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開催日 | 2017年10月3日(火)−5日(木) |
開催場所 | 産業技術総合研究所 つくばセンター 共用講堂 大会議室 (地図) |
交通アクセス | 産総研入構手続き案内 |
参加費 | 無料 |
概要 | 内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(Cross-Ministerial Strategic Innovation Promotion Program: SIP) の1つである革新的構造材料 (Structural Materials for Innovation: SM4I)の一環として実施している先端計測拠点(Innovative Measurement and Analysis: SIP-IMASM)の公開シンポジウムを開催します。 SM4Iでは、航空機と発電所用の構造材料を対象として強度重量比向上と耐熱温度向上による省エネルギー社会構築を目指しています。SIP-IMASMは、TIAのプロジェクトとして位置付けられています。 セッションは、高所からこの分野を俯瞰頂く基調講演、SM4Iの材料開発者の招待講演とその開発に対応したSIP-IMASMチームの先端計測の成果報告から構成されます。 特に、今年は国際連携促進のために、TIA-フラウンホーファー ワークショップを合同で開催します。
スケジュール
詳細内容はSIP-IMSM2017 WEBサイトをご覧ください。 |
参加登録 | 事前登録〆切: 9月25日(月) 12:00 こちらから登録をお願いいたします。 |
関連リンク | |
組織委員会 | 大久保 雅隆(AIST)、グランラート,ロレンツ(AIST)、フォンス, ポール(AIST)、オローク, ブライアン(AIST)、原田 祥久(AIST)、間宮 広明(NIMS)、上殿 明良(筑波大)、木村 正雄(KEK)、渡邊 誠 (NIMS)、笹 公和(筑波大)、武市泰男(KEK) |
問い合わせ先 | SIP-IMASM2017 組織委員会 |
イベント名 | 産総研つくばセンター一般公開 |
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開催日時 | 2017年7月22日(土)9:30〜16:00 |
開催会場 | 産業技術総合研究所 つくば中央第2 本部情報棟1F |
出展内容 | 産総研つくばセンター一般公開にて、チャレンジコーナー企画「手作りコンピュータ最初の一歩 ラムちゃんとリングくんボードを作ろう」を出展致しました。抽選を行い、18組×4回、計72組の方に体験いただきました。 最初の3回は昨年同様、コンピュータの基本部品「さかさまくん」とその応用回路「ラムちゃん」と「リングくん」について勉強してもらったあとで、親子で実際に部品をハンダづけして実験ボードを作ってもらいました。また、4回目は新しい試みとして、経験者や高学年を対象とした「手作りコンピュータ最初の一歩plus デコちゃんとなんでもくんボードを作ろう」を開催、初級コースで飽き足らない熱心な参加者の要望に応えました。 同時に最新の成果展示や研究室で実際に作成しているウェハを顕微鏡で見ていただき、最先端の研究にも触れていただく場となりました。 |
当日の様子 |