プレスリリース

プレスリリース記事一覧

 

発表・掲載日
2020年1月24日 new
タイトル
東北楽天ゴールデンイーグルスのヘルメットに玉虫塗ナノコンポジットが採用
-伝統工芸品にヘビーデューティー用途に対応した耐久性を付与 -
成果元
有限会社東北工芸製作所 
(国研)産総研 化学プロセス研究部門
 

発表・掲載日
2019年11月28日
タイトル
天童木工と産総研がマルチマテリアル航空機を初出展!
-木材・金属・樹脂による最新の複合化技術がここに 新機能性材料展2020-
成果元
株式会社天童木工 
(国研)産総研 化学プロセス研究部門
 

 

発表・掲載日
2019年11月27日
タイトル
スギ由来の新素材「改質リグニン」を使用したデスクトップサイズ・ハイレゾ対応全方位スピーカー(PDF:605KB)
成果元
オオアサ電子株式会社

 

発表・掲載日
2018年12月19日
タイトル
植物や鉱物だけからなる紫外線カット透湿フィルムを開発
-紫外線吸収性、透湿性に優れた農業用紫外線カットフィルムとして期待-
成果元
(国研)産総研 化学プロセス研究部門
(国研) 森林研究・整備機構 森林総合研究所

 

発表・掲載日
2018年10月23日
タイトル
木材の成分を用いた自動車内外装部品の実車搭載試験を開始
-改質リグニンを利用した材料の実用化へ-
成果元
(国研)産総研 化学プロセス研究部門
(国研) 森林研究・整備機構 森林総合研究所
株式会社宮城化成
株式会社 光岡自動車

 

発表・掲載日
2016年6月14日
タイトル
新素材を使用した ハイレゾリューション対応スピーカーを開発(PDF:338KB)
成果元
オオアサ電子株式会社
発表・掲載日
2016年3月3日
タイトル
世界最高水準の標準ガスバリアフィルムを開発
-有機ELの長寿命化への貢献に期待-
160303プレスリリース

詳しくは こちら から!
成果元
(国研)産総研 工学計測標準研究部門
(国研)産総研 化学プロセス研究部門
発表・掲載日
2013年7月16日
タイトル
電気絶縁性とシール性に優れた産業用ガスケット
-粘土膜と膨張黒鉛シートを積層し広範な用途に使用可能-
130716プレスリリース

詳しくは こちら から!
成果元
(独)産総研 コンパクト化学システム研究センター
発表・掲載日
2011年10月11日
タイトル
微小な傷なら自己修復する酸素ガスバリアフィルム
粘土を用いた食品包装材への実用化へ!
詳しくは こちら から!
成果元
(独)産総研 コンパクト化学システム研究センター
発表・掲載日
2011年8月30日
タイトル
熱を加えても大きさの変わらない耐熱フィルムのロール品生産に成功
350℃に加熱しても収縮率はわずか0.04% 詳しくは こちら から!
成果元
(独)産総研 コンパクト化学システム研究センター
(独)産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター
発表・掲載日
2010年9月13日 (プレスリリース発表順)
タイトル1
「画期的な粘土膜部材の開発に成功」
-産総研の持つ粘土膜技術を民間企業に移転し、製品化へ-
成果元1
(独)産総研 コンパクト化学システム研究センター
タイトル2
「耐水性粘土膜用原料の工業化に成功」 (PDF:264KB)
-水蒸気バリアフィルム等に利用が期待-
成果元2
クニミネ工業株式会社
タイトル3
「不燃で透光性を有する軽量な板版の開発に成功(PDF:161KB)
-透明粘土膜と透明強化プラスチックの複合化による新素材-
成果元3
株式会社宮城化成
タイトル4
「光触媒-粘土フィルターを開発」 (PDF:194KB)
-インフルエンザウイルス不活性機能とVOC吸着分解機能を有する-
成果元4
株式会社エーアンドエーマテリアル
タイトル5
「550℃耐熱シートガスケットの開発に成功」 (PDF:232KB)
-非アスベスト化の完全達成につながる製品-
成果元5
ジャパンマテックス株式会社
発表・掲載日
2008年5月16日
タイトル
今回開発した粘土膜「クレーストR」と炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を積層した複合材料(炭素繊維の織目の向きで表面が瓦状に見える) 「水素ガスバリア性の高い粘土膜プラスチック複合材料を開発」
-航空機・ロケット・車用の水素タンクに応用可能-
成果元
(独)産総研 コンパクト化学プロセス研究センター
発表・掲載日
2007年1月17日
タイトル
複合ガスケットの写真「アスベスト代替ガスケットを開発」
-取り扱いやすく広範囲に適用可能-
成果元
(独)産総研 コンパクト化学プロセス研究センター
発表・掲載日
2004年08月11日
タイトル
「柔軟で耐熱性に優れた無機ガスバリア膜の開発に成功」
-粘土を主成分とする高温ガスバリア材料の開発-
成果元
(独)産総研 メンブレン化学研究ラボ