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医工連携特別班

戦略課題3:
社会実装フェーズの医工連携研究の推進

 

 

研究のねらい

阪大OIL を中心に開発されたライフイメージング装置、デジタルヘルス機器などの医療機器を評価する上で必須となる医工連携の推進と社会実装に向けたの環境整備とサポートの実施を目的としています。特に、国内外の市場を想定した医療ニーズとのマッチング、企業参入障壁や開発リスクの低減を実現するための社会実装テストを可能とする協業、共創の場を形成することを目指しています。


研究内容

• 産総研、大阪大学、企業、関連省庁などのメンバーから構成される医工連携とその社会実装に関連するネットワークの構築
• 開発された診断機器の評価や社会実装に向けた支援体制の構築
• 得られた成果を利用する企業との連携およびベンチャー起業の支援

連携可能な技術・知財


主な成果



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