NMIJ法定計量セミナー2018「HAKARUが未来の技術の橋渡し~自動はかりの技術と展望について~」

NMIJ法定計量セミナー2018
NMIJ Legal Metrology Seminar 2018

「HAKARUが未来の技術の橋渡し 〜自動はかりの技術と展望について〜」

新たに国内規制に取り入れられた自動はかりについて、生産者から見た技術革新や日本および欧州での計量事情などについて紹介します。

開催概要

主催 国立研究開発法人産業技術総合研究所 計量標準総合センター
一般社団法人日本計量機器工業連合会
日時
場所
平成30年9月28日(金) 13:00-16:20(受付開始 12:30〜)
東京ビッグサイト会議棟6階 605・606室
※定員に達しましたので、申し込みは締め切らせていただきます。
お問合せ先 計量標準総合センター 計量標準普及センター 法定計量管理室
Eメール:nmij-houtei-info-ml*aist.go.jp(*を@に変更して使用してください。)

プログラム

時間 講演タイトル・概要 講演者
(敬称略)
所属・役職
13:00 開会挨拶 阿部 一貴 経済産業省 産業技術環境局
計量行政室 室長
13:00-13:30 『計量制度の見直し/政令改正に関するポイント』 猪鼻 俊男 経済産業省 産業技術環境局
計量行政室 室長補佐
13:30-14:10 『計量制度改正 自動捕捉式はかりと充填用自動はかりについて』 山本 浩之
小森 佳範
株式会社イシダ 営業管理部 次長
株式会社イシダ 営業企画課 課長
14:10-14:50 『重量選別機の基礎知識』 澤野 啓二 アンリツインフィビス株式会社
マーケティング部 担当部長
14:50-15:20 『自動はかりの技術基準について』 高橋 豊 産業技術総合研究所 計量標準総合センター
工学計測標準研究部門 計量器試験技術グループ 主任研究員
15:20-16:20 『欧州における自動はかりの手続きと要求事項について』 通訳あり
『はかりにおけるインターフェイスの整合化について』 通訳あり
Roland Nater(METTLER TOLEDO)
Karlheinz Banholzer(Sartorius)
欧州はかり工業会(CECIP)国際連携グループ代表
欧州はかり工業会(CECIP)法定計量グループ代表
16:20 閉会