2023.07.12 | (国研)新エネルギー・産業技術総合研究開発機構(NEDO) |
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『「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」に係る情報提供依頼(RFI)について』
NEDOでは、脱炭素社会の実現や新産業の創出に向けて、エネルギー・環境分野、産業技術分野において、2040年以降(先導研究開始から15年以上先)の実用化・社会実装を見据えた革新的な技術シーズを発掘・育成し、国家プロジェクトを含む産学連携体制による共同研究等につなげていくことを目的として、先導研究プログラムを推進しています。
先導研究プログラムでは、公募における技術課題を設定するため、情報提供依頼(Request For Information:RFI)を行います。提供いただいた情報は、新技術先導研究プログラムの公募における技術課題を設定するための基礎情報として活用するとともに、NEDO技術戦略や他事業・制度の検討等に活用させていただきます。
7月19日、31日にオンライン説明会も開催いたします。
2023.06.06 | 産業技術総合研究所 |
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『「福島再生可能エネルギー研究所(FREA)研究成果報告会」(6/30)のご案内』
産業技術総合研究所の再エネ研究拠点である福島再生可能エネルギー研究所(FREA)は、2014年の開所以来、世界に開かれた最先端の再生可能エネルギーの研究開発と、再エネ関連産業の集積による復興支援に取り組んでまいりました。
本報告会では、カーボンニュートラル実現に向け、再生可能エネルギー研究センター(RENRC)が新たに掲げた3つのテーマを軸に、最新の研究成果をご報告いたします。
【開催概要】
〇日時:2023年6月30日(金)13:00~17:00
〇会場:ホテルハマツ 平安の間
〇形式:参加無料・事前申込制(来場型+後日アーカイブ配信)
■本件問い合わせ先
福島再生可能エネルギー研究所 研究成果報告会 事務局
frea-sympo-ml*aist.go.jp (*を@に変更して送信ください)
2023.06.01 | コージェネ財団 |
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『コージェネ財団 特別講演会 2023のご案内』
7月13日に「国際的な潮流となった分散型エネルギービジネスの展望」と題した特別講演会を開催します。
カーボンニュートラルに向けたトランジション期の課題・展望について、産官学の有識者の方々にご講演いただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時:2023年7月13日(木) 14:00~17:15(受付13:30~)
〇会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)+Webライブ配信(Zoomウェビナー)
〇問合せ先 一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター
(コージェネ財団) 業務・広報部
E-mail:event*ace.or.jp (*を@に変更して送信ください)
2023.01.23 | 東京大学 |
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『東京大学「DX-GEM 発足記念シンポジウム」開催のご案内』
令和4年度文部科学省科学技術試験研究委託事業「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト」の本格実施機関として、東京大学「再生可能エネルギー最大導入に向けた電気化学材料研究拠点」(略称DX-GEM)が採択され、この度DX-GEM発足記念シンポジウムを開催することとなりましたのでご案内いたします。
<シンポジウム概要>
〇日時:2023年2月16日(木)13:00~18:00
〇開催方式:ハイブリッド型式
<会場参加>東京大学 武田先端知ビル5F 武田ホール
東京大学 本郷地区 浅野キャンパス
東京大学 [本郷地区キャンパスマップ(武田先端知ビル)]
<オンライン参加>Zoomウェビナー
2023.01.11 | 産業技術総合研究所 |
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『2022年度ゼロエミッション国際共同研究センター研究成果報告会(2/13開催)のご案内』
2020年1月29日に設立された産総研ゼロエミッション国際共同研究センター(Global Zero Emission Research Center, GZR)は、日本と世界の温室効果ガス削減を目指す政府の「革新的環境イノベーション戦略」の中で、最先端の研究開発を担う国内外の叡智を結集し、G20の研究者をつなぐプラットフォーム拠点として位置づけられています。
本研究成果報告会では、カーボンニュートラル実現に向けてGZRが行っている最新の研究成果をご報告いたします。奮ってご参加ください。
【開催日時】2023年2月13日(月)13:00 - 16:10
※16:10 - 17:20 会場にてポスター発表を行います。
(ポスター発表のオンライン配信はいたしません)
【開催型式】ハイブリッド型式:オンライン参加可能
※状況により完全オンラインに変更することがあります。
<主会場>
東京国際交流館 プラザ平成 国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1)
<定員> 会場参加:200名
2023.01.05 | 岩谷産業 |
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『第16回 イワタニ水素エネルギーフォーラム開催について』
「水素社会の実装に向けた最新動向」
岩谷産業では、水素エネルギー普及の気運を盛り上げ、ネットワークづくりの“場”を提供することを目的に、2006年12月に第1回 「イワタニ水素エネルギーフォーラム」 を東京で開催させて頂きました。
本年で17年目を迎える「イワタニ水素エネルギーフォーラム」ですが、本年は、テーマを「水素社会の実装に向けた最新動向」とし、大阪と東京の2会場でそれぞれ開催致します。
参加費は無料となりますが、各会場とも定員になり次第、締め切らせて頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【大阪会場】
開催日時:2023年2月6日(月) 開演13:30
開催方法:会場開催
会場 :グランフロント大阪 北館地下2階 ナレッジキャピタル
コングレコンベンションセンター ホール『A+B』
大阪市北区大深町3-1
【東京会場】
開催日時:2023年3月9日(木) 開演13:30
開催方法:会場開催
会場 :東京国際フォーラム 『ホールB7』
東京都千代田区丸の内3-5-1
2022.12.19 | コージェネ財団 |
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『コージェネ財団 「コージェネシンポジウム2023」開催のご案内』
コージェネ財団では、2023年2月3日(金)に「エネルギーセキュリティとコージェネレーション」と題して、コージェネシンポジウム2023を開催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
〇日時:2023年2月3日(金) 13:00~17:45
〇会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)+Web配信(ハイブリッド開催)
2022.12.09 | 東京大学 |
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『東京大学「気候変動緩和と適応~社会とエネルギーのレジリエンス~」シンポジウム開催のご案内』
東京大学エネルギー総合学連携研究機構は、この度、「エネルギー総合学連携研究機構」と、今年10月に発足致しました「気候と社会連携研究機構」の合同シンポジウムを実施することとなりましたのでご案内いたします。
オンラインのみの開催となりますが、是非ご参加頂きますようお願いいたします。
<シンポジウム概要>
【気候変動緩和と適応 ~社会とエネルギーのレジリエンス~】
〇日時:2022年12月22日(木)13:00~16:20
〇開催方式:Zoomウェビナー
〇概要:ロシアのウクライナ侵攻開始以降、国際的にエネルギー安全保障やエネルギー安定供給への関心が高まっている。現実のエネルギー政策には手詰まり感がある一方では、研究者側からは、様々なアイデアが提案され百家争鳴である。一方、毎年のように気候変動の影響は激甚化し、熱中症や水害などの災害も増加しつつある。
我々は、エネルギーの安定供給を実現しつつ、気候変動の緩和策と適応策、防災策を並行して進めていく必要がある。
本シンポジウムでは特定の方向性を示すのではなく、様々な提案について学術的な観点から再検討し、今後の政策や技術に関する論議の参照点を提示し、更なる議論を喚起することを企図する。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
2022.10.04 | 日本製紙 |
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日本製紙、静岡県のオープンデータ活用による航空レーザー計測・解析で社有林におけるJクレジット認証取得
日本製紙は、静岡県富士市の桑崎(かざき)社有林において、森林管理プロジェクトによるJ-クレジット認証を取得しました(850t/年。8年間で6,800tの見通し)。
本プロジェクトでは静岡県の「VIRTUAL SHIZUOKA」によって既に測量されたオープンデータを活用、航空レーザー計測・解析による初めてのJ-クレジットの認証取得となります。
当社は「木とともに未来を拓く総合バイオマス企業」として、当社のグリーン戦略に基づいて森林の持つ様々な価値を最大化させつつ、循環型社会の構築に貢献していきます。
2022.09.29 | 日本製紙 |
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日本製紙と三井化学、バイオコンポジットの開発について連携開始
日本製紙及び三井化学は、木質バイオマス素材である「セルロースパウダー」を高配合した新規バイオコンポジットの開発について連携を開始します。
今後は、日用品、容器、建材、家電製品、自動車部材など、幅広い分野への展開を目指し、製品開発と早期の市場投入を計画しています。両社は、長年に渡り培った高度な原材料製造・開発技術を用い、両社の安定した材料供給体制を活用し、品質・供給の両面から工業的に安定性の高い新規バイオコンポジットの提供を目指します。
2022.08.25 | 経済産業省 |
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「ファースト・ムーバーズ・コアリション(First Movers Coalition)」概要説明会のお知らせ
日本政府は、5月24日に『First Movers Coalition』に戦略パートナー国として参画することを発表しておりますが、
この度、主催の世界経済フォーラムによるFirst Movers Coalitionに関する概要説明ウェビナーを開催いたします。
First Movers Coalition(FMC)は、世界経済フォーラムがジョン・ケリー気候問題担当大統領特使とのパートナーシップにより2021年11月に発足させた、低炭素技術に関する新たな需要を創出するための取組みです。
このFMCの枠組みの下では、将来の技術革新に向けた投資を促すべく、有志企業が、関連する技術・サービスの将来的な購入にコミットします。
今後、多くの日本企業の皆様にもご参画いただきたく、本ウェビナーでは、FMCの概要等についてご説明を差し上げる予定です。
ご参加をお待ちしております。
〇日時:2022年9月15日(木) 16:00~17:00JST
〇形式:バーチャルミーティング
〇使用言語:日本語・英語(日英同時通訳が入る予定)
〇参加者:各企業の環境関係部署の実務家レベルの方などを想定しています。
〇申込方法:参加希望の方は、【御芳名(日・英)、御役職(日・英)、ご連絡先(メールアドレス)】を9月9日(金)までに、Japan@weforum.orgまでご連絡ください。
〇留意事項
定員を超過するお申込みをいただいた場合、先着順のご案内とする場合がありますので、あらかじめご了承いただけますと幸いです。
ご不明点等ございましたら、Japan@weforum.org 宛にご連絡ください。
〇9月15日概要説明会アジェンダ(暫定版)・英語版
〇First Movers Coalitionの詳細(参考)
公式ホームページ(参画企業一覧含む)(英語)
世界経済フォーラムのプレスリリース(日本語)
経済産業省のニュースリリース(日本語)
2022.08.02 | 東京工業大学 |
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【グリーン・トランスフォーメーション・イニシアティブ(Tokyo Tech GXI)設立記念シンポジウム】のご案内
東京工業大学 科学技術創成研究院 ゼロカーボンエネルギー研究所(ZC研)は、2022年4月1日にグリーン・トランスフォーメーション・イニシアティブ(Tokyo Tech GXI)事業を開始いたしました。
Tokyo Tech GXIは、産官学、地域、さらに国際研究機関と連携し、持続可能なカーボンニュートラルなエネルギーシステムの確立に向けた課題の抽出、解決のための研究開発を行い、カーボンニュートラル社会の実現を図ることを目的としております。
さらに、研究成果の社会実装に向けて、産官学、自治体、地域、市民のみなさまから広いご参画を得てオープンイノベーション活動を実施します。
今般、Tokyo Tech GXIの設立を記念し、シンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは、企業のみなさまをはじめ、自治体、一般の方に、カーボンニュートラル社会実現へ向けた記念講演やパネル討論を予定しています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時:2022年8月31日(水)14:00 ~17:05
〇開催形式:Zoomによるハイブリッド開催
〇参加費:無料(要事前申込み)
〇対象者:どなたでもご参加いただけます
〇詳細(申込&プログラム等):研究所HPからご確認&お申込みください
2022.06.06 | コージェネ財団 |
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『コージェネ財団 特別講演会 2022「国際エネルギー情勢と日本のカーボンニュートラル戦略」のご案内』
コージェネ財団では、コージェネレーションやスマートエネルギーネットワーク・スマートコミュニティなどに関する情報発信として、例年、特別講演会を開催しております。
今年度は「国際エネルギー情勢と日本のカーボンニュートラル戦略」をテーマに開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時:2022年7月8日(金) 13:30~17:20(受付13:00~)
〇会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1)+Web配信(ハイブリッド開催)
〇詳細プログラムと参加申込みはこちらからお願いいたします。
コージェネ財団 特別講演会2022チラシ
〇参加費 無料
〇申込期限 2022年7月1日(金)*但し、定員に達し次弟、締め切らせていただきます。
〇問合せ先 一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター
(コージェネ財団) 業務・広報部
E-mail:event*ace.or.jp (*を@に変更して送信ください)
2022.05.26 | 産業技術総合研究所 |
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『「福島再生可能エネルギー研究所 研究成果報告会」(6/7~6/30)のご案内』
産業技術総合研究所の再エネ研究拠点である福島再生可能エネルギー研究所(FREA)では、2022年6月7日(火)より「脱炭素社会に向けた最新研究と企業連携」をテーマに、研究成果報告会をオンライン開催いたします。
今年度は、「最新研究内容」「共同研究成果の社会実装事例」、新たに始まった「企業連携・人材育成プロジェクト」等について、
▶1度限りの「特別講演(ライブ配信)」
▶期間中何度でも視聴OK「最新研究動画配信(オンデマンド配信)」
の2本立てでご紹介いたします。
【開催のご案内】は、こちらからご覧いただけます。
【告知チラシ(PDF)】
【参加登録フォーム】 ※2022年6月30日(木)16:00締切
1.特別講演(ライブ配信)
開催日時:2022年6月7日(火)9:50~12:00
配信会場:Microsoft Teams 配信ページ
※アーカイブ公開はございません。
2.最新研究動画配信(オンデマンド配信)
開催日時:2022年6月7日(火)13:00~2022年6月30日(木)17:00
配信会場:参加者専用特設Webページ
■本件問い合わせ先
福島再生可能エネルギー研究所 研究成果報告会 事務局
frea-sympo-ml*aist.go.jp (*を@に変更して送信ください)
2022.04.14 04.15更新 | 東京大学 |
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『東京大学「第1回エネルギートランスフォーメーション(EX)研究会」開催のご案内』
東京大学エネルギー総合学連携研究機構、国際オープンイノベーション機構は、 安全性を前提に安定供給、経済性、環境性( S+3E )を確保した上で、 安心安全で豊かなカーボンニュートラル社会を実現するためのエネルギーシステムについて、東京大学の教員と企業の皆様で検討する「エネルギートランスフォーメーション( EX )研究会」を立ち上げ 、この度第 1 回研究会を開催いたします。
今回はエネルギーキャリアとエネルギー・トランジションに焦点を当て、カーボンニュートラル社会の実現に向けた課題、解決策について議論する場として企画しました。
本研究会会員の方のみご参加頂けますが、第1回研究会は研究会発足シンポジウムとして、Web配信に限り非会員の方もご視聴頂けます。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
<EX研究会のご案内>はこちらからご覧ください。
〇日時:2022年 5月12日(木)14:30~17:30 (会場 14:00)
〇場所:東京大学 伊藤謝恩ホール、Web配信のハイブリッド
<参加申し込み>
●会場参加(研究会会員企業の方)は、こちららからお申込みください。
会場:東京都文京区本郷7-3-1 伊藤国際学術研究センター内 伊藤謝恩ホール
申し込み締め切り: 5月10日(火)正午
●Web配信は、こちらからお申込みください。
(ご登録いただいた方には、別途、ライブ配信を視聴するための情報を、メールにて連絡いたします。)
<お問合せ先>
エネルギートランスフォーメーション研究会事務局までお願いいたします。
2022.04.04 | 三菱化工機 |
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『福岡市水素ステーション共同体組合員に決定』
三菱化工機株式会社は、このたび福岡市が募集していた「福岡市水素ステーション共同体組合員」に、決定しましたので、お知らせします。
福岡市様は「水素リーダー都市プロジェクト」の一環として、市民生活から排出される下水汚泥を処理する工程で発生するバイオガスから「グリーン水素」をつくり、燃料電池自動車(FCV)などへ供給する世界初の水素ステーションの運営を実施してこられましたが、今回、民間事業者と連携し共同で水素ステーションの運営及び普及を行う目的で、民間事業者の募集を実施され、その結果、応募資格を満たした当社含めた5社が選ばれました。
今後は、当該5社(三菱化工機株式会社、西部ガス株式会社、豊田通商株式会社、西日本プラント工業株式会社、株式会社正興電機)が有限責任事業組合(LLP:組合)を組成するための協議を行います。
詳細につきましては、こちらをご参照ください。
三菱化工機株式会社Webサイト
2022.03.22 | 日立製作所 |
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「協創の森ウェビナー『トランジション実現に向けたロードマップの描き方』のご案内」
株式会社日立製作所 研究開発グループの主催にて、協創の森ウェビナー第10回『トランジション実現に向けたロードマップの描き方』を下記日程で開催いたしますので、ここにご案内申し上げます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【日 時】日本時間 2022年3月31日(木)16:00~17:30 (15:45より開場)
【形 式】Youtube Live
【参加費】無料 ※事前登録が必要です。
【詳細】◆本ウェビナーの告知ページ
◆お申込みはこちら から(日立ID会員サービスへの同時登録となります)
(登録締め切り:2022年3月30日(水)12:00まで)
2022.03.04 | 産業技術総合研究所 |
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『「GZRの2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けた挑戦」について』
産業技術総合研究所・臨海副都心センターのオンライン講演会『グリーン社会・デジタル社会実現に向けて』(2月3日配信)でのゼロエミッション国際共同研究センター(GZR)吉野彰・研究センター長の講演【GZRの2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けた挑戦】を掲載いたしましたのでご覧ください。
ゼロエミッション国際共同研究センター(GZR)は、政府の「革新的環境イノベーション戦略」の下、環境イノベーション基盤研究の実施を通したカーボンニュートラル社会の実現を目指して、2020年1月に設立されました。本講演では、政府の「2050年カーボンニュートラル宣言」に貢献すべく、GZRが取り組む課題についてご紹介します。
※臨海副都心センターオンライン講演会『グリーン社会・デジタル社会実現に向けて』は、こちらをご参照願います。
2022.02.28 | 三菱化工機 |
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『JST共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)「共創分野(本格型)」に採択』
三菱化工機株式会社は、広島大学ゲノム編集イノベーションセンター(山本卓教授)をプロジェクトリーダーとして、JSTよる産学連携プログラム「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)・共創分野(本格型)」に『Bio-Digital Transformation(バイオDX)産学共創拠点』として採択されました。
本採択を受け、三菱化工機・川崎製作所内に本プロジェクトに用いる微細藻類の屋外培養装置を新たに設置し、コンソーシアムメンバーと共に10年間という長期にわたり研究開発を行うこととなりました。
バイオDX産学共創拠点代表機関に広島大学、研究開発統括に東京工業大学、参画大学として東北大学、埼玉大学、徳島大学、民間企業からは、弊社、マツダ、島津製作所、日本フイルター、浜松ホトニクス、ファイトリピッド・テクノロジーズ、自治体からは川崎市という産学官で取組んでまいります。
詳細につきましては、こちらをご参照ください。
三菱化工機株式会社Webサイト
2022.02.02 | 三菱化工機 |
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『三菱化工機(株)川崎市湾岸エリア初のCN都市ガスを導入』
三菱化工機株式会社は川崎製作所に川崎市湾岸エリアでは初となるCN都市ガスを2022年2月1日から導入することになりました。
CN都市は東京ガス株式会社から提供を受け、川崎製作所内で使用するガスすべてCN都市ガスに転換し、年間で約475t/年のCO2を削減できます。現在、実証中の水素製造装置HyGeia-A(ハイジェイア-エイ)の原料にも使用することで、水素原料のカーボンニュートラル化が図れます。
詳細につきましては、こちらをご参照ください。
三菱化工機株式会社Webサイト
2022.02.02 | 経済産業省 |
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『GXリーグ基本構想の公表ならびに基本構想への賛同企業の募集について』
経済産業省において、経済社会システム全体の変革のための議論と新たな市場創造のための実践を行う場としての「GXリーグ」設立に向け、GXリーグ基本構想の公表ならびに基本構想への賛同企業の募集を開始いたしました。
GXリーグにおいては、
①生活者にとってのカーボンニュートラル時代の未来像のあり方の議論
②未来像を踏まえた新たな GX市場形成のあり方(ルールメイキング等)の議論
③社会での効率的な排出削減を行うための自主的な排出量取引の試行
の取組を実施したいと考えており、まずは、この枠組みの実装に向けた議論を、賛同企業とともに開始していきたいと考えております。
GXリーグ基本構想への賛同については日本国内で活動されている企業様であればどの企業様にもご賛同頂けますので、是非ご賛同頂ければと存じます。
詳細に関しましては<GXリーグ基本構想>の経済産業省ウェブサイトをご参照ください。
ご不明点等ございましたら、問合せ先:経済産業省 環境経済室まで(bzl-gxleague-info@meti.go.jp)お願いいたします。
2022.01.27 | 日本製紙 |
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『エリートツリー山林苗の生産拡大に関するニュースリリースのお知らせ』
日本製紙株式会社では、CO2吸収量が5割増しで、花粉量も極めて少ないエリートツリー山林苗について、生産事業を全国に拡大するニュースリリースを行いました。
これまでの苗生産拠点は北海道と熊本県でしたが、今回、静岡県、広島県2ヶ所、鳥取県、大分県の7ヶ所へ広げることとし、各県からエリートツリー山林苗生産に必要な知事認定を取得しました。
今後、エリートツリー山林苗の全国にある社有林への植栽や、森林業者への販売を進めることで、国内の森林によるCO2固定の促進を図っていきます。
https://www.nipponpapergroup.com/news/year/2022/news220118005119.html
2021.12.15 | コージェネ財団 |
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『コージェネ財団「10周年記念シンポジウム2022」のご案内』
コージェネ財団では、「カーボンニュートラルに向けた日本の国家戦略」をテーマにシンポジウム2022
を開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時:2022年2月4日(金) 12:10~17:40(受付11:30~)
〇会場:イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区内幸町2-1-1)+Web配信(ハイブリッド開催)
〇詳細プログラムと参加申込みはこちらからお願いいたします。
(参考)財団10周年記念コージェネシンポジウム2022 チラシ
〇参加費 無料
〇申込期限 2022年1月26日(水)*但し、定員に達し次弟、締め切ります。
2021.12.14 | 日揮ホールディングス株式会社 |
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『国内初の森林資源を活用したグリーンリファイナリー事業の共同検討を開始』
日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之)は、このたび太陽石油株式会社(代表取締役社長 岡 豊)と共同で、国内初の森林資源を有効活用したグリーンリファイナリー事業の共同検討に関する基本合意書を11月30日付で締結しましたので、お知らせします。
詳細は以下のリンクをご覧ください。(2021年12月01日発表)
https://www.jgc.com/jp/news/2021/20211201.html
2021.12.14 | 日揮ホールディングス株式会社 |
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『廃プラスチック油化によるケミカルリサイクルを推進』
日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤 雅之)は、このたび旧札幌プラスチックリサイクル株式会社によって商用運転が行われた実績のある廃プラスチックの油化プロセスに関する技術を活用した、ケミカルリサイクルに関する自社ライセンスの開発を開始しましたので、お知らせします。
詳細は以下のリンクをご覧ください。(2021年11月04日発表)
https://www.jgc.com/jp/news/2021/20211104_01.html
2021.12.14 | 日揮ホールディングス株式会社 |
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『持続可能な繊維産業のエコシステム構築に向けた産学連携のワーキンググループが始動』
日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長CEO 佐藤雅之)は、帝人株式会社(代表取締役社長執行役員 鈴木純)および国立大学法人東京大学(総長 藤井輝夫)と共同で、持続可能な繊維産業のエコシステムを構築する際の課題抽出や、これらの課題克服に向けたステークホルダー間の連携、更には廃棄物処理法の改定、民間の活力を活かしてリサイクルを促進する個別リサイクル法の制定に関する協議を行う産学連携のワーキンググループ(以下「本WG」)を設立し、活動を開始致しましたのでお知らせします。
詳細は以下のリンクをご覧ください。(2021年10月29日発表)
https://www.jgc.com/jp/news/2021/20211029_02.html
2021.12.02 | 日立製作所 |
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『環境オンライン・フォーラム(第2回)「今ここからのトランジション」のご案内』
株式会社日立製作所 研究開発グループの主催にて、第2回環境オンラインフォーラム「今ここからのトランジション」を下記日程で開催いたしますので、ここにご案内申し上げます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【日 時】日本時間 2021年12月13日(月)16:00~17:30 (15:45より開場)
【形 式】オンラインフォーラム (Zoomウェビナー)
【プログラム】 こちらをご参照ください。
【参加費】無料 ※事前登録が必要です。
2021.10.21 | 東京大学 |
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『東京大学「エネルギー総合学連携研究機構」設立シンポジウム」のご案内』
東京大学「エネルギー総合学連携研究機構」は学内の10部局からエネルギーに関連する研究者が集い2021年7月1日に発足しました。
産総研、NIMS、理研等の外部研究機関とも連携して、研究、教育、社会連携を使命に文理融合の運営方針で推進して参ります。
本設立シンポジウムでは、「カーボンニュートラル」に代表されるエネルギーを取り巻く課題や今後のエネルギー社会の在り方等について、東京大学の研究者が日ごろの研究成果をご紹介いたします。
皆様の積極的なご参加をお待ちしております。
〇2021年10月28日(木)13:00~18:30 (オンライン)
〇参加申し込み(参加無料、登録制、10月25日〆切)
〇詳細はこちらからの公開Webページをご覧ください。
2021.09.09 | 鹿島建設 |
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『CO2吸収型コンクリート「CO2-SUICOM」の紹介ページを公開』
鹿島建設は、鹿島らが開発したCO2吸収型コンクリート『CO2-SUICOM®』の紹介ページを公開しました。
世界初となるカーボンネガティブコンクリートの技術紹介・適用事例のほか、コンクリートがCO2を吸収する様子や開発者のインタビュー動画を掲載しております。
〇こちらの公開Webページをご覧ください。
2021.09.01 | (国研)新エネルギー・産業技術総合研究開発機構(NEDO) |
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【「スマートコミュニティサミット2021」の開催に関するご案内】
NEDOは、スマートコミュニティ・アライアンス(JSCA)と共に、9月22日に「スマートコミュニティサミット2021」を開催します。
第11回目となる今回は、「再生可能エネルギーの大量導入を可能とする電力系統の柔軟性」をテーマに、再生可能エネルギーの大量導入に向けた電力系統の現状と解決すべき課題、求められる電力系統の柔軟性についての国内外の有識者による講演を行います。
〇日時:2021年9月22日(水) 15:00~18:00(日本時間)
〇会場:Web開催 (YouTubeウェビナーで開催)
〇主催:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、
スマートコミュニティ・アライアンス(JSCA)
〇後援:経済産業省
〇参加費:無料 (事前登録制)
〇言語:日本語及び英語(同時通訳、一部中国語の通訳を含む)
〇申込締切:2021年9月21日(火) 正午 (日本時間)
2021.08.24 | 苫小牧市 |
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【「ゼロカーボンシティ」へ挑戦する事を宣言しました!】
苫小牧市は本日の臨時市長記者会見において、「ゼロカーボンシティ」へ挑戦することを宣言いたしました。
本市は、国際拠点港湾の「苫小牧港」と北海道の空の玄関「新千歳空港」を有する北日本有数の物流・産業拠点都市です。一方で、樽前山の裾野に広がる広大な森林資源などの自然資源を豊富に有する地域でもあります。
今後、実証事業が行われているCCUS・カーボンリサイクルのみならず、水素の利活用、再生可能エネルギーの導入拡大など脱炭素化の取り組みを、産業界と連携を図りながら進めていきます。
2021.07.07 | 東京ガス ,鹿島建設 |
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『世界初!都市ガス機器利用時の排ガスを利用した「CO2吸収型コンクリート」製造を開始』
ゼロエミベイの会員企業である東京ガスと鹿島建設は、鹿島らが開発したCO2吸収型コンクリート『CO2-SUICOM®』を、都市ガス機器利用時の排ガスに含まれるCO2を吸収・固定化させて製造する技術に共同で取り組むことに合意しました。
また、両社は、東京ガス千住テクノステーションにおいて地先境界ブロックの試験製造を行い、排ガスに含まれるCO2を吸収・固定化できることを確認し、東京ガス日立LNG基地の外構工事に導入しました。
なお、都市ガス機器利用時の排ガスを利用したコンクリートの製造は、世界初の試みとなります。
〇詳細はこちらをご覧ください。
2021.07.09 | 経済産業省 |
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『(国研)新エネルギー・産業技術総合研究開発機構(NEDO)革新的・挑戦的な技術シーズの募集開始等のご連絡について』
本事業は、革新性や独創性があり、将来的な波及効果が期待できる研究開発テーマについて、企業・大学・公的研究機関等からなる産学連携体制で先導研究を実施し、将来の国家プロジェクト等に繋げていくことを目的としています。
本事業の研究プログラムには以下の3つがあります。
(1)エネルギー・環境新技術先導研究プログラム
(2)新産業創出新技術先導研究プログラム
(3)マテリアル革新技術先導研究プログラム
・詳細はこちらをご覧ください。
◆RFIの実施について
先導研究プログラム事業の課題設定のため、公募開始前に本事業で取り組むべき技術シーズ発掘のための研究開発内容に係るRFIを行います。
(※)RFIの詳細につきましては、NEDOホームページをご参照ください。
・提出期限:2021年8月30日(月)12時
・提出方法:WEB入力フォームは締め切りました
2021.06.14 | 日立製作所 |
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『環境オンライン・フォーラム「持続可能な未来へのトランジション」のご案内』
株式会社日立製作所では、「持続可能な未来へのトランジション」をテーマに環境オンライン・フォーラムを開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時:2021年6 月22 日(火) 10 時00 分~ 11 時30 分(日本時間)
〇形式:オンラインフォーラム (Zoomウェビナー) ※日英同時通訳あり
( プ ロ グ ラ ム )
〇参加費 無料 ※事前登録が必要です
〇申込期限 2021年6月20日(日)23時59分 (日本時間)
*但し、定員に達し次弟、締め切ります。
2021.06.10 | 川崎市 |
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『「カーボンニュートラルコンビナート構築に向けた検討を開始!」についての御案内』
カーボンニュートラル化が劇的に加速している昨今の社会情勢を踏まえ、2050年のカーボンニュートラルが実現した社会においても川崎臨海部の産業競争力を維持・強化していくことを目指し、川崎市としてのエリアの将来像を示す構想を取りまとめるため、専門的見地からの意見等を聴取すべく、有識者による検討会議を令和3年6月7日に開催し、本格的な検討を開始しました。
今後、有識者検討会議を計3回程度開催するほか、立地企業等へのヒアリングや市議会への報告等を経て、令和3年度中の取りまとめを目指します。
2021.06.07 | コージェネ財団 |
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『特別講演会2021のご案内』
コージェネ財団では、「新しいエネルギー基本計画とカーボンニュートラル」をテーマに特別講演会2021を開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。
〇日時:7月15日(木) 14:00~17:25(受付13:30~)
〇会場:イイノホール+Web配信(ハイブリッド開催)
(参考)特別講演会2021 チラシ
〇参加費 無料
〇申込期限 2021年7月8日(木) *但し、定員に達し次弟、締め切ります。
2021.5.26 | 産業技術総合研究所 |
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『ゼロエミッション国際共同研究拠点竣工記念シンポジウムのご案内』
2019年10月グリーンイノベーションサミットでの安倍晋三 前内閣総理大臣による「ゼロエミッション国際共同研究拠点設立」の宣言を受け、2020年政府は「革新的環境イノベーション戦略」という、地球環境問題の解決に向けた基本方針を打ち出し、同年国立研究開発法人産業技術総合研究所にゼロエミッション国際共同研究センターが新設されました。
そして、令和元年度補正予算にて「革新的環境イノベーション戦略」の基本方針である”2050年までに、世界のカーボンニュートラル、更には過去のストックベースでのCO2削減(ビヨンドゼロ)を可能とする革新的技術確立を目指す”ための拠点整備を行い、2021年3月末完成いたしました。
この度、竣工記念といたしまして、研究センター長 吉野彰による記念講演、つくば西事業所研究拠点のバーチャル見学会、および最新の研究成果報告によるシンポジウムを開催いたします。ぜひともご視聴賜りますようお願い申し上げます。
【日時:6月22日(火)13:30~15:10(予定)】
(形式:Microsoft Teams Liveによるライブ配信)
※ポスター
2021.2.22 | 産業技術総合研究所 |
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『産総研×DBJグループ 共催シンポジウム「ゼロエミッション技術の社会実装に向けて」のご案内』
今般、株式会社日本政策投資銀行(DBJ)は国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と共催でオンラインイベント「ゼロエミッション技術の社会実装に向けて〜2050年カーボンニュートラルを実現〜」を開催いたします。
本イベントでは、各種ゼロエミッション技術の社会実装をテーマとして、前半部分で経産省様及びNEDO様に政策の方向性を、産総研に技術の話題提供を頂き、後半では2019年にノーベル化学賞を受賞された吉野彰様によるキーノート、元環境事務次官(現早稲田大学)森本様モデレートによる事業会社とのパネルディスカッションを行います。
【日時:3月9日(火)13:30-15:45】
(形式:Zoomウェビナーによる配信)
※詳細はこちらをご参照願います。
2020.12.25 | 経済産業省 |
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『「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略について」のニュースリリースについて』
経済産業省は、関係省庁と連携し、「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」を策定しました。この戦略は、菅政権が掲げる「2050年カーボンニュートラル」への挑戦を、「経済と環境の好循環」につなげるための産業政策です。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2020/12/20201225012/20201225012.html
2020.12.25 | 経済産業省 |
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『2021年度「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」の公募を開始しました』
(国研)新エネルギー・産業技術総合研究開発機構(NEDO)では、2030年以降の実用化を見据えた革新的な技術の先導研究を実施し、有望な技術の原石を国家プロジェクト等へ繋げていくことを目指す「NEDO先導研究プログラム/新技術先導研究プログラム」の令和3年度公募を開始しましたのでお知らせします。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100294.html
2020.12.23 | ソフトバンク株式会社 |
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『2020年11月より、ゼロエミベイの会員であるソフトバンク株式会社は農業AIブレーン「e-kakashi」の緑地におけるCO2吸収量推定システムを活用した実証実験を開始しました』
「e-kakashi」のCO2吸収量推定システム※は、気象データと「e-kakashi」の各種センサーから取得する地温(地中温度)などの環境データに独自のアルゴリズムを組み合わせて、芝生や森林などの緑地におけるCO2の吸収量をリアルタイムに可視化するものです。センサーから取得するさまざまな環境データと独自のアルゴリズムを活用することで、精度の高い数値の推定が可能です。また、当日から8日後までのCO2の吸収量を推定できる他、日々のCO2の吸収量や過去の累積データを、グラフやイラストで分かりやすく可視化することが可能です。※特許出願中
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2020/20201214_01/
2020.12.18 | コージェネ財団 |
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『コージェネシンポジウム2021のご案内』
コージェネ財団では、コージェネレーションやスマートエネルギーネットワークなどの情報発信を通じて、コージェネレーションの普及促進を行っており、「コージェネシンポジウム」を毎年開催しています。
菅義偉首相は所信表明の中で、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを宣言しました。
今年度は【ゼロエミッション国家への挑戦】をテーマにゼロエミッションに向けて日本の課題や展望についてのシンポジウムを開催致します。
〇日時:2021年2月5日(金) 13:00~17:30
〇会場:イイノホール+Web配信(ハイブリッド開催)
〇詳細・申込みは以下のリンクをご覧ください。
https://www.ace.or.jp/aceseminar/seminars/detail/134/
2020.12.17 | 日揮ホールディングス株式会社 |
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『中国における副生水素を用いた工場の低炭素化事業性調査の開始について』
丸紅株式会社と日揮ホールディングス株式会社は、このたび国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「エネルギー消費の効率化等に資する我が国技術の国際実証事業」の枠組みにおける「中国における副生水素を用いた工場の低炭素化事業性調査(実証要件適合性等調査)」を受託しました。丸紅と日揮HDは、NEDOからの採択を受けて、中国国営の大手化学企業である巨化集団有限公司と協力して、本調査を開始し、2021年度までに調査結果をまとめる予定です。
詳細は以下のリンクをご覧ください。(2020年10月27日発表)
https://www.jgc.com/jp/news/assets/pdf/20201027j.pdf
2020.12.17 | 日揮ホールディングス株式会社 |
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『廃プラスチックのガス化リサイクル推進を加速-EUPライセンスの再実施許諾権契約を締結-』
日揮グループは、2019年7月から荏原環境プラント株式会社、宇部興産株式会社、昭和電工株式会社とEUP(Ebara Ube Process)を活用した廃プラスチックのガス化ケミカルリサイクルの協業に関して検討してまいりましたが、このたび、日揮グローバル株式会社がこれら3社とEUPライセンスの再実施許諾権契約を締結致しましたのでお知らせ致します。
詳細は以下のリンクをご覧ください。(2020年10月06日発表)
https://www.jgc.com/jp/news/2020/20201006.html
2020.11.09 | 三菱電機株式会社 |
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『ZEB関連技術実証棟「SUSTIE」竣工のお知らせ』
三菱電機株式会社は、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に建設していた、ZEB(net Zero Energy Building)関連技術の実証棟「SUSTIE(サスティエ)」が10月14日に竣工しましたのでお知らせします。
「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた活動の一環として、今後の需要拡大が見込まれるZEBに対応する省エネ技術の開発と実証実験を加速し、省エネ性に優れた快適な居住空間の実現に貢献します。
詳細は以下のリンクをご覧ください。(2020年10月01日発表)
https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2020/pdf/1001-a.pdf
2020.9.18 | 東京ガス株式会社 |
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『「東京ガス 豊洲水素ステーション」の開所について ~日本初、カーボンニュートラル都市ガスから製造した水素の供給~』
2020年1月16日、ゼロエミベイの会員である東京ガスは、日本水素ステーションネットワークと共同で建設した「東京ガス豊洲水素ステーション」を開所しました。
豊洲ステーションは、燃料電池バスの大規模受入が可能でカーボンニュートラル都市ガスを原料として水素を製造しています。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20200116-01.html
2020.9.18 | 東京ガス株式会社 |
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『家庭用燃料電池「エネファーム」累計販売台数13万台を達成』
2020年3月、ゼロエミベイの会員企業である東京ガスは、家庭用燃料電池「エネファーム」の累計販売台数13万台を達成しました。13万台によるCO2削減効果は、年間約18.2万トンとなります。2019年4月発売の機種からは「停電時発電継続機能」が標準搭載され、省エネ・省CO2に加えエネルギーセキュリティ向上への貢献も期待されています。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20200326-01.html
2020.9.18 | 東京ガス株式会社 |
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『田町スマエネプロジェクトの完成と東京ガスグループが目指す今後のスマエネ展望について ~環境性に優れ、災害に強いまちづくり推進に向けた東京ガスグループの取り組み~』
2020年7月、ゼロエミベイ会員企業の東京ガスと東京ガスエンジニアリングソリューションズが2007年から東京都港区と連携してきた田町駅東口北地区のスマートエネルギーネットワークが完成しました。
本地区では、SENEMSによりエネルギー供給を最適にコントロールするとともに、災害時にも継続的に供給できるシステムを構築しております。
詳細は以下のリンクをご覧ください。
https://www.tokyo-gas.co.jp/Press/20200715-03.html