産総研 東北 Newsletter
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研究チーム紹介
 今年で3回目を迎える「産総研オープンラボ」は、10月14日〜15日の2日間にわたり産総研つくばセンターを会場にし、全国の研究拠点から約340の研究テーマとつくばセンターの研究室約150箇所を公開し、3,500名を超える産業界・学術研究機関の方々をお迎えしました。
 東北センターからは9テーマの研究パネルを展示し、研究者自らが環境への負担が少ない化学プロセスの実用化を目指した研究成果をアピールしました。また、共同研究の成果として、共同研究先である加美電子工業(株)様及び当研究センター鈴木主幹研究員より「地域連携による二酸化炭素塗装技術の開発」について講演を行い、産業界の多くの方の関心を惹きました。

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 10月14日〜16日に夢メッセみやぎにおいて、東北最大級の環境総合展「エコプロダクツ東北2010」が開催され、当センターからは小学生を対象とした2件の環境科学教室とブース出展を行いました。
 「最新のエコ技術『燃料電池』をじっくり観察!何でこうなるの!?」と題した教室では、ビタミンCを使って発電する燃料電池の紹介・実験に加え、県内の環境に関する話題もクイズ形式で取り上げ、エコ意識を高めました。一方、東北センター発の「粘土」をテーマにした教室では、透明な粘土を使った葉脈しおり工作をとおして、私達の身近で活躍している粘土の不思議とともに、当センターで開発した環境にやさしい粘土フィルムについても紹介しました。
 ブースにおいては、二酸化炭素利用塗装技術と粘土フィルム『クレースト』を出展し、環境への低負荷技術を紹介しまた。
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image  東北地域の学術研究機関等のシーズ発表を通し、新ビジネスの創出推進に向けた企業等との交流の場として「産学官連携フェアみやぎ2010」が10月18日に仙台国際センターにおいて「東北大学イノベーションフェア」との併催で行われました。当センターからはパラジウム水素分離膜やナノ空孔技術を用いた酵素リアクターの開発など5テーマの研究を出展し、企業・大学関係者にアピールしました。



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