ナノ材料研究部門

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ライフサイエンス研究分野

ナノ材料の産業化を目指したナノ材料の開発とその用途開拓を推進

 ナノ材料研究部門では、効率的エネルギー利用や物質回収などに資する新素材やデバイスの開発を目指して、カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンなどのナノカーボン・デバイス材料の高品質化および大面積製造プロセス技術やCNTの分離技術、さらにナノ粒子やナノ薄膜の微細構造制御や複合化ならびに積層技術などナノ材料の基盤技術や応用技術を開発します。

 さらに材料・デバイスの開発促進のために高度な計測・加工技術を利用した材料開発を進めます。ナノ材料研究部門では、これらの研究を通じてナノ料の産業化へ大きく貢献することを目標としています。

  • フレキシブル透明グラフェンヒーター

  • 二種類の原子が交互に並んだ原子の鎖を合成



NEWS

2024年06月06日(木)

 接着界面グループの衛慶碩主任研究員、先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリの向田雅一副ラボ長、神戸大学の堀家匠平准教授らの研究グループがAdvanced Materials Technologies誌に発表した論文のイメージ図が掲載号のInside Front Cover に採用されました。

タイトルVoltage Detector Integrated Circuit as Versatile Toolbox for Charge Management of Thermally Chargeable Supercapacitor

イメージ図Inside Front Cover

2024年05月27日(月)

 ナノバイオ材料応用グループの大矢根綾子総括研究主幹が、2024年5月27日に大邱(韓国)で開催された12th World Biomaterials Congress (WBC2024)において、世界バイオマテリアル学会連合(IUSBSE)より、Fellow, Biomaterials Science and Engineeringの称号を授与されました。

証書

2024年05月02日(木)

 高機能ガラスグループの鎌田賢司キャリアリサーチャーらの研究グループがChemical Science誌に発表した論文が同誌のMost popular 2023 organic chemistry articlesに選出されました。

タイトルUnveiling a new aspect of oxocarbons: open-shell character of 4- and 5-membered oxocarbon derivatives showing near-infrared absorption

2024年04月26日(金)

 接着界面グループの田嶌一樹研究グループ長が「近赤外光まで制御可能な調光フィルムで結集する強者連合の構築」の功績から、産総研 材料・化学領域長賞 貢献賞(社会実装)を受賞しました。

賞状・受賞の様子

2024年04月16日(火)

 高機能ガラスグループの鎌田賢司キャリアリサーチャーらの研究グループがMaterials Horizon誌に発表した論文が同誌の10周年コレクション論文(アジア―太平洋地域)に選出されました。

タイトルEfficient triplet-triplet annihilation upconversion in binary crystalline solids fabricated by solution casting and operated in air

2024年04月08日(月)

 ナノ粒子機能設計グループの臼田初穂研究員が9th International Nitrogen Conference (N2024)においてSpringer-PHSSFSS賞を受賞しました。

賞状

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 ナノ材料研究部門

〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5