ナノ材料研究部門

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ライフサイエンス研究分野

ナノ材料の産業化を目指したナノ材料の開発とその用途開拓を推進

 ナノ材料研究部門では、効率的エネルギー利用や物質回収などに資する新素材やデバイスの開発を目指して、カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンなどのナノカーボン・デバイス材料の高品質化および大面積製造プロセス技術やCNTの分離技術、さらにナノ粒子やナノ薄膜の微細構造制御や複合化ならびに積層技術などナノ材料の基盤技術や応用技術を開発します。

 さらに材料・デバイスの開発促進のために高度な計測・加工技術を利用した材料開発を進めます。ナノ材料研究部門では、これらの研究を通じてナノ料の産業化へ大きく貢献することを目標としています。

  • フレキシブル透明グラフェンヒーター

  • 二種類の原子が交互に並んだ原子の鎖を合成



NEWS

2021年01月21日(木)

ナノバイオ材料応用グループ 亀田直弘主任研究員がNanoscale誌に発表した論文のイメージ図が掲載号のカバーピクチャーに採用されました。

Stacking of nanorings to generate nanotubes for acceleration of protein refolding

・カバーピクチャー

2021年01月14日(木)

ナノバイオ材料応用グループ 亀田直弘主任研究員がChemical Communications誌に発表した論文のイメージ図が 掲載号のカバーピクチャーに採用されました。

Glycolipid nanotube templates for the production of hydrophilic/
hydrophoblic and left/right-handed helical polydiacetylene nanotubes

・カバーピクチャー

2021年01月07日(木)

転移性骨腫瘍を治療するための薬剤を内包したナノ複合体を開発
-転移性骨腫瘍による骨破壊の抑制に期待-

ナノ材料研究部門ナノバイオ材料応用グループ 中村 真紀 主任研究員、CNT機能制御グループ 湯田坂 雅子 客員研究員らは、国立大学法人 信州大学 先鋭領域融合研究群 バイオメディカル研究所 齋藤 直人 所長らと共同で、破骨細胞の抑制剤を内包したナノ複合体を開発した。

破骨細胞抑制剤を内包したナノ複合体と、破骨細胞に対して期待される役割

2021年01月04日(月)

高機能ガラスグループ 篠崎健二主任研究員の日本セラミックス協会国際交流奨励賞 「21世紀記念 倉田元治賞」受賞が決定しました。
授賞式は2021年6月4日(金)に行われます。

授賞理由:光機能ガラス・結晶化ガラスの開発に関する優れた業績
受賞者一覧

2020年12月03日(木)

日刊工業新聞連載記事「技術で未来拓く -産総研の挑戦- 」にハイブリッドアクチュエータグループのソフトアクチュエーター技術が掲載されました。

ソフトアクチュエーター ~低電圧駆動、幅広く応用~ 

ナノ材料研究部門 ハイブリッドアクチュエータグループ 研究グループ長 杉野卓司

(2020年12月3日付け日刊工業新聞21面)

2020年11月09日(月)

ナノ材料研究部門 接着界面グループ 堀内伸 上級主任研究員らがLangmuir誌に発表した論文のイラストが、掲載号のカバーピクチャーに採用されました。

・カバーピクチャー

・DOI: 10.1021/acs.langmuir.0c02628

2020年11月02日(月)

ナノ材料研究部門 二次元ナノ材料グループ 岡田光博研究員が、第59回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム 若手奨励賞を受賞しました。

受賞題目:Growth of Monolayer MoS2Lateral p–n Junction with p-type Substitutional Nb Doping

2020年09月30日(水)

ナノ材料研究部門 接着界面グループ 秋山陽久研究グループ長らが開発した接着剤の紹介動画が、YouYubeチャンネル「かがくチップス」に公開されました。

~光で貼る!剥がす! 〜全く新たな接着剤を作り出した二人の科学者〜
2人の研究者それぞれの強みが融合して誕生した接着剤、その研究秘話

2020年09月04日(金)

ナノ材料研究部門 二次元ナノ材料グループ 山田貴壽主任研究員がAIP Advances誌に発表した論文の図が、掲載号のカバーピクチャーに採用されました。

・カバーピクチャー

・DOI: 10.1063/5.0019621

2020年06月18日(木)

ナノ材料研究部門 接着界面グループ 堀内 伸 上級主任研究員が2020年度日本接着学会学術賞を受賞しました。
受賞課題:-「電子顕微鏡による接着界面解析と接着メカニズムの解明」-

表彰状

表彰縦

2020年05月12日(火)

植物ホルモン(エチレン)を常時モニタリングできる小型センサを開発
-野菜・果物の最適な輸送・保存管理によるフードロス削減に期待-

NIMSおよび産総研(※1)は、植物ホルモンであるエチレンを常時モニタリングできる小型センサを開発しました。

※1 触媒化学融合研究センター・革新的酸化チーム、洪達超研究員、今喜裕研究グループ長
ナノ材料研究部門・CNT機能制御グループ、田中丈士研究グループ長、片浦特命上席研究員

2020年05月06日(火)

ナノ材料研究部門 ナノ粒子構造設計グループ 古賀健司主任研究員がACS Applied Materials and Interface誌に 発表した論文のイラストが、掲載号のバックカバーピクチャーに採用されました。

・バックカバーピクチャー

・DOI: 10.1021/acsami.9b23290

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 ナノ材料研究部門

〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5