良くあるお問い合わせ

よくあるご質問

当コンソーシアムの事業等に関しまして、よく頂きますご質問事項をまとめましたので適 宜ご参考頂きたく存じます。

Q. 会員情報について教えて欲しい。
A. 会員情報(社名、業種、等)は会員限りのconfidential な情報となっておりますので開 示できません。

Q. ○○の解析をやって欲しい or ○○について技術的なところを教えて頂きたい。
A. 当コンソーシアムの事業では研究を行っておりません。別途、接着・界面現象研究ラボ (airl-ml@aist.go.jp)にお問い合わせください。

Q. 会員登録の人数に制限はあるか
A. 制限はございません「入会案内」にあります様式は5 名まで記載できます。それ以上の 場合は、同様式をご利用頂きまして複数提出ください。なお、当コンソーシアムの関連 事業へのご参画は、登録メンバー限りとなります。基本的には代理出席等は認めており ません。

Q. 年会費について
A. 年会費は年度会計(4 月~3 月)になります。年度途中のご入会も問題ありません。ご入 会時期に寄らず、年会費は満額掛かります(法人会員A:30 万円、法人会員B:5 万円)。 また、ご登録人数に関わらず、1法人としまして一律料金になります(年会費×人数、 ではありません)。なお、個人会員、特別会員は無料です。お支払い方法につきましては、 入会申し込み頂いた後、登録作業が完了後、別途、郵送等にて請求書をお送りさせて頂 きますので、そちら記載の振込先に期限までにお振り込み頂くことになります。また、複数部署・事業所に跨がる場合、ご希望がございましたらその部署間で年会費のお支払いを按分することも可能です。

Q. 登録内容、種別の変更に関して
A. 異動に伴うご登録内容の変更等に関しましては、入会申し込み書兼変更届になっており ますので、そちらに変更箇所を明記の上、事務局までご提出ください。また、当コンソーシアムの事業内容を鑑み、法人会員種別を変更したい場合も同様の手続きとなりますが、当コンソーシアム運営会則第5条記載のように、同一年度内に変更される場合の年会費の取り扱いは下記になります。
  • ・法人会員B→A:年会費不足分25万円をお支払い頂く。
  • ・法人会員A→B:頂いている法人会員A分の年会費は返還しない。

Q. 事業内容の公開について
A. 非会員様にも公開可能な活動内容につきましては適宜ホームページで紹介させていた だきます。会員限りの情報は「会員限定ページ」に掲載させて頂きます。

Q. シンポジウム、研究会関連資料をいただけないか
A. 会員特典としまして、会員限りの取り扱いになります。

Q. どのようなワーキンググループがあるか
A. 昨年度は、熱応力・変形ワーキンググループを計4回開催しました。この会合における議論内容を元に、昨年12月に研究を実施する組織として「接着接合基盤技術共同研究体」を立ち上げました。現在は、耐久性・分析ワーキンググループが進行中です。その他にも、会員様のご要望などを参考に新規ワーキンググループの立ち上げを検討致します。

Q. 法人会員A とB の違いについて
A. 法人会員A は各種ワーキンググループにご参加頂くことで活発なご議論や話題提供が 可能です。また、総会における議決権を有しております。法人会員B はいずれも行うこ とができません。別途、法人会員A 向けの各種イベント開催も検討しております。

Q. どのような研究会、シンポジウムを開催するか
A. 昨年度は海外の有識者にもご講演頂いた大規模シンポジウム「第1回接着・接合研究シンポジウム」を2月に開催致しました。このシンポジウムは年1回実施予定です。また、全会員向けの「企業ワークショップ」や法人会員A限定となりますが月1頻度でのワーキンググループ会合などがあります。今年度も各種活動をさらに深化させる予定です。

Q. 法人会員Aとなった場合ワーキンググループへの参加は必須でしょうか?
A. A. 現在、法人会員Aにご参加頂きまして、耐久性・分析ワーキンググループの活動を行っております。当コンソーシアム内活動のご希望・ご要望は各社それぞれあるかと存じますので、ワーキンググループへのご参加は、各社様のご判断にて、もちろん任意になります。
また、ワーキンググループ内においては、主に協調領域での共同研究を議論しますが、その議論の方向性にも応じまして、当コンソーシアムの外で実施する「接着接合基盤技術共同研究体」へのご参画も任意です。

接着・接合技術コンソーシアム

〒305-8565
茨城県つくば市東1-1-1
中央事業所5群

アクセス

TEL:029-861-0582

産総研

接着・界面現象研究ラボ

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