第４回ナノカーボン未来技術講演会
「持続可能な未来を実現する低炭素化技術と
ナノカーボン材料の実用化への取り組み」
終了しました。
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講演プログラム 講演概要 ☚こちらをご覧下さい
| 13：00-13：05 | 冒頭挨拶 NBCIナノカーボン実用化WG 座長 荒川 公平 |
| 13：05-13：10 | 冒頭挨拶 産総研 ナノカーボンデバイス研究センター 研究センター長 畠 賢治 |
| 13：10-14：20 | 講演① 「CO2回収・有効利用・貯留(CCUS)実現への革新： 膜分離技術による最先端のCO2分離回収」 京都工芸繊維大学 繊維学系 教授 谷口 育雄 |
| 14：20-15：30 | 講演② 「カーボンナノチューブ分解性および安全性評価に関する国際標準化ならびに欧州環境規制への対応」 産業技術総合研究所 ナノカーボンデバイス研究センター 主任研究員 張 民芳 日本ゼオン株式会社 上野 光保、 阿多 誠文 |
| 15：30-15：40 | 休憩 |
| 15：40-16：50 | 講演③ 「フラーレンおよびカーボンナノチューブ材料を活用した太陽電池、燃料電池の研究開発」 名古屋大学 大学院工学研究科 化学システム工学専攻 材料化学 教授 松尾 豊 |
| 16：50-16：55 | 閉会挨拶 フラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会 会長 大野 雄高 |
司会：NBCI事務局長 石井 伸晃
