地圏資源環境研究部門
地圏資源環境研究部門の概要
地圏資源環境研究部門では持続可能な循環型社会の構築を目指して、環境汚染問題や地球温暖化問題の解決と資源循環促進やエネルギーの安定確保に貢献する研究開発を行っています。
最新情報
第8回部門研究成果報告会はお陰様で183名のご参加をいただき盛会のうちに終了いたしました。
昨年に引き続き「産総研オープンラボ」が、2009年10月15〜16日に産総研つくばセンターを会場として開催されました。
産総研オープンラボ(当部門)の様子
地圏環境リスク研究グループは、地圏環境リスク評価システム(GERAS-3)の開発を完了し、
記者発表をしました。
GERAS-3は複合的な汚染物質による土壌・地下水汚染のリスク評価、環境リスクの時間・空間分布の可視化、浄化・修復によるリスク軽減効果の定量評価など、
より詳細なリスク評価を可能にします。事業所および自治体等におけるリスク管理に活用していただくことを期待し、
ご希望の方には無償配布いたします。
日時:2009年8月5日(水)10:00〜
会場:産総研臨海副都心センター別館11階会議室
主催:Gate Day Japan実行委員会
当部門笹田顧問の、笹田ビルの地中熱利用について 7/27(月)午後9時のNHKニュースウオッチ9で放送されました。
産総研つくばセンターの一般公開が行われ、多数の参加者がありました。当部門では、地圏環境評価研究グループの音量測定装置を用いた「大声コンテスト」を多くの子供たちが楽しんで体験しました。
清水建設との共同研究の中で実施した
タイ国油汚染土壌浄化プロジェクトが
チームとして(当部門関係者:地圏環境リスク研究グループ:駒井 武氏、川辺能成氏、原 淳子氏、西脇淳子氏、地圏微生物研究グループ:竹内美緒氏)奨励特別賞を受賞しました。
6/27(土)22:00〜のNHK教育テレビ サイエンスZERO「次世代エネルギー 地熱を生かせ」 で地熱資源研究グループ(村岡グループ長)による地熱資源量評価が紹介されました。尚再放送が7/3(金)19:00〜 教育で放映されました。
幕張メッセにおける「第4回新エネルギー世界展示会」の「地熱 および地中熱利活用セミナー」で矢野部門長が講演しました。
ミニシンポジウム「貯留層変動探査法のめざしたこと」
2003年の貯留層変動探査法開発プロジェクト終了後、いくつかの地域では、産総研と企業との共同研究・連携研究を行い、「システム統合化」を目指しました。その概要を産総研から報告しディベロパーの方々には、各地域の近況と貯留層管理技術の今後の開発への期待などをお話しいただきました。また、貯留層変動探査法開発で進めた基盤研究のその後の展開、他分野(CO2、火山)への適用についても話題提供がありました。
月刊 産総研TODAY 2009年4月号に矢野研究部門長 の「地熱資源開発における課題克服への取り組み」、駒井副研究部門長の「環境リスクを科学的、客観的に評価する」、鈴木正哉主任研究員(地圏化学研究グループ)の「二酸化炭素吸着性能が優れた無機多孔質材の開発」、加野研究員(CO2地中貯留研究グループ)の産総研人「安全で効率的な地球温暖化対策のために」という記事が、掲載されました。
4/1付けで地圏環境リスク研究グループが発足しました。

