産総研　国立研究開発法人　産業技術総合研究所

 

●掲載記事

　2016年1月

　■ BUSINESS MODEL　産総研×宮城化成 「地方でオリジナル製品を開発 技術力を育んだ産総研との連携 」

 

　産総研LINK 2016年1月号　No.4　P.6-9

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　

　2014年

「驚異的なガスバリア性、耐熱性を誇る粘土製フィルム」

 

　ここにもあった産総研No.2 p.8-13(2014)　

 

 

 

 

 

　2012年5月

　「傷を自己修復する酸素ガスバリアフィルム」

　

　産総研TODAY Vol.12(2012) No.05

 

 

 

 

 

 

 

　2012年3月

　「産学官連携で震災復興・産業振興を／

　　産総研が仙台でワークショップ」

　

　宮城の新聞　社会って、そもそもなんだろう？

 

 

　

　2010年12月

　「Clayteamの発足にあたって」

 

　産総研東北Newsletter No.32(2010.12)

 

 

　2008年8月

　’Quantum dots: Clay composites’

　「量子ドット：粘土複合材料」

　Flexible thin film composites of quantum dots and clay

　demonstrate high luminescence efficiencies suitable

　 for future optoelectronic devices.

　

　Nature (Research Highlights), 454, 140, (2008)

 

 

　2008年７月

　’Materials: Colourful clay’ 　

　「材料：カラフルな粘土」

　

　Nature (Research Highlights), 454, 140, (2008)

　

　

 

 

 

●TV出演

 

2015年6月22日放送　ワールドビジネスサテライトWBS（テレビ東京、BS JAPAN）

 

【ニッポンの素材力】粘土でできた透明フィルム

 

 

2005年10月9日放送　夢の扉（TBS）

「究極の新素材を開発して、生活に革命をもたらしたい」

 

 

 

●受賞歴一覧

 

2015年10月

　「第6回ものづくり日本大賞　経済産業大臣賞」

　

　内閣総理大臣表彰「第6回ものづくり日本大賞」

　　経済産業大臣賞　　伝統技術の応用部門

 

　　対象：ナノコンポジットコーティングを付与した高耐久性漆器の開発

　　

　　

 

 

　2011年9月

　「産学官連携功労者表彰　経済産業大臣賞」

　

　（独）新エネルギー・産業技術総合開発機構

　　2011年度産学官連携功労者表彰-経済産業大臣賞

 

　　対象：産学官連携コンソーシアムにより粘土膜材料を実用化

　　　　～地域資源を利用して環境問題を解決する素材を開発～

　　

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

　　2011年４月

　「科学技術賞（研究開発部門）」

　　　

　　平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰

　　科学技術賞　受賞者一覧330KB

 

　　対象：耐熱ガスバリア粘土膜の開発　　　　

 

 

 

 

　　2008年

　「日本鉱物科学会応用鉱物科学賞」　(PDF:144KB)

　　平成20年度日本鉱物科学会応用鉱物科学賞第2回受賞者

 

　　対象：スメクタイトを主成分とする膜材料の開発