ナノ材料研究部門

現在位置組織 > 材料・化学領域 ナノ材料研究部門

ライフサイエンス研究分野

ナノ材料の産業化を目指したナノ材料の開発とその用途開拓を推進

 ナノ材料研究部門では、効率的エネルギー利用や物質回収などに資する新素材やデバイスの開発を目指して、カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンなどのナノカーボン・デバイス材料の高品質化および大面積製造プロセス技術やCNTの分離技術、さらにナノ粒子やナノ薄膜の微細構造制御や複合化ならびに積層技術などナノ材料の基盤技術や応用技術を開発します。

 さらに材料・デバイスの開発促進のために高度な計測・加工技術を利用した材料開発を進めます。ナノ材料研究部門では、これらの研究を通じてナノ料の産業化へ大きく貢献することを目標としています。

  • フレキシブル透明グラフェンヒーター

  • 二種類の原子が交互に並んだ原子の鎖を合成



NEWS

2020年05月12日(火)

植物ホルモン(エチレン)を常時モニタリングできる小型センサを開発
-野菜・果物の最適な輸送・保存管理によるフードロス削減に期待-

NIMSおよび産総研(※1)は、植物ホルモンであるエチレンを常時モニタリングできる小型センサを開発しました。

※1 触媒化学融合研究センター・革新的酸化チーム、洪達超研究員、今喜裕研究グループ長
ナノ材料研究部門・CNT機能制御グループ、田中丈士研究グループ長、片浦特命上席研究員

2020年05月06日(火)

古賀健司主任研究員がACS Applied Materials and Interface誌に 発表した論文のイラストが、掲載号のバックカバーピクチャーに採用されました。

・バックカバーピクチャー

・DOI: 10.1021/acsami.9b23290

連絡先

国立研究開発法人 産業技術総合研究所 材料・化学領域 ナノ材料研究部門

〒305-8565 茨城県つくば市東1-1-1 つくば中央第5