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NEC-産総研量子活用テクノロジー連携研究ラボ(2019年3月1日設立)は、NECと産総研の研究開発力の融合を図り、 量子アニーリングを始めとする量子性に基づいた先端技術領域の研究に注力し、量子コンピュータの研究開発を加速します。 NECは1999年に超電導固体素子を用いた量子ビットの動作実証に世界で初めて成功して以来、量子ビットや量子状態を制御するデバイス・回路の研究を継続してきました。 本研究室は、従来技術をはるかに上回るスピードで組合せ最適化問題を計算できる量子アニーリングマシンの研究開発や、ナノデバイスの開発を進めています。

更新履歴

2021/07/05
メンバーを更新
2021/05/10
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