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セルロース材料グループでは、「作る」「知る」「使う」のサイクルで研究開発を進めています。


〒739−0046 広島県東広島市鏡山3-11-32
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
中国センター 機能化学研究部門

セルロース材料グループ

研究紹介PRIVACY POLICY

当研究グループで得られた知見や開発した技術の例をご紹介します。

水晶振動子マイクロバランス法によるナノセルロース表面特性解析技術

内容
木質から直接的に製造したナノセルロース(セルロースナノファイバー/CNF)は、リグニン・ヘミセルロースを含有しています。それらセルロース以外の成分は、そのほとんどがナノセルロース表面に付着・堆積しています。そこで、サイズを調整したナノセルロース(リグノセルロースナノファイバー)を用いて水晶振動子センサーを作製し、基質特異性の高い酵素をプローブとして水晶振動子マイクロバランス(QCM)法によりナノセルロースの表面状態を明らかにしました。
参考文献等
1. AkioKumagai, Seung-Hwan Lee, Takashi Endo,Biomacromolecules,14(7), 2420-2426 (2013). "Thin Filmof Lignocellulosic Nanofibrils with Different Chemical Composition for QCM-DStudy"
2. AkioKumagai, Shinichiro Iwamoto, Seung-Hwan Lee, Takashi Endo,Cellulose,21(3), 2433-2444 (2014), "Quartz crystal microbalance withdissipation monitoring of the enzymatic hydrolysis of steam-treatedlignocellulosic nanofibrils"
説明図
水晶振動子マイクロバランス法(QCM)によるナノセルロース表面解析

追記事項

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