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セルロース材料グループでは、「作る」「知る」「使う」のサイクルで研究開発を進めています。


〒739-0046 広島県東広島市鏡山3-11-32
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
中国センター 機能化学研究部門

セルロース材料グループ

研究紹介PRIVACY POLICY

当研究グループ関連の著書リスト

著書リスト(分担執筆)

1. 遠藤貴士(分担執筆),磯貝明編集“セルロースの科学”,朝倉書店,東京(2003.12.10).

2. 遠藤貴士(分担執筆),日本工業規格 JIS A5741 木材・プラスチック再生複合材(2006).

3. 遠藤貴士(分担執筆),磯貝 明監修,“微粉砕化セルロースとプラスチックの複合化, セルロース利用技術の最先端”,298-309,シーエムシー出版,東京 (2008.3.17).

4. 遠藤貴士(分担執筆),“とことんやさしいバイオエタノールの本”,日刊工業新聞社,東京(2008.6.26).

5. 遠藤貴士(分担執筆),“きちんとわかる木質バイオマス(産総研ブックス)”,白日社,東京(2009.3.24).

6.遠藤貴士,澤山茂樹(分担共同執筆),“非硫酸法によるバイオエタノール製造”,書名「第二世代バイオ燃料の開発と応用展開」,pp139-149,シーエムシー出版,東京(2009.4.30).

7.遠藤貴士(分担執筆),“木質からのバイオエタノール製造における粉砕技術”,書名「粉砕技術とエコ・リサイクル」,エヌジーティー,東京(2010.4.28).

8.遠藤貴士,澤山茂樹(分担共同執筆),“メカノケミカル酵素糖化法”,書名「エコバイオリファイナリー―脱石油社会へ移行するための環境ものづくり戦略―」,シーエムシー出版,東京(2010.12.7).

9.遠藤貴士(分担執筆),“メカノケミカル酵素糖化法”,書名「バイオマスプロセスハンドブック」,オーム社,東京(2012.5.25)

10. 遠藤貴士(分担執筆), “第2章第7節/酵素糖化前処理技術としての木質組織のフィブリル化処理”,“第3章第3節/木質からの複合処理によるリグノセルロースナノファイバー製造技術”,“第4章第7節/リグノセルロースナノファイバー補強樹脂複合材料”,書名「セルロースナノファイバーの調製、分散・複合化と製品応用」,技術情報協会,東京(2015.1.30)

11. 遠藤貴士(分担執筆), “リグノセルロースナノファイバーの製造と複合材料への応用 ”,書名「木質バイオマスのマテリアル利用・市場動向」,シーエムシー出版,東京(2015.7.31)




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