last updated 2017.5.9

バイオ変換グループ

当グループでは、バイオマスなど再生可能資源等を原料に生物機能を利用し、化学品を安価に、そして効率的に生産するための基盤技術の研究開発を行っています。具体的には、これまでにバイオマス完全糖化の研究で培った酵素改変技術をもとに、現在酵素の耐熱化・高機能化による機能化学品生産技術の研究開発を行っています。
また、発酵生産技術では、バイオマスを原料としたバイオエタノール生産研究で培った微生物育種技術をもとに、代謝工学的視点で機能化学品生産技術の開発を行っています。
Topics

第6回D-アミノ酸学会奨励賞を受賞(2017年5月8日)
秋田 紘長 研究員は、2017年度 第6回D-アミノ酸学会奨励賞を受賞いたしました。

バイオ変換グループが新体制へ(2017年4月1日)
前研究グループ長の星野 保がイノベーション推進本部の連携主幹に就任し、これにともない研究グループ長が松鹿 昭則に交代しました。また、新人1名(中道 優介 研究員)が当研究グループに加わりました。

井上科学振興財団 第33回井上研究奨励賞を受賞(2017年2月3日)
秋田 紘長 研究員は、「耐熱性D-アミノ酸脱水素酵素の 創製と応用に関する研究」により、公益財団法人井上科学振興財団 2016年度 第33回井上研究奨励賞を受賞いたしました。

第1回「斎藤茂太賞」を受賞(2016年6月8日)
星野 保 (前バイオ変換グループ長)は、著書「菌世界紀行――誰も知らないきのこを追って」(岩波書店)により、一般社団法人日本旅行作家協会第1回「斎藤茂太賞」を 受賞いたしました。