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受賞

受賞 2016年

受賞名 平成28年度工業標準化事業表彰 国際標準化貢献者表彰(産業技術環境局長表彰)
受賞日 2016年10月6日
受賞者 省エネルギー研究部門 エンジン燃焼排気制御グループ グループ長 小熊 光晴
詳細情報 http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161005001/20161005001-2.pdf (PDF)
概要

表彰式は 2016年10月6日、『標準化と品質管理全国大会2016』(都市センターホテル)にて行われたました。
【受賞理由】
ISO/TC28(石油製品及び潤滑油)/SC4(分類及び仕様)、ならびに SC5(軽質炭化水素流体及び非石油由来液化ガス燃料の測定)のコンビーナ、エキスパートとして、アジアでのLPガス需要補填、北米や北欧でのトラック・バス用ディーゼル代替など、クリーン燃料として期待されているジメチルエーテル(DME)燃料に関し、実験による豊富な定量データを基に、DME燃料品質及びその分析方法などのISO規格制定を主導し、国内DME産業の市場形成に大きく貢献。



なお、同日、産総研で5名が「工業標準化事業表彰」を受賞しています。
詳細: https://www.aist.go.jp/aist_j/news/prize/prz20161005.html
受賞名 第14回 産学官連携功労者表彰(経済産業大臣賞)
受賞日 表彰式が 2016年8月26日、東京ビッグサイトで行われました。
受賞者 産総研 北海道センター イノベーションコーディネータ 永石 博志
産総研 省エネルギー研究部門 熱流体システムグループ 主任研究員 稲田 孝明
株式会社ニッコー 代表取締役 佐藤 厚
北海道立工業技術センター 研究開発部 研究主幹 吉岡 武也
詳細情報 http://www8.cao.go.jp/cstp/sangakukan/sangakukan2016/8_keisan.pdf (PDF)
概要 「シャーベット状海水氷製氷機の開発」で受賞しました。

【研究の概要】
科学的に指標化(数値化)した鮮度を導入することにより、水産物を差別化・ブランド化。これを実現するために、より高度な水産物鮮度保持に有効な小型製氷機を開発。小型漁船への搭載が可能となり、海外にも試験導入中。

◇ 産学官連携の概要
  • より高度な水産物鮮度保持に有効な小型製氷機「海氷」を地域に密着した中小企業、公設試、公的研究機関の連携で開発。
  • 小型でも大量製氷を実現、小型漁船への搭載を可能に。
  • 鮮度指標の見える化により、水産物のブランド化に成功。水産物の高付加価値化を実現。
  • 陸上設置用などで市場をさらに拡大中(レストラン用、ボイル加工品冷却、流通過程での脱水氷利用など)。
◇ 連携の効果(連携によって可能になったこと)
  • 単独の技術では不可能な開発を各機関の連携によって実現
  • 専門機関との連携により鮮度の科学的な指標を導入し、『海氷』による鮮度保持効果を科学的見地から実証 (現場で評価困難な鮮度指標を、実験室に持ち込んで解析してデータを蓄積)
  • 製氷に要する消費電力は従来の1/2以下で、大幅な省エネ効果。大量製氷を維持したままコンパクト化、20t未満の小型漁船にも搭載可能に。
◇ 社会・技術・市場等への貢献
  • 『海氷』で処理した水産物のブランド化に成功し、水産物の高付加価値化を実現
  • 製氷機は平成25年10月から(株)ニッコーで販売開始
  • 陸上設置用などで市場をさらに拡大中(レストラン用、ボイル加工品冷却、流通過程での脱水氷利用など)
  • 海外への高鮮度水産物輸送も科学的見地から実証済み。
    台湾の漁船に4台試験導入、海外販路を開拓中。

(左) 永石 イノベーションコーディネータ、(右) 稲田 主任研究員
受賞名 日本熱電学会  2016年 技術功績賞
受賞日 2016年9月5日
受賞テーマ 熱電変換材料および熱電モジュールの評価技術の開発
受賞者 省エネルギー研究部門 熱電変換グループ グループ長 山本 淳
概要

2016年9月5日、日本熱電学会 学術講演会にて表彰式が行われました。

詳しい紹介は 日本熱電学会 学会誌(Vol.13 No.1)に掲載されます。
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最終更新日 2016.10.28