んで繋いで 手をとりあって

私たちは国民の健康寿命を増進するため、5つの学問領域に融合的に取り組み、人々の生活にさりげなく介入、多様な個人に合わせたアプローチで行動変容を促すための研究開発を行います。

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ラボについて

次世代ヘルスケアサービス研究ラボとは

健康寿命の延伸のために、モチベーション維持に向け、個人特性にあった支援・介入を目指す add_circle

高齢化社会が進む中で、健康寿命を延ばすことは重要な課題となっています。 しかし、健康に良い行動(運動や食事への配慮)を頭で理解していても、実際に行動に移すことや継続することが難しい場合もあるでしょう。 次世代ヘルスケアサービス研究ラボでは、個人の心身状態のモニタリングや健康・医療ビッグデータに基づいて将来の疾患リスクを可視化。また、そこで出た疾患リスク、さらには個人の性格特性などに応じて健康寿命延伸につなげるための行動変容あるいは早期受診を日常生活の中でさりげなく促す技術の開発を行っています。 産総研の情報・人間工学領域、生命工学領域、エレクトロニクス・製造領域、計量標準総合センター、材料・化学領域において融合的に日々取り組みます。

次世代ヘルスケアサービス研究ラボ

研究ラボ長 小峰秀彦

研究チーム紹介

メンバー紹介

当ラボに所属するメンバーの一覧です。「どんな学問分野に精通するメンバーが所属しているのかが気になる」という方も、ぜひこちらのページをご参考ください。

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