更新履歴 2019年
- Web掲載日
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内容
- 12月16日
- 12月13日
最優秀インタラクティブ発表賞:
松尾政輝、三浦貴大、一刈良介、加藤狩夢、蔵田武志:
"音と触覚をカスタマイズ可能なマッピングツール『オタスケマップ』 ~ モバイル端末用マップビューアの開発と視覚障害者による評価 ~",
HCGシンポジウム2019 - 11月15日
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11月7日
Nature姉妹誌Scientific Reportsに、研究成果が掲載されました。
Harada, Y., Ohyama, J.:
"Spatiotemporal Characteristics of 360-Degree Basic Attention." ,
Sci. Rep. 9, 16083 (2019) - 10月15日
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10月8日
経済産業省産業技術環境局長表彰 国際標準化奨励者表彰:
大山潤爾:
"ISO/IEC JTC1/SC35/WG6 (情報技術/ユーザインタフェースアクセシビリティ)のエキスパートとして貢献。特に、ISO/IEC 20071-23:2018 [聴覚情報の可視化(字幕を含む)の指針]においてプロジェクトエディタとして国際規格の取りまとめに貢献。また、ISO/TC159/WG2のエキスパートとして高齢者障害者関連製品におけるアクセシビリティの推進に寄与。",
経済産業省 - 10月7日
- 9月20日
- 9月13日
Best Paper Award Silver:
Ronan Gaugne, Quentin Petit, Mai Otsuki, Valerie Gouranton:
"Evaluation of a Mixed Reality based Method for Archaeological Excavation Support",
ICAT-EGVE - 9月13日
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イベント
第1回(2019年)人間拡張研究センターシンポジウム (HARCS2019)
日時:2019年11月20日(水) 9:00~18:00
会場:柏の葉カンファレンスセンター
産業技術総合研究所柏センター - 9月6日
- 7月12日
- 6月25日
国際規格開発賞:
蔵田武志 :
"ISO/IEC 18520:2019 Information technology -- Computer graphics, image processing and environmental data representation --
Benchmarking of vision-based spatial registration and tracking methods for mixed and augmented reality (MAR)",
一般社団法人 情報処理学会 情報企画調査会 - 6月14日
- 6月6日
部門欧文誌表彰:
Akihiko MURAI,Hiroaki HOBARA,Satoru HASHIZUME,Yoshiyuki KOBAYASHI,and Mitsunori TADA:
”Can forward dynamics simulation with simple model estimate complex phenomena?: Case study on sprinting using running-specific prosthesis”,
日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 - 4月22日
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3月27日
柏の葉カンファレンスセンターにて「柏センター開所式」が開催されました。 - 4月21日
- 1月29日
総合得点賞(Best presentation award):
原田 佑規:
"バーチャルリアリティを用いた360度注意評価マップの開発",
SATテクノロジーショーケース2019(2019年,つくば) - 1月25日
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1月14日
日本経済新聞 9面 「人間の能力 ITで拡張」が掲載されました。