認知環境コミュニケーション研究チーム
Cognition, Environment and Communication Research Team

認知環境コミュニケーション研究チーム 画像
認知環境コミュニケーション研究チームでは,ヒト個人の知覚認知能力はもとより,複数のヒトの間での伝達力や協調力といった「ちから」をも拡張することを目的としています.
 この目的のために,心理学的手法を通した認知能力・感情・コミュニケーションの過程,温熱や建築環境がこれらの能力や過程に与える影響についての理解,そして,生理心理手法やコンピュータビジョンを利用してこれらの「ちから」をどのように測るかを考案するなどの研究を行っています.
 また,これらの研究成果をベースに実際に人に働きかける機器・アプリケーションの開発や環境制御の手法の確立にも取り組んでいます.
チームメンバー
氏名
専門分野
梅村 浩之(研究チーム長)<h.umemura[AT]aist.go.jp>
実験心理学,認知心理学,VR,表情計測
森 郁惠 <i-mori[AT]aist.go.jp>
建築環境工学、温熱生理心理、人間工学
大山潤爾 <j.ohyama[AT]aist.go.jp>
認知心理学,認知支援工学,アクセシブルデザイン
藤村友美 <t.fujimura[AT]aist.go.jp>
実験心理学、認知科学、精神生理学
研究成果
認知環境コミュニケーション研究チーム 画像
AIST顔表情データベース:広く表情,感情研究などに使ってもらうことを目的に表情動画像と静止画からなるデータベースを公開.Validationも行っており,論文中にて参照可能
認知環境コミュニケーション研究チーム 画像
認知特性を考慮した溶接訓練システム:溶接訓練においては多くの情報を並列に処理していくことを学ぶ必要があるが,これらの情報がコンフリクトを起こさないように適切なモダリティを通して呈示するシステムを構築.学習時間の短縮を目指している.[本成果は,NEDO委託プロジェクト「生産性と省エネ化を向上させる認知行動支援VR/AR技術の開発」の支援を受け,東京大学, 愛知工業大学, 三菱電機, FORUM8, 共用品推進機構との共同研究により得られたものである.
▲Top