石油、天然ガス、ガスハイドレート、石炭等の燃料資源鉱床に関する探査手法、
資源評価技術の高精度化をめざし、その基礎となる鉱床成因モデルの構築、資源探査法の改良、
資源ポテンシャル評価技術について研究しています。
燃料資源地質研究グループの紹介
在来型の石油、天然ガスおよび石炭資源ならびに、メタンハイドレードやコールベッドメタン(CBM)、シェールガス・オイル等の非在来型燃料資源に関する探査手法・資源評価技術の高精度化を目指し、
その基礎となる鉱床成因モデルの構築、資源探査法の改良、資源ポテンシャル評価技術の研究開発を行っています。
民間企業のニーズに応え、技術的なコンサルタントとして頼られる存在であり続けることが、私たちの最も重要なミッションです。
研究プロジェクト
非在来型燃料資源
在来型燃料資源
地球環境に関する
基礎的調査研究
当研究グループからのお知らせ
- 2024年4月
新たに久保田彩と戸塚由季が研究グループに加わりました。
- 2024年3月
吉岡秀佳グループ長の論文がEnvrionmetal Science & Technologyに掲載されプレス発表が行われました。
- 2023年9月
髙橋幸士 主任研究員の論文がIsland Arc誌に掲載されました。
- 2023年7月
中嶋健 上級主任研究員、朝比奈健太 研究員、髙橋幸士 主任研究員の論文がIsland Arc誌に掲載されました。
- 2023年4月
グループ長が中嶋健から吉岡秀佳に代わりました。
- 2023年1月
後藤秀作 主任研究員の論文がMarine Geophysical Research誌に掲載されました。
- 2022年11月
朝比奈健太 主任研究員の論文がRSC Advances誌に掲載されました。
- 2022年8月
佐藤幹夫 主任研究員と後藤秀作 主任研究員の論文がMarine Geophysical Research誌に掲載されました。