2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015

プレスリリース 2024

発表・掲載日 2025年 3月 19日
タイトル 量子コンピューターの大規模化における本技術の役割の概念図高スイッチング周波数動作の実現に向けたパワーデバイスの⾼周波特性評価を手軽に
-パワーデバイスの S パラメータを汎⽤的に測定できるシステムを開発-
ポイント
  • 表⾯実装パワーデバイスのもつさまざまな形状の平⾯電極を S パラメータ測定装置の同軸テストポートに接続できるプローブを開発
  • 従来法ではパワーデバイスの電極形状ごとに作製していたテストフィクスチャとキャリブレーション⽤デバイスが不要に
  • パワーエレクトロニクスシステムの⼩型化・軽量化への貢献に期待
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2025年 1月 16日
タイトル 量子コンピューターの大規模化における本技術の役割の概念図量子コンピューターの大規模化を支える材料評価技術
-低温高周波部品の開発に必須な材料パラメーターを極低温から室温の範囲で高精度に決定-
ポイント
  • 4 K(-269 ℃)から300 K(27 ℃)の温度範囲で高周波基板材料の評価を実現
  • 3つの材料パラメーター(比誘電率・誘電正接・導電率)を同時に評価可能
  • 低温域で使用する高周波部品の高密度化に貢献
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2025年 1月 11日
タイトル 量子回路の光子吸収とエネルギー測定の概念図量子の世界で「冷やす」を測る
-量子回路中の光子吸収を量子ビットにより高速評価-
ポイント
  • 量子ビットの周波数変化を用いて量子回路のエネルギー減少量を高速に評価
  • 超伝導・常伝導接合による光子吸収後に量子回路に残った光子1粒以下のエネルギーを検出
  • より高速で高忠実度な量子ビットの初期化に向けた素子開発に貢献
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2024年 11月 15日
タイトル 図1 観測の概要と予想されるメカニズム磁気嵐起源の「下から上」へ伝わった地球大気最上部の変動を発見
-高度 500 km のヘリウムの観測、宇宙天気予報の改善や拡張に貢献-
成果元 光放射標準研究グループ
発表・掲載日 2024年 8月 21日
タイトル 照明空間の明るさ評価に救世主
-照度計校正に必須の光度標準電球の枯渇をLEDで解決-
ポイント
  • 白熱電球の標準スペクトルを再現するLEDベースの標準光源を開発し、国家計量標準により、その妥当性を確認
  • LED 素子の適切な安定化処理で点灯劣化の速度を既存の光度標準電球の20分の1に抑制
  • 照度計の校正で世界的に懸念される光度標準電球の枯渇問題を解決へ
成果元 応用光計測研究グループ, 光放射標準研究グループ
発表・掲載日 2024年 7月 5日
タイトル 開発された基準電圧源脱着型デジタルマルチメーターの特徴電子部品の品質管理をシームレスに実現する計測器
-取り外し可能な高精度基準電圧源を備えたデジタルマルチメーターを製品化-
ポイント
  • 計測器の“心臓部”である基準電圧源の脱着が可能な、これまでにないデジタルマルチメーターを開発
  • 基準電圧源のみを取り外して校正を受けられるため、継続して電子部品の検査が可能
  • 計量トレーサビリティを効率的に確保でき、測定精度向上と運用コスト低減とを両立
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2024年 6月 10日
タイトル 湧水温度差発電の原理図湧水に浸すと発電できる「湧水温度差発電」
-流れ去る湧水の熱エネルギーを電気として有効利用-
ポイント
  • 湧水と大気の自然な温度差から発電できる技術を考案
  • 電池なしで湧水の温度を計測し、無線通信で自動的なデータ収集に成功
  • 地域資源である湧水の保全と持続可能な利用に貢献
成果元 応用電気標準研究グループ
発表・掲載日 2024年 6月 8日
タイトル 現在の時間周波数国家標準UTC(NMIJ) (上図)および光格子時計を用いた将来の国家標準UTC(NMIJ)´(下図)生成の概念図高い稼働率の光格子時計で世界最高水準の時刻系を生成
-長期間安定した時間周波数国家標準の実現にむけて前進-
ポイント
  • 水素メーザー原子時計の周波数のゆらぎを高い稼働率の光格子時計によって抑制
  • 協定世界時との差±1ns(10億分の1秒)以内の同期精度が長期安定して達成できることを実証
  • 秒の再定義に向けた検討が加速
成果元 時間標準研究グループ, 光周波数計測研究グループ
発表・掲載日 2024年 5月 20日
タイトル 図4 今回の実験で発生させた電流の大きさとその不確かさBeyond 5G/6Gを支える計量標準・較正技術ロードマップを発行
-Beyond 5G/6Gの無線局運用を想定した現実的な開発・普及計画の策定を可能に-
ポイント
  • 国立研究開発法人情報通信研究機構と国立研究開発法人産業技術総合研究所が共同で、Beyond 5G/6G(以下、B5G/6G)時代に利用が本格化するテラヘルツ帯(100GHz~)を含む周波数領域の計量標準および較正技術のロードマップを公表
  • B5G/6Gシステムの無線局制度運用に必要な計量標準・較正サービスなどの開発計画を示すことで、B5G/6Gシステムの計画的な開発・普及スケジュール策定に貢献

プレスリリース 2023

発表・掲載日 2024年 3月 14日
タイトル 北極スバールバル諸島のロングイヤービンにおける観測から、世界で初めて波長1.1 µmで発光するオーロラを撮像することに成功しましたヒトの目には見えないオーロラを初撮像
成果元 光放射標準研究グループ
発表・掲載日 2023年 12月 20日
タイトル 図4 今回の実験で発生させた電流の大きさとその不確かさ複数のシリコン量子ドットから発生する微小電流を世界最高精度で比較・制御する技術を開発
-量子力学におけるオームの法則 “量子メトロロジートライアングル” の検証に向けて技術課題をクリア-
ポイント
  • シリコン量子ドットで電子を一粒ずつ精密に制御し、大きさの決まった微小電流を発生
  • 素子の違いによらず複数のシリコン量子ドットにおいて、大きさのそろった一定の電流を発生出来ることを世界で初めて実証
  • 二つのシリコン量子ドットを並列に組み合わせ、発生する電流を精確に逓倍することに成功
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2023年 12月 13日
タイトル 反射板テラヘルツ帯評価装置(左)と評価装置に用いられるオフセットグレゴリアンアンテナ(右)ポスト5G/6Gに向けたメタサーフェス反射板のテラヘルツ帯評価装置を開発
-高精度評価で反射板の高度化をけん引し、テラヘルツ通信のエリア拡大を推進-
成果元 電磁気計測研究グループ, 電磁界標準研究グループ
発表・掲載日 2023年 10月 31日
タイトル 開発した量子ビット初期化技術の概念図素子量子コンピューターの高速初期化の鍵を握る新技術を開発
-ナノデバイスの光子吸収を利用して超伝導量子ビットの初期化を加速-
ポイント
  • 超伝導・常伝導接合を用いた光子吸収技術により、高忠実度・高速な量子ビットの初期化を実現
  • 従来の同様な手法を用いた量子ビット初期化技術に比べて約65%の時間で初期化
  • 量子コンピューター性能向上・実用化に貢献
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2023年 9月 26日
タイトル 開発品の写真(左)、開発品と従来品の性能比較(右)6G帯のテラヘルツ波を高効率かつ高速に検出するための吸収体
-テラヘルツ波の吸収率99%以上、高速応答性は従来品の2倍以上-
ポイント
  • テラヘルツ波を熱に変換して高速に検出するための吸収構造を考案
  • 3Dプリンターと成膜技術で製造した3次元熱伝導経路を持つ中空構造で高いテラヘルツ波吸収率と高速熱応答性を両立
  • 次世代通信基盤の構築に用いる高性能なテラヘルツ波パワーセンサーの要素技術
成果元 製造技術研究部門、物理計測標準研究部門 高周波標準研究グループ
発表・掲載日 2023年 9月 21日
タイトル ⼤規模量⼦コンピューターの実現に向けた本技術の役割の概念図量⼦コンピューターで使⽤する⾼周波コンポーネントの評価技術を開発
-極低温から室温における反射・伝送特性の温度依存性を測定-
ポイント
  • 温度 4 K(-269 ℃)から 300 K(27 ℃)の範囲で実現
  • 新規コンポーネントの開発を効率化
  • 量⼦関連技術の発展を⽀えるサプライチェーン構築に貢献
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2023年 9月 13日
タイトル 熱電デバイス変換効率評価装置中心部の模式図高精度な熱電デバイスの変換効率評価装置を開発
-国際標準化による熱電発電の新市場創出や拡大に貢献-
ポイント
  • 高精度な熱電デバイスの変換効率評価装置を開発
  • 熱電デバイスの周囲に、ガードリングを設置することで、側面からの熱損失を低減
  • 発電性能試験の国際標準化活動の道筋を示し、熱電発電の新市場創出や拡大に貢献
成果元 応用電気標準研究グループ
発表・掲載日 2023年 7月 6日
タイトル イッテルビウム原子(Yb)の既存の時計遷移と新たな時計遷移を相互比較することで光格子時計の高精度化を実現し、秒の定義改定への貢献を目指します。光格子時計をさらに高精度化する、環境外乱に高感度な時計遷移の精密分光に成功
-秒の再定義に向けた議論を加速-
ポイント
  • イッテルビウム原子の新たな時計遷移について、直接励起の絶対周波数を世界で初めて12桁まで測定
  • 既存の時計遷移との同時運用により光格子時計の精度向上へ
  • さらなる精密分光が微細構造定数の時間変化や暗黒物質探索などの新たな道を開拓
成果元 時間標準研究グループ

プレスリリース 2022

ページトップへ
発表・掲載日 2023年 1月 18日
タイトル 開発した光吸収率99.98%以上の「至高の暗黒シート」 光を99.98%以上吸収する至高の暗黒シート
-触れる素材で黒さ世界一、秘密は漆に似た成分と光閉じ込め構造-
ポイント
  • 従来の暗⿊シートと⽐べて可視光の反射率が⼀桁低く、レーザーポインターの光も消えて⾒える
  • カシューオイル⿊⾊樹脂の表⾯に微細な凹凸構造を形成し、くすみもぎらつきも少ない深い⿊を実現
  • 明るい場所でも沈む圧倒的な⿊さにより、視覚表現にこれまでになく⾼いコントラストを提供
成果元 応用光計測研究グループ, 光放射標準研究グループ
発表・掲載日 2022年 12月 8日
タイトル イッテルビウム(Yb)光格子時計とセシウム(Cs)原子泉時計を用いた超軽量暗黒物質の検出方法の概念図光格子時計とセシウム原子泉時計で暗黒物質の探索に挑む
-国際原子時に貢献する秒の「再定義候補」と「現定義の担い手」の同時・高稼働率運転が鍵-
ポイント
  • 高精度原子時計の高稼働率運転の達成により暗黒物質探索を実現
  • 超軽量の暗黒物質と電子との相互作用の強さに新たな知見
  • 暗黒物質の解明を目指した基礎物理学に貢献
成果元 時間標準研究グループ, 高周波標準研究グループ
発表・掲載日 2022年 9月 7日
タイトル 独自の櫛形電極(チャープIDT)から発生させた表面弾性波の孤立パルスによって単一電子が導波路中を移送される様子余分な乱れ無く単一電子を高効率に移送することに成功
-固体表面を伝搬する孤立パルス生成により実現、量子コンピューターへの応用に期待-
ポイント
  • 独自構造の櫛形電極から発生する表面弾性波による高効率な単一電子の移送を実現
  • 広い周波数帯域の重ね合わせにより孤立パルスを生成し、周囲の電子への余分な擾乱を抑制
  • 単一電子が持つ量子情報の伝送手段として、量子コンピューターへの活用が期待
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2022年 8月 31日
タイトル 熱励起電子に着眼した中赤外線レーザーのビーム径の推定可視光用撮像素子を用いた中赤外線レーザーのビーム径計測技術を開発
-発想の転換により計測装置を小型・低コスト化、材料加工や先端医療に貢献-
ポイント
  • 目に見えない中赤外線レーザーのビーム径を可視光用半導体撮像素子で計測する技術を開発
  • 熱励起電子を信号源としてとらえ、その分布画像から中赤外線レーザーのビーム径を推定
  • 小型・低コスト化により材料加工や低侵襲医療など中赤外線レーザー応用技術に貢献
成果元 応用光計測研究グループ

プレスリリース 2021

ページトップへ
発表・掲載日 2022年 1月 19日
タイトル 今回試作した平面黒体装置(左)、黒体表面の電子顕微鏡像(中央)、サーモグラフィー画像例(右)。検温用サーモグラフィーの確かな温度基準となる平面黒体装置を開発
-理想的な黒体に近く、温度と赤外線放射量の換算を精確に実現-
ポイント
  • サーモグラフィーの表示を周囲の影響を受けずに校正可能な平面黒体装置を開発
  • 放射率の高いほぼ完全な黒体材料を表面の微細加工により作製
  • 非接触検温の信頼性の向上により感染症などのまん延防止への貢献に期待
成果元 応用光計測研究グループ
発表・掲載日 2022年 1月 18日
タイトル 図(a):シリコン平板があるときと無いときのデュアルコム分光によって計測した干渉時間波形。
図(b):今回決定したシリコン平板の屈折率(挿入図は拡大図)。デュアルコム分光を用いた平板光学材料の超高精度な屈折率・厚さ計測手法を開発
-光学素子の高精度設計に期待-
ポイント
  • デュアルコム分光法を用いた、平板光学材料の厚さおよび屈折率の同時計測法を新たに開発
  • シリコン平板に対し、試料の加工が不要な同時計測法として最高の厚さ測定精度 (相対値3×10-6)および屈折率測定精度(相対値2×10-5)を達成
  • 多様な光学材料の厚さ・屈折率を精密に計測することにより、光学素子・装置の高精度設計に期待
成果元 光周波数計測研究グループ
発表・掲載日 2021年 12月 16日
タイトル 本研究の「熱インダクタンス現象」の概念図(左)と、原理実証実験の結果(右)熱の局所的かつ過渡的な逆流現象の原理を初めて解明
-「熱インダクタンス現象」の実証に成功、高度な熱制御の応用に期待-
ポイント
  • 材料両端の温度差とは局所的かつ過渡的に逆向きの熱流が発生する「熱インダクタンス現象」を理論的に解明
  • 熱伝導方程式から導いた理論式の妥当性を精密電気計測により実証
  • 電流波形の制御による電子部品の局所冷却・放熱技術などへの応用に期待
成果元 応用電気標準研究グループ
発表・掲載日 2021年 12月 14日
タイトル (左)小型磁石を用いる新型量子抵抗標準素子、(右)従来必要だった強磁場発生装置との比較 強磁場発生装置を用いない量子抵抗標準素子の開発に成功
-トポロジカル絶縁体を応用、国家計量標準と同等精度の電気測定がより手軽に-
ポイント
  • 新材料トポロジカル絶縁体を応用することで、強磁場発生装置が不要な量子抵抗標準素子を開発
  • 素子の品質向上により安定性を大幅改善、国家計量標準と同等の精度を達成
  • 小型化で利便性向上、さまざまな現場で最高精度の精密電気計測が可能に
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2021年 11月 26日
タイトル 開発したメタサーフェス反射板(左図)とその実証実験の様子(右図) 自然にはない反射特性を示す140 GHz帯メタサーフェス反射板を開発
-基地局の増設なしにポスト5G/6G無線通信のエリア拡大を可能に-
ポイント
  • ポスト5G/6Gで利用予定の140 GHz帯で反射方向を自在に設定できる反射板を世界で初めて開発
  • 高精度なミリ波帯材料計測に基づく最適化設計により最大88%の高効率の反射を実証
  • 障害物を迂回して基地局と端末を中継し、ポスト5G/6G無線通信のエリア拡大への貢献に期待
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2021年 8月 31日
タイトル 今回開発した、ミリ波帯での材料の温度特性計測に用いる共振器 ポスト5G・6Gの材料開発に向け、誘電体基板の温度特性を計測する技術を確立
-幅広い温度域での低損失化が要求されるミリ波帯材料の開発に貢献-
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2021年 8月 30日
タイトル 開発した全方向形標準LEDの試作品LEDを用いた全方向に光を放射する新たな標準光源を開発
-100年の歴史を持つ標準電球への挑戦-
ポイント
  • 照明の明るさを評価する基準となる全方向形標準LEDの試作品を開発
  • 光強度の安定性が従来の標準電球に匹敵、可視波長全域にわたる光を全方向に均等に放射
  • 照明産業の持続的な発展とより高精度な照明光源評価への貢献
成果元 光放射標準研究グループ, 応用光計測研究グループ

プレスリリース 2020

ページトップへ
発表・掲載日 2021年 2月 16日
タイトル 表面弾性波による電子輸送の概念図と試料の電子顕微鏡写真 単一伝搬電子による初めての軌道量子ビット
-音波で駆動される単一電子の軌道の量子状態を制御-
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2021年 1月21日
タイトル マイクロ波偏波分離イメージング装置の模式図 任意の振動方向のマイクロ波をイメージングする技術を開発
-原子の磁性を利用して各偏波を高速・高解像度で可視化-
ポイント
  • 原子の二重共鳴を利用したマイクロ波イメージングでは初めて偏波を分離したイメージングが可能に
  • 原子の磁性を精密制御することで、高速性・高解像度を兼ね備えた偏波の空間分布計測を実現
  • 高周波回路やアンテナから放射される電磁波の分析など、幅広い産業分野での応用に期待
成果元 高周波標準研究グループ
発表・掲載日 2020年 11月3日
タイトル 無人運転を可能にしたことで長期間の高稼働率運転を達成した光格子時計の概念図 光格子時計の半年間にわたる高稼働率運転を世界で初めて達成
-世界で最も安定な運用が可能な光格子時計周波数標準器を開発-
ポイント
  • レーザーの周波数フィードバック技術を新たに開発し、光格子時計の無人運転を実現
  • 光格子時計の185日間で80 %以上の高稼働率運転を達成
  • 高い稼働率を継続し、国際原子時に寄与することで「秒」の再定義への貢献を目指す
成果元 時間標準研究グループ, 光周波数計測研究グループ
発表・掲載日 2020年 6月21日
タイトル 開発したミリ波帯導電率測定用の共振器 ポスト5G/6Gの低消費電力化に向けた超広帯域での材料計測技術
-簡便な測定系によって100 GHz超まで金属の導電率を計測する技術を実現-
ポイント
  • 金属の導電率を10 GHz~100 GHz超の超広帯域にわたって簡便に測定する技術を実現
  • 共振特性の鋭さから導電率を厳密に決定できる電磁界解析アルゴリズムを開発
  • 次世代の高速大容量通信の低消費電力化に向けた先端材料開発への貢献に期待
成果元 電磁気計測研究グループ

プレスリリース 2019

ページトップへ
発表・掲載日 2020年 3月11日
タイトル モジュール実装された小型原子時計(左)と量子部内に配置されたVCSELとCsガスセル(右)非常に安定した手のひらサイズの小型原子時計を開発
-ビックデータ収集に向けたIoTネットワークの普及を加速-
ポイント
  • ライトシフトの揺らぎを制御することで非常に安定した小型原子時計を実現
  • 新しい理論を構築してセシウム(Cs)原子の固有周波数が変動しない駆動条件を導出
  • 途切れの無いIoTネットワークを介したデータ収集への貢献に期待
成果元 高周波標準研究グループ
発表・掲載日 2019年 5月17日
タイトル コプレーナ導波路の構造の模式図 超高精度平面回路計測技術により300 GHz帯で印刷配線の性能を評価
-未開拓周波数領域を利用した通信やセンサーの利用を加速-
ポイント
  • 300 GHz帯の超高周波領域での回路の超高精度測定技術を開発
  • 300 GHz帯での伝送特性の評価を可能とし、印刷法で作製した配線の低損失性を実証
  • 未開拓周波数領域を利用した通信やセンサーの社会実装の加速に貢献すると期待
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2019年 4月24日
タイトル 今回開発した暗黒シート 全ての光を吸収する究極の暗黒シート
-世界初!高い光吸収率と耐久性を併せ持つ黒色素材-
ポイント
  • 紫外線~可視光~赤外線のあらゆる光を吸収し、耐久性にも優れた、究極の暗黒シートを開発
  • イオンビーム照射と化学エッチングで微細な円錐状の構造を形成し、光閉じ込め構造を実現
  • 美しい黒が映える新素材としての活用や熱赤外線の乱反射防止への応用などに期待
成果元 応用放射計測研究グループ

プレスリリース 2018

ページトップへ
発表・掲載日 2019年 2月19日
タイトル 今回開発した誘電率測定に用いる共振器 超省エネ・小型の原子時計の開発に成功
-自動車やスマートフォン、小型衛星などにも搭載可能な高精度時計-
ポイント
  • これまで不可能だった小型電子機器に搭載できる原子時計を開発
  • 従来型の大きな原子時計と同等の周波数安定度を実現、消費電力、サイズを一桁以上低減
  • 政府が進めるIoTが支えるソサエティ5.0(超スマート社会)の実現にも貢献
成果元 高周波標準研究グループ
発表・掲載日 2019年 1月17日
タイトル 今回開発した誘電率測定に用いる共振器 ミリ波帯高速無線通信の拡大を牽引する材料計測技術を開発
-170 GHzまでの超広帯域で高精度な誘電率測定を実現-
ポイント
  • エレクトロニクス材料の誘電率を10 GHz~170 GHzの超広帯域にわたって測定する技術を実現
  • 極細同軸線路で給電する共振器と誘電率を厳密に決定できる電磁界解析アルゴリズムを開発
  • ミリ波帯利用による次世代無線通信や車載レーダーなどの先端技術開発へ貢献
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2018年 11月06日
タイトル 開発したHySIC整流回路の写真(左) 窒化ガリウム/シリコンハイブリッド整流回路の動作を実証
-宇宙機内でのセンサーネットワークの無線給電を可能に-
ポイント
  • ハイブリッド構造の整流回路によるマイクロ波から直流への電力変換を初めて実証
  • 高確度なインピーダンス測定技術によりハイブリッド構造に適した整合回路を実現
  • 宇宙機内でのセンサーネットワークへの無線給電化に期待
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2018年 09月21日
タイトル イッテルビウム光格子時計 長期間運転可能なイッテルビウム光格子時計の開発
-新しい「秒」の定義の有力候補の一つとして、国際的な標準時の精度向上に期待-
ポイント
  • 長期間運転可能なイッテルビウム光格子時計を開発し、その誤差要因を詳細に検証
  • 多数のレーザーを光周波数コムで制御することで、光格子時計の安定な動作を実現
  • 秒の定義改定に向けて、国際的な標準時である国際原子時への貢献に期待
成果元 時間標準研究グループ
紹介メディア等
  • 電波新聞 2018年09月28日 朝刊 9面
  • JPubb(2018年09月21日)
  • 科学新聞 2018年10月19日 1面
発表・掲載日 2018年 8月 28日
タイトル サイドバンド共鳴 微細なメカニカル振動子を用いた核磁気共鳴の制御に成功
-核スピンを素子単位で個別に操作する新技術-
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2018年 2月 8日
タイトル 今回開発した電磁波遮蔽コーキング材 カーボンナノチューブを用いた電磁波遮蔽(しゃへい)コーキング材を開発
-隙間充填(じゅうてん)性・金属接着性に優れた割れない電磁波遮蔽コーキング材-
ポイント
  • スーパーグロース法による単層カーボンナノチューブを常温大気硬化型液状ゴムと複合化
  • 開発したコーキング材は隙間などへの塗布・充填性に優れ、金属との接着が可能
  • 遮蔽材間の隙間などからの電磁波の侵入を防ぎ、コーキング材が割れずに振動やひずみを吸収
成果元 電磁気計測研究グループ
発表・掲載日 2018年 2月 2日
タイトル 電子1個を制御できる素子の電子顕微鏡写真(左)と今回開発したデジタル変調技術の模式図(右) たった1個の電子で1ビットを表現する世界初のデジタル変調を実現
-広い周波数範囲で正確に任意波形の極微小交流電流を発生可能に-
ポイント
  • 電流の最小単位である電子1個でオン・オフを表現するデジタル変調技術を開発
  • ナノ加工技術で作製した単一電子素子を用いて電子を1個ずつ制御
  • 極微小電流の精密計測につながり、半導体素子の開発やナノ構造物理の基礎研究へ貢献
成果元 量子電気標準研究グループ
発表・掲載日 2018年 1月23日
タイトル 今回開発した高出力フレキシブル熱電モジュール 高出力フレキシブル熱電モジュールの開発
-湾曲した熱源に対し温度差70 ℃で87 mW/cm2の発電を実証-
ポイント
  • 湾曲熱源に適用可能な、温度差70 ℃で87 mW/cm2の高出力フレキシブル熱電モジュールを開発
  • ビスマス・テルル材の発電性能を従来比1.5倍に高め、その大量生産が可能な製造プロセスを確立
  • 曲面などさまざまな場所への設置を容易にし、廃熱(未利用熱)を活用した発電の用途拡大に期待
成果元 応用電気標準研究グループ

プレスリリース 2017

ページトップへ
発表・掲載日 2017年 11月24日
タイトル 本研究で用いた二経路干渉計の模式図(メインの図)とマッハツェンダー干渉計(右上の図) 電子波の位相変化は人工原子の内部構造を反映することを世界で初めて実証
-20年来の電子の散乱位相に関する問題に決着-
ポイント
  • 多くの電子を含む人工原子によって散乱された電子波の位相のずれが人工原子内部の電子軌道の形に依存した振る舞いを示すことを実証しました。
  • 独自に開発・改良した二経路干渉計を用いて精密かつ信頼性の高い位相測定を行うことによって検証実験を実現しました。
  • 高精度な位相測定による新たな物理現象の解明および電子波の位相制御を用いた量子ビットなどの量子情報デバイスなどへの応用が期待されます。
成果元 量子電気標準研究グループ
紹介メディア等
    Infoseekニュース(2017年11月24日)
発表・掲載日 2017年 11月22日
タイトル 今回開発したゼーベック係数測定装置のプロトタイプ機 熱電材料の「ゼーベック係数」の簡便な測定手法を開発
-測定時間を10分の1に短縮し、測定精度を5倍向上-
ポイント
  • 熱電材料の性能を示す「ゼーベック係数」の新たな測定手法を開発
  • 熱物性値の測定が不要なため、従来の10分の1の測定時間、5倍の測定精度を実現
  • 熱電材料の生産効率や品質の向上、新たな熱電材料の探索などへの貢献を期待
成果元 応用電気標準研究グループ
紹介メディア等
発表・掲載日 2017年 9月20日
タイトル 図1 分光エリプソメトリー法 ~薄膜分析法~ 光コムを用いた新しい分光エリプソメトリー法を開発
-高速・精密・堅牢な薄膜分析が可能に-
ポイント
  • 薄膜は、物質に電気的・機械的・光学的な機能や付加価値を与えるため注目されているが、その特徴を明らかにするには精密な薄膜分析が求められている。
  • 本研究では、産総研が開発した高性能な光コム装置と、徳島大学が考案した光の偏光を計測する新しい方法を組み合わせ、これまでになく高速・精密で再現性の良い薄膜解析法を実現した。
  • 機能性薄膜や光学材料の静的・動的特性の評価などへの応用が期待される。
成果元 周波数計測研究グループ
発表・掲載日 2017年 8月23日
タイトル 「光コム」を用いた温度測定の概念図 「光コム」で気体の温度を測定
- 気体分子の吸収スペクトルと温度との相関から算出 -
ポイント
  • 光コム(超短光パルスレーザー)で、気体の温度を測定する新たな技術を開発
  • 2台の光コムを用いて気体分子の吸収スペクトルを測定し、±1 ℃以内の測定精度を実現
  • 燃焼中のガスの分子種ごとの温度変化の観測など、既存技術では困難な温度計測への応用に期待
成果元 周波数計測研究グループ
紹介メディア等
発表・掲載日 2017年 6月14日
タイトル 今回開発した高出力レーザーパワー制御システム 「加工用レーザーのパワー制御システムを開発」
- レーザー加工の歩留まり向上に貢献 -
ポイント
  • 加工用レーザーのパワーを高精度に制御するシステムを開発
  • パワーの揺らぎを0.1 %以下に抑制し、レーザーを高安定化
  • 材料特性や加工用途に合わせた最適なビーム形状の生成も可能
成果元 応用放射計測研究グループ
紹介メディア等
  • 日刊工業新聞 2017年06月16日 朝刊 25面
  • 化学工業日報 2017年06月15日 朝刊 11面
  • 日刊産業新聞 2017年06月15日 朝刊 3面
      
発表・掲載日 2017年 6月12日
タイトル 今回開発したSGCNT系水性塗料を用いてポリイミドシートへ形成した塗布膜 「カーボンナノチューブを用いた塗料で電磁波遮蔽」
 -多様な基材に、過酷環境でも使える電磁波遮蔽塗布膜を実現-
ポイント
  • 99.9 %以上の電磁波遮蔽能を持つ塗布膜を、カーボンナノチューブを用いた水性塗料で実現
  • 耐熱性が高く、長期安定性に優れ、曲げに強く、複雑形状部や可動部でも使用可能
  • 自動車用ワイヤーハーネスやロボットなど、多様な分野での電磁波遮蔽対策への活用を期待
成果元 電磁気計測研究グループ
概要 産総研は、スーパーグロース法で作製した単層カーボンナノチューブ(SGCNT)を用いて、高い電磁波遮蔽しゃへい能を持つ膜を形成する塗料を開発した。この研究のうち、物理計測標準部門電磁気計測研究グループは、遮蔽特性と粘性を両立する材料の設計と電磁波遮蔽特性の評価を行った。
紹介メディア等
  • 産経新聞(大阪) 2017年07月04日 夕刊 3面
  • 産経新聞 2017年07月03日 朝刊 9面
  • 読売新聞 2017年06月27日 朝刊 26面
  • 科学新聞 2017年06月23日 朝刊 4面
  • 日本経済新聞 2017年06月22日 朝刊 35面
  • 日経産業新聞 2017年06月22日 朝刊 8面
  • 電波新聞 2017年06月15日 朝刊 3面
  • 日刊工業新聞 2017年06月13日 朝刊 3面
  • 化学工業日報 2017年06月13日 朝刊 12面
  • livedoorニュース(2017年07月03日)
  • 読売新聞(2017年06月27日)
  • 日本経済新聞電子版(2017年06月22日)
  • マイナビニュース(2017年06月15日)
  • livedoorニュース(2017年06月15日)
  • gooニュース(2017年06月15日)
  • exciteニュース(2017年06月15日)
  • EE Times Japan(2017年06月14日)
  • 日刊工業新聞(2017年06月13日)
  • fabcrossエンジニア(2017年06月13日)
  • 日本経済新聞(プレスリリース転載)(2017年06月13日)
発表・掲載日 2017年 4月 5日
タイトル 開発した光子顕微鏡(プロトタイプ)の全体写真 「光子一つが見える「光子顕微鏡」を世界で初めて開発」
- 光学顕微鏡で観測できない極めて弱い光で撮影が可能 -
ポイント
  • 光子を1個ずつ観測でき、その波長もわかる超高感度顕微鏡を開発
  • 従来の光学顕微鏡で観測できない極微弱光でカラー画像の撮影に世界で初めて成功
  • 生体細胞の発光観察や微量化学物質の蛍光分析など、医療・バイオ、半導体分野での利用に期待
成果元 量子光計測研究グループ
紹介メディア等

プレスリリース 2016

ページトップへ
発表・掲載日 2016年12月13日
タイトル 農産物の水分センサー 「農産物の水分量を電磁波で簡便に計測する技術を開発」
- 生産現場での農産物の品質管理が容易に -
ポイント
  • 米などの農産物の水分量を、電磁波を用いて非破壊で計測する技術を開発
  • 電磁波の振幅と位相の変化から、大量の農産物を1秒で簡便に計測
  • 包装や箱詰めされた状態でも計測でき、生産現場における選別や品質管理が容易に
成果元 電磁気計測研究グループ
紹介メディア等
  • 化学工業日報 2016年12月15日 朝刊 5面 2段
  • EE Times Japan(2016年12月14日)
  • 日刊工業新聞 2016年12月14日 朝刊 23面 2段
  • 日本農業新聞 2016年12月14日 朝刊 15面 3段
  • 日経テクノロジーオンライン(2016年12月14日)
発表・掲載日 2016年7月28日
タイトル 今回開発したポータブル電流計 「ポータブルなクランプ型精密電流計を開発」
- 高精度な直流電流計測が容易に -
ポイント
  • 60 A までの直流電流をクランプ型センサーで精密に測定できるポータブル電流計を開発
  • センサー部での誤差要因を自動検知・補正することで高精度化を実現
  • 電気自動車の開発やデータセンターの消費電力モニタリングなどでの利用に期待
成果元 応用電気標準研究グループ, 量子電気標準研究グループ
紹介メディア等
発表・掲載日 2016年7月11日
タイトル セシウム原子のラビ振動を利用した電磁波計測システム 「セシウム原子の共鳴を利用した新たな電磁波計測技術を開発」
- アンテナを使わずに電磁波の強度を測定 -
ポイント
  • セシウム原子の共鳴による遷移振動(ラビ振動)を利用して電磁波の強度を計測する技術を開発
  • 通常のアンテナでは困難な、局所的な電磁波強度を高精度に測定可能
  • 電磁環境測定(EMC 試験)の高度化や空間電磁界の可視化への応用に期待
成果元 高周波標準研究グループ, 電磁界標準研究グループ
紹介メディア等
  • 日刊工業新聞 7月15日 朝刊 27面
  • 化学工業日報 7月14日 朝刊 10面
  • nikkei BPnet(2016年7月13日)
  • Yahoo!ニュース(EE Times Japan)(2016年7月12日)
  • Yahoo!ニュース(リセマム)(2016年7月12日)
発表・掲載日 2016年7月5日
タイトル 内部に突起があるタングステン(W)製のるつぼの断面図と、内面に多層CNTを成膜する前後の写真「3次元物体表面に多層カーボンナノチューブを成長させる簡便な方法を開発」
- 多層カーボンナノチューブの光学機器分野への応用拡大に期待 -
ポイント
  • 大気中での簡単な表面処理により、CNT成長に必要な触媒の担持層を成膜
  • 複雑な形状で大型の3次元物体の表面に、多層CNTを成長させることが可能
  • 次世代光学機器用の遮光材の開発や放射温度計校正用の標準光源の高度化への貢献に期待
成果元 物理計測標準研究部門、物質計測標準研究部門 熱物性標準研究グループ
紹介メディア等
  • 化学工業日報 2016年7月6日 6面
発表・掲載日 2016年6月27日
タイトル 今回開発した白金抵抗温度計の外観(左)と先端のセンサー部(右)「1000 ℃付近の高温で使用できる高精度な温度計を開発」
- 高温域での温度測定・温度制御技術の向上に貢献 -
ポイント
  • 1000 ℃付近の高温域で高精度の温度測定が可能な白金抵抗温度計を開発
  • 白金線の熱処理とセンサー構造を最適化することで実現
  • 材料製造プロセスなど、高温域での温度測定・温度制御技術の向上に貢献
成果元 温度標準研究グループ
紹介メディア等
  • 日刊産業新聞 2016年7月6日 11面
  • livedoorニュース(2016年7月4日)
  • 日本計量新報 2016年7月3日 8面
  • 日本経済新聞 2016年6月30日 35面(地域面)
  • EE Times Japan(2016年6月29日)
  • 化学工業日報 2016年6月29日 朝刊 10面
  • 鉄鋼新聞 2016年06月29日 朝刊 5面 1段
  • Ameba News [アメーバニュース](2016年6月28日)
  • 日経産業新聞 2016年6月28日朝刊 9面
  • Yahoo!ニュース(アスキー)(2016年6月27日)
発表・掲載日 2016年4月19日
タイトル 今回開発した専用標準器「EMC試験で用いる擬似電源回路網を簡単に校正できる技術を開発」
- 電子機器の安全性確認の効率化に貢献 -
ポイント
  • 電磁環境適合性(EMC)試験に用いる「擬似電源回路網」を簡単に校正できる技術を開発
  • 校正に最適な専用標準器の開発と校正の自動化により校正時間を大幅に短縮
  • 伝導エミッション試験の効率的な実施と信頼性向上に貢献
成果元 電磁気計測研究グループ
紹介メディア等
  • 日刊工業新聞 2016年04月20日 朝刊 28面
発表・掲載日 2016年2月2日
タイトル 標準LED「可視光全域の波長をカバーする、世界で初めての標準 LED を開発」
- 次世代照明の高精度な特性評価を目指して -
ポイント
  • これまで困難であった可視光全域で十分な光強度をもつ標準 LED を開発
  • 複数色の LED 素子と複数の蛍光体を組み合わせて実現
  • LED 照明や有機 EL 照明の高精度な特性評価と性能向上への貢献に期待
成果元 光放射標準研究グループ
紹介メディア等
発表・掲載日 2016年1月18日
タイトル テラヘルツパワーセンサー「高感度テラヘルツ波パワーセンサーを開発」
- 数十ナノワットレベルまで正確な測定が可能に -
ポイント
  • 熱電変換素子を用いてテラヘルツ波パワーを高感度測定できるセンサーを開発
  • 極低温環境が不要なので、常温で数十ナノワットレベルの定量的測定が可能
  • 超高速無線通信や材料分析などのテラヘルツ波応用技術の信頼性が向上
成果元 高周波標準研究グループ, レーザ放射標準研究グループ
紹介メディア等

プレスリリース 2015

ページトップへ
発表・掲載日 2015年9月9日
タイトル コプレーナ導波路「ミリ波帯で優れた伝送特性を持つ高周波伝送路を開発」
- ミリ波帯デバイスの高精度な性能評価を安価に実現 -
ポイント
  • 100 GHz を超える高周波の伝送特性に優れた伝送路を開発
  • 印刷技術により作製時間の短縮と低コスト化を実現
  • ミリ波帯デバイスの性能評価のための「標準伝送路」として利用可能
成果元 高周波標準研究グループ
紹介メディア等
発表・掲載日 2015年7月9日
タイトル 測定結果とデータベースとの比較「環境計測に適した超高速・高精度なガス検出・同定法を開発」
- 複数のガスがリアルタイムで分析可能に -

(2015/9/2:追記)本プレスリリースの根拠となった論文 Appl. Phys. Express 8 082402 (2015) "Ultra-broadband dual-comb spectroscopy across 1.0–1.9 µm" Sho Okubo et al., が、APEX編集運営委員会において、"Spotlights"論文に選ばれました。
ポイント
  • 光のものさし「光コム」を2台用いた分光装置により、高速・高精度にガスを検出・同定
  • 最も広い波長域でガスによる光吸収が測定可能で、複数のガスが共存する環境に適応
  • 環境ガスの分析、内燃機関の評価、呼気分析など幅広い応用に期待
成果元 周波数計測研究グループ
紹介メディア等
  • 日刊工業新聞 2015年7月20日 13面
  • 化学工業日報 2015年7月13日 朝刊 11面
  • J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト(2015/7/10) 
  • 国立環境研究所 「環境展望台」(国内ニュース:2015/7/9)
発表・掲載日 2015年6月24日
タイトル 高い経時安定性を示すグラフ「世界最高水準の性能でコンパクトな直流電圧標準器を開発」
- ±2 ppm/年の高い経時安定性を実現 -
ポイント
  • 電圧基準源に関する様々な技術を駆使して、小型の直流電圧標準器を開発
  • 世界最高水準の±2 ppm/年(10 V出力時)の経時安定性を実現
  • 拡張ユニット方式により、高精度で効率的な電圧測定が可能に
成果元 量子電気標準研究グループ
紹介メディア等
  • 電波新聞 2015年7月3日 朝刊 2面
  • 化学工業日報 2015年6月26日 朝刊 6面
  • マイナビニュース テクノロジー(2015/6/25) 
  • J-Net21 中小企業ビジネス支援サイト(2015/6/25) 
  • 日経プレスリリース(2015/6/24) 
  • Security Online News(2015/6/24)