光周波数コム(光コム)の開発とその応用に関する研究を行っています。私たちは、メートル法に基づき、周波数標準 UTC(NMIJ) を基準として国際単位系(SI)の「メートル」の定義を実現し、日本における長さの国家標準の開発・維持および国内への供給を担うとともに、国際的な計量標準活動にも貢献しています。
また、光周波数計測における不確かさ要因の解明と低減、高速・高精度なガス分光による温度や分子種の計測技術、さらに分光器を広帯域にわたって高精度に校正する技術などの基礎研究に取り組んでいます。
これらに加えて、光コムや安定化レーザーに関する世界トップレベルの技術を活用し、超高精度計測の研究開発や技術コンサルティング、技術移転を通じて、社会や産業の発展に貢献しています。