産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会
第53回研究会
『木質資源の材料活用による炭素貯蔵戦略』
平素より、本研究会活動にご協力いただきありがとうございます。
来たる3月24日(火)に、第53回研究会を開催いたします。
今回、取り上げるテーマは、『木質資源の材料活用による炭素貯蔵戦略』です。
脱炭素社会やカーボンニュートラルの実現に向けて、木質資源の炭素固定・貯蔵にも期待が寄せられています。それは、樹木が成長過程で大気中の二酸化炭素を吸収し、その炭素を木質資源として体内に長期間貯め込む(固定する)性質を利用し、建築物や家具などの材料として活用することで、二酸化炭素を大気中に放出させずに隔離し、地球温暖化対策(脱炭素)に貢献する仕組みを利用するものです。最近では、建築物から土木インフラへと部素材用途での高度な利用方法からバイオ炭などの土壌改良剤としての検討も活発になっています。
今回の講演会では、木質資源の材料活用による炭素貯蔵にスポットライトを当てました。カーボンニュートラルである木質資源について、燃料用途を回避して長期利用を可能とする戦略、その先に見えてくるカーボンネガティブ(二酸化炭素のマイナス排出カウント)の可能性について皆様と考えたいと思います。
本研究会に参加を希望される方は、下記のFormsから登録をお願い申し上げます。
| 開催日時 | 令和8年3月24日(火) 13:30~15:30 |
| 主 催 | 産総研コンソーシアム 持続性木質資源工業技術研究会 |
| 後 援 | 産総研マルチマテリアル研究部門 |
| 会 場 | 産業技術総合研究所 中部センター OSL 連携会議場 |
| 参 加 費 | 無料 |
| 申込方法 | 研究会へのご参加は下記申込フォームより申込登録をお願いいたします。 申し込みフォーム ※入力されました個人情報については、今回の開催に関するご連絡、出席管理以外に利用することはありません。
(産総研では規程等に基づき個人情報の適切な保護・管理を行っております。)
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| 申込締切 | 令和8年3月20日(金) 正午 |
| プログラム | 13:30~13:35 開会挨拶 13:35~14:05 『産総研でのバイオ炭研究のご紹介』 産業技術総合研究所 ネイチャーポジティブ技術実装研究センター 生態影響・対策技術評価研究チーム 主任研究員 佐藤 由也 14:05~14:35 『竹筋コンクリートの再評価と放置竹林を起点とした地域資源活用 -産学民連携による技術的検討と社会実装の試み-』 日本大学 工学部 土木工学科 教授 子田 康弘 ---- 休憩 ---- 14:45~15:30 『木材を用いた軟弱地盤対策による地中への炭素貯蔵・固定』 飛島建設株式会社 技術研究所 研究開発グループ 生産システム研究室 GX領域(地盤基礎分野) 村田 拓海 |
| 開催案内(PDF) | 第53回研究会 開催案内(プログラム) |
お問い合わせ先
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 中部センター内
持続性木質資源工業技術研究会事務局
〒463-8560 名古屋市守山区桜坂4-205
E-mail: jizokusei-mokushitsu-ml*aist.go.jp (*を@に変更して送信下さい。)
持続性木質資源工業技術研究会