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Integrated Research Center for
Nature Positive Technology
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Nature Positive Technology
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Nature Positive Technology

ネイチャーポジティブ技術実装研究センターとは?

産総研では2025年4月、新たにネイチャーポジティブ技術実装研究センターを発足しました。 生物多様性・自然資本への影響を把握する技術や、生態系保全・回復やモニタリングに資する技術、生物多様性・自然資本に係るデータ基盤整備などを産総研の技術シーズを組み合わせて提供し、ネイチャーポジティブへの取り組みを科学的・技術的に支援していきます。

お知らせ

「那須塩原市」、「産業技術総合研究所 ネイチャーポジティブ技術実装研究センター」及び「国立環境研究所気候変動適応センター」は、共同で「ネイチャーポジティブ那須野が原アライアンス」を設立しました。

2025年度第38回日本リスク学会春季シンポジウム(2025年6月20日)「企業の自然関連リスク~ネイチャーポジティブとTNFD~」で保高徹生副センター長、内藤航チーム長が講演しました。

海洋理工学会 令和7年度春季大会のシンポジウム(2025年6月12日)「環境DNA:海水から生物情報を知る技術」にて、自然資本診断技術チームの井口亮チーム長と青木寛グループ長が講演しました。

第1回 産総研 ネイチャーポジティブ技術実装研究センターセミナーを開催しました。

「土壌中でのナノプラスチックの土粒子への吸着性を評価-土壌中ナノプラスチックの移動挙動の解明に一歩前進-」

産総研マガジン「話題の◯◯を解説」に「ネイチャーポジティブとは?―自然資本と経済社会の深い関わり―科学の目でみる、 社会が注目する本当の理由」記事を掲載しました。

「金属など地殻資源利用の新たなプラネタリー・バウンダリー-水資源の持続可能性に応じて制限されうる地殻資源の生産許容量を推定-」

  

新たにネイチャーポジティブ技術実装研究センターを発足しました。