グループ員が関わった図幅を紹介します。（2018年以降）
５万分の１地質図幅
2022年
- 「桐生及足利地域の地質」
（伊藤 剛・高橋雅紀・山元孝広・水野清秀、2022）
2021年
- 「陸中関地域の地質」
（中江 訓・鎌田耕太郎・久保和也・工藤 崇、2021）
2020年
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「馬路地域の地質」
（ 原 英俊・植木岳雪・原 康祐、2020）
2019年
- 「上総大原地域の地質」
（宇都宮 正志・大井信三，2019）プレスリリース
20万分の１地質図幅
2022年
- 「宮津」(第２版)
（中江 訓・辻野 匠・小松原 琢・高木哲一・宮川歩夢 , 2022）
