本文へ

産総研 エネルギー・環境シンポジウムシリーズ エネルギー技術シンポジウム2022
特集
″熱 ~カーボンニュートラル実現に向けた熱利用・熱制御技術~″

2050年を見据えた温室効果ガスの大幅な削減には、再エネの大量導入、CO2の固定化・資源化、水素の利活用、など様々な技術の導入が必要です。また現在、一次エネルギーの多くは熱として失われていることから、社会全体のエネルギー効率を向上させて省エネルギーを実現させるためには、これらの未利用熱エネルギーを有効活用する、熱利用・熱制御に関する技術が非常に重要となっています。
本シンポジウムでは、産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域で取り組んでいる未利用熱の有効利用に関する熱利用・熱制御研究を中心に紹介するとともに、当該分野の第一人者をお呼びして、今後のカーボンニュートラルに向けた熱利用・熱制御技術について討論します。


開催概要

日   時 2022年12月12日(月) 13:00~17:20 (開場12:30)


 >>プログラム(PDF)
  
開   催 現地での対面式およびオンライン併用によるハイブリッド開催
・現   地:産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館11階 (アクセスマップはこちらです)
・オンライン:Webex Meeting使用

参加要項 参加費:無料(現地参加、オンライン参加ともに事前登録制です)
申込受付期間:~11月25日(金)まで(締切りました

●新型コロナウイルス感染症への対応について●

・新型コロナ感染症への対応としまして、現地での参加は事前登録をされた方のみとさせていただきます。
 ※事前登録の受付は終了いたしました。
 事前のお申し込みがない方の参加はご遠慮ください。当日参加の受付はいたしません。
・現地会場の座席数には制限がございます。定員に達した場合には、オンラインでの参加をご検討ください。

【当日の会場での注意事項について】

・発熱、咳を繰り返すなど体調不良が見られるかたについては、参加をご遠慮ください。
・シンポジウム会場では、感染症予防のため、マスクの持参・着用を必ずお願いいたします。
 また、シンポジウムの発表時間中もマスクの着用を必ずお願いいたします。
 (会場でのマスクの供与はいたしません)
・会場内受付に、アルコール消毒液と自動検温器を設置いたしますのでご利用ください。
・なるべく2メートル(最低1メートル)のフィジカルディスタンスの確保をお願いします。
・ポスターセッションにおいては、マスクを外しての会話、飲み物を飲みながらの会話はご遠慮ください。

講演資料集 開催日の数日前までに、当ページに予稿集(PDFファイル)を掲載予定です。
資料はパスワード制になっています。
パスワードは、開催日の数日前に参加登録者にメールにて配布するマニュアルに記載します。
※現地会場での紙製本等の配布はございません。

プログラム

開会挨拶 
13:00-13:10 開会挨拶産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域 副領域長 竹村 文男
来賓ご挨拶
13:10-13:15 来賓ご挨拶
経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 省エネルギー課
基調講演(40分)
13:15-13:55 基調講演「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発について」
産業技術総合研究所 執行役員 兼 エネルギー・環境領域長
NEDO「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発事業」PL
小原 春彦
講演(40分) 
13:55-14:15 「ハイドレート機能を活用した蓄熱技術」
エネルギープロセス研究部門 メタンハイドレート生産技術グループ 神 裕介
14:15-14:35 「排熱を利用した水素昇圧技術の研究開発」
エネルギープロセス研究部門 水素材料グループ 榊 浩司
ポスターセッション または 休憩(55分)
14:35-15:30 現地:ポスターセッション(現地のみとなります) / オンライン:休憩

【ポスターセッション 発表題目】
省エネルギー研究部門   エネルギープロセス研究部門
 ディーゼル車排ガス浄化触媒の簡便な性能評価手法  産総研におけるメタンハイドレートの研究開発
 三次元積層造形技術を用いた熱交換器の開発  表層型メタンハイドレート揚収技術に関する研究開発
 高性能次世代二次電池開発に関する研究  スケールアップモデリングによる潜熱蓄熱モジュールのシミュレーションと評価
 高性能レドックスフロー電池の研究開発  二元機能触媒を用いたCO2回収・メタン合成プロセス開発
 CIGS太陽電池の熱・光処理による高効率化技術  二元機能触媒を用いたCO2回収・合成ガス製造に関する研究
 中温作動プロトン伝導体を用いたエネルギー変換デバイスの開発  二酸化炭素と水を原料とした高効率グリーンメタン製造技術開発
 プラズマアクチュエータによるガスタービン翼列の二次渦制御  低温・低圧アンモニア合成のための触媒開発
 ホットディスク法による高温融液の熱物性評価技術  Development of alloys for compression to ultra-high H2 pressure
 航空機電動推進システム用RE系超電導線材の開発  量子ビームを活用した水素貯蔵材料の評価技術の高度化
 タンデム型太陽電池用トップセル材料開発と評価技術開発  

基調講演(40分)
15:30-16:10 基調講演 「表面の濡れ性制御による沸騰伝熱の促進」
九州大学 名誉教授 / 特任教授 高田 保之
講演(60分) 
16:10-16:30 「高性能熱電材料の開発とそのモジュール化技術」
省エネルギー研究部門 首席研究員 李 哲虎
16:30-16:50 「磁場効果を用いた熱電変換材料設計とデバイス開発」
省エネルギー研究部門 材料物性グループ 村田 正行
16:50-17:10 「次世代半導体の超省エネ動作を実現する伝熱促進技術」
省エネルギー研究部門 熱流体システムグループ 馬場 宗明
閉会挨拶
17:10-17:20 閉会挨拶:産業技術総合研究所 執行役員 兼 エネルギー・環境領域 領域長 小原 春彦 
17:20 閉会

エネルギー技術シンポジウム 2022 事務局

〒305-8564 茨城県つくば市並木1-2-1
産業技術総合研究所つくば東事業所 省エネルギー研究部門 内

E-mail : M-esym2022-ml★aist.go.jp (★を @ に置き換えてください)

最終更新日:2022. 09. 15

▲ ページトップへ

page top