身体情報研究グループでは、こどもから後期高齢者まで、健常者から有疾患者まで、あらゆるライフステージの人々を対象に、「QOLの改善・維持・向上」ならびに「ウェルネスの実現」を支援する技術開発に取り組んでいます。基盤となる中枢(認知、記憶、学習)および末梢(感覚器系、自律神経系、呼吸循環器系、運動器系等)機能のディープデータを集積する「基礎研究」と、得られた知見を統合し活用する「応用研究」の2本柱で、研究開発を推進します。
研究内容
感覚系に関する研究開発
記憶・動作学習に関する研究開発
アンチエイジングに関する研究開発
お知らせ
- 2024/8/23
- 樽味上級主任研究員が第32回日本運動生理学会でシンポジウム講演を行いました。
- 2024/8/1
- 菅原研究グループ長の研究成果が産総研プレスリリースに取り上げられました。
- 2024/7/3
- 樽味上級主任研究員が茨城県県北生涯学習センターで講演を行いました。
- 2024/3/29
- 樽味上級主任研究員が第101回日本生理学会大会でシンポジウム講演を行いました。
- 2023/12/13
- 東本研究員の筆頭・責任著者論文がAging and Disease誌に掲載されました。
- 2023/10/26
- 樽味上級主任研究員が12th International Meeting of the CARNet(台湾・台北)でシンポジウム講演を行いました。
- 2023/10/26
- RAのQin Wenxingさんが12th International Meeting of the CARNet(台湾・台北)で口頭発表を行いました。
- 2023/9/15
- 菅原グループ長と樽味上級主任研究員がSICEライフエンジニアリング部門シンポジウム2023(東洋大学)で講演を行いました。
- 2023/9/7
- 樽味上級主任研究員が第2回OJC研究会(札幌医科大学)で発表しました。
- 2023/6/1
- 樽味上級主任研究員がアメリカスポーツ医学会(米国・コロラド州)でシンポジウム講演を行いました。
- 2023/5/29
- 「研究内容」ページを更新しました。
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