学会発表
2022年度
- 相馬ゆめ,中澤高師,辰巳智行,大沼進 (2022,11,13). 福島県低濃度除去土壌県外処理問題における最不遇者情報が集団議論にもたらす効果:多元的共通善に関する討議の質の比較,日本リスク学会第35回年次大会,[口頭](京都大学,京都市)
- 金井裕美子,高田モモ,大沼進,保高徹生 (2022,11,12). 除去土壌等の県外最終処分における市民からみた重要事項の抽出-仮想ステークホルダーへのインタビュー結果に基づく検討-,日本リスク学会第35回年次大会,[ポスター(ハイブリッド)](京都大学,京都市)
- 柴田侑秀,相馬ゆめ,辻本光英,大沼進,保高徹生 (2022,11,12).
除去土壌県外処分をめぐる模擬市民参加ワークショップの試み,日本リスク学会第35回年次大会,企画セッション「除去土壌や除染廃棄物の県外最終処分に向けた課題と新たな取組み」,(京都大学,京都市)
- 大沼進,柴田侑秀,相馬ゆめ (2022,11,12). 多元的公正からみた除去土壌問題,
日本リスク学会第35回年次大会,企画セッション「除去土壌や除染廃棄物の県外最終処分に向けた課題と新たな取組み」,(京都大学,京都市)
- 藤井新子,金井裕美子,高田モモ,保高徹生(2022). 町政懇談会議事録のテキスト解析に基づく避難区域の住民の関心の変遷」,第35回日本リスク学会年次大会[ポスター(ハイブリッド)](京都大学,京都市)
- 相馬ゆめ,中澤高師,辰巳智行,大沼進 (2022,9,14). 公共的討議における最不遇者情報が議論評価に与える効果:低濃度除去土壌県外処理問題を題材とした集団討議実験,日本社会心理学会第63回大会,[口頭発表](京都橘大学,京都市)
- 相馬ゆめ,中澤高師,辰巳智行,大沼進 (2022,6,15). 公共的討議における多元的共通善の複眼的評価比較:福島県低濃度除去土壌県外処理問題を題材とした集団討議実験,2022年度人工知能学会全国大会 (第36回), オーガナイズドセッション「AIとデモクラシー」[口頭発表](京都国際会館,京都)
- 保高徹生,高田モモ,大沼進,村上道夫(2022). 「県外最終処分に関する社会受容性と合意形成プロセスに関する課題と研究」,環境放射能除染学会 第11回研究発表会
- 保高徹生,リヒンキ,高田モモ,藤田司,金井裕美子,坂原桜子,長野宇規,北尾馨(2022).「原子力災害被災地域の環境記憶デジタルアーカイブ構築への取り組み」,環境放射能除染学会 第11回研究発表会
- 坂原桜子,長野宇規,保高徹生,高田モモ,金井裕美子(2022).「中間貯蔵施設立地地域における社会的景観の可視化の試み」,環境放射能除染学会 第11回研究発表会