ゴムと混練りされたカーボンナノチューブの繊維長の分布

事例No.

OK-0034

概要

天然ゴム(NR)と混練りされたカーボンナノチューブの長さの分布を評価する。

お困りごと・要望

複合材中のナノ繊維の状態を知りたい。混練りによる繊維状補強剤のダメージを知りたい。

事例提供機関

サンプル

マルチウォールカーボンナノチューブ(MWCNT)を配合した天然ゴム(NR)

分析方法

混練り後のNR/MWCNT複合材をトルエンに溶解させ、SEM試料台上に展開。乾燥後、FE-SEMで2次電子像を撮影。画像を解析して繊維長の分布を得た。

分析結果

混練り前の繊維長は非常に長く、測長は困難であったが、混練り後は100~200nmまで切断されていた。

関連装置

コメント

補強剤のアスペクト比は複合材料の物性に大きく依存する。

適用可能な材料

繊維状補強剤