液状PDMSの硬化反応の評価

事例No.

OK-0018

概要

液状ゴムのスピン‐スピン緩和挙動を解析して硬化反応を評価する。

お困りごと・要望

液状ゴムの硬化の進行を知りたい。硬化反応や反応条件の良否を判定したい。

事例提供機関

サンプル

二液加熱硬化型の液状PDMS。硬化剤と混合後、一次硬化後、高温での二次硬化後、および硬化不良サンプル。

分析方法

サンプルのスピン‐スピン緩和挙動を測定し、架橋相の量と分子運動性を追跡する。

分析結果

・架橋相(HS成分)は硬化反応に伴って増加し、分子運動性が低下した。
・硬化不良サンプルは網目構造の発達が不十分であった。

関連装置

Bruker、minispec mq20

開放機器データベース
日本電子、JNM-MU25

コメント

硬化の進行、硬化の良否を判定可能

適用可能な材料

ゴム一般